ヤマネコとぐらまんずとJu88G-6

Ju88夜戦はサフ吹き、サンペ掛け、筋彫りのフェイズに入っておりお見せできるような画像があまりありませぬ。

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取りあえずサフ二回目。だいぶしゃっきりしてきたかな?

パーツ割りの段差はともかくとして主翼のフィレットに謎の凸凹がありまして???となりながら整形しています。

というところで大昔の中断品、風防パーツを紛失して(多分間違えてごみ箱に捨ててしまった)櫁柑山行きになっていたF4F-4を引っぱり出してきました。

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タミヤのアフターサービスで取り寄せた風防パーツをJu88のクリアパーツと一緒にマスキング。

マスキングには新兵器のハセガワマスキングリキッドNEXTを使用してみました。

使用感を報告しておきますと原液状態でねばねばしており他のマスキングゾルに比べて塗り心地が悪い(特に二度塗り時に粘つく感じがイヤ)。

カットに際しましては旧タイプのマスキングリキッドやグンゼのゾル改と一長一短、カッターの刃に抵抗して伸びたがるのとめくれやすいのは皆同様です。

大昔のマスキングゾルのような使用感にどうしてできないのだろうか・・・

(なお、これは全体を塗りつぶして枠部分をカットする使用法に関してのレポートです。他の使用法につきましては当然この限りではありませぬ)

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F4F-4、放置期間が長かったため貼ったデカールが劣化し始めており、デカール部分のレタッチからやり直し・・・

ついでにアベンジャーとの差別化のためにハードなウェザリングを試してみることにします。

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部分的に施されている凸リベットをドライブラシで浮き立たせながら、チョーキングっぽい感じを全体的に表現してみようと思います。

うまくいくかな?

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Ju88G-6 Nachtjäger( その1) ばらばらなので

お久しぶりでございます。

さて、かねてよりの予告通りドラゴンのJu88『ナハトイェーガー』製作中です。

更新が遅れましたのはご存知の方も多いと思いますが、ドラゴンJu88系列のバラバラっぷりにやられましてパーツの整形、合わせの確認に思いのほか時間を取られてしまったため、見栄えのする画像が全然確保できなかったせいであります。

ここ三週間のダイジェストをどうぞ。

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アベンジャーに続いて三座機になります。というわけで今回もシートベルトの手間が三倍(笑)

座席が全部形が違うのでシートベルトの取り回しも全部異なるという○ソ仕様(尚、ベルトの取り回しは一部想像(テキトーともいう)が含まれております)。

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コクピの中はそれなりに再現されておりまして、計器板以外はなかなかの出来になります。計器板だけはちょっと残念な出来で、ドラゴンの自社金型エア処女作にして初版90年台のキットというのを思い出させてくれます。

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今回は納期が迫っておりますので計器板はちゃちゃっと塗りでごまかして蓋をすることにいたしました。

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そして士の字。

このキット、サブタイプを網羅するため翼端、エンジン、機首、胴体下部、尾翼等がすべて差し替えパーツになっておりまして、さらには精度にも難があります。

パテ盛り調整必至のハードモードです(笑)

これはこれでなかなか楽しい(虚勢)

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と、いうわけでやっとここまで来ました。今週はサフ吹き&サンペ地獄となりますね(笑)

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途中でイヤイヤモードになり61式戦車に手を出してしまったのはナイショ

(内緒じゃない)

来週には塗装に入れるだろうか?

乞うご期待(61式も?)

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アベンジャーとぐらまんず(その6)かんしぇーい!

TBF/M-1Cアベンジャー完成いたしました。

TBF/M-1C Avenger VT-51 ”Lt. (JG) George Bush” USS SAN JACINTO (CVL-30) 1944

機体マーキングは1944年USSサン・ジャシントのVT-51所属の機体、のちの第41代大統領G・ブッシュ中尉の乗機になります。

米海軍のトライカラースキームは下面がつや消しで上面がセミグロスシーブルーとインターミディエイトブルーということらしいです。

なので仕上げにホワイト以外の部分は半ツヤクリアーで仕上げておりますがこのあたりあんまり自信ない。

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キットはアキュレイト・ミニチュア、うわさ通りの好キットでありまして、一部のパーツ組み立て指示があいまいで位置決めが難しいこと以外は、何の問題もありませんでした。

とはいえ、パーツ数が多いのと胴体の観測窓やガンターレットの塗装の段取りがなかなか面倒で鼻歌まじりとはいかないのも事実(笑)

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今回デカールは一部のコーションレターとハミルトンペラのマークのみ、あとはマスキングと手書きで仕上げております。

結果的にマーキング部分のモールドがくっきりはっきりしてなかなか格好よくなりました(自画自賛かい!)

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この機体当然アメリカ人にとっては超メジャーなのかと思いきや、ざっと見る限り(例えばJFKのPT-109とヒット件数を比べると)そうでもなさそうです。

アメリカ人でも一般ピーは大統領がWWⅡパイロットとは知っていても機種や所属にはあんまり興味ないということでしょうね。

このマーキングも同じ機体ながら細かい部分に違いのあるバージョンが何通りか見受けられます。

私のはハセ1/72キットの限定スペシャルマーキング版に準拠しています。

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ところでこの機体見る角度によって印象の変わる面白い機体ですね。

精悍に見えたり、愛嬌があったりでなかなか魅力的であります。

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胴体後半部、見所が集中しているのですが、塗装後の組み立てがめんどくさいので先にマスキングして塗装しました。

一部失敗してますがやり直しは効かない。

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クリアパーツ、繊細な窓枠のためこちらは一部塗膜が足りず透けてしまっております。

ぐぬぬ。

ブッシュ中尉と”バーバラ”のレタリングがぐだぐだなのはご愛嬌と思ってください。

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1/1的人間視点(アイレベル)、この角度で見ると艦載機らしいぶっとい足がチャームポイントであります。

しかしこの機体が護衛空母で運用できるのはスゴイですね。

カタパルトとUS.NAVY恐るべしであります。

それでは。

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アベンジャーとぐらまんず(その5)BARBARA

牛歩になっていますがアベンジャー続いてます。

この機体のキモ、機体に掛かれた『(機長)ブッシュ中尉』『(いとしの)バーバラ(號)』のマーキングを敢行。

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完全フリーハンドなので私の腕ではこんなもんですな。

つたないマーキングまことに申し訳ございません(汗)

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サムネイルで見た感じで実機の雰囲気を感じてみてくださいね(はあと)

んで、前も書きましたがキットはオクで落としたものですのでデカールは前述のとおり死んでおります。

細かい注意書きやハミルトンペラのロゴを何とかして貼れないものかと思案しておりましたが、ツィッターでタミヤのスイーツデコ用のニスがリキッドデカールフィルムの代替品として使えるという情報を入手しましたのでチャレンジしてみました。

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結果としましては、情報通りデカール再生用途に使えることが判明いたしました。

私はつや消しを使用したので余白が白く濁ってしまいましたが、つやアリを使用すれば余白も濁らないかもしれません(誰か人柱になってくださいどうぞ)

余白の濁りはラッカー系のシンナーで溶かしながら軽くなぞって何とか見られるようにしました。

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500lb爆弾を4本飲み込んだ爆弾倉です。

なかなかの迫力ですね。

爆弾用の注意書きは2個分しかなかったので、残りの2個は爆雷のやつを流用しているのは内緒だ(拡大すると判るけど 笑)。

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アベンジャーとぐらまんず(その4)塗装開始

寒い日が続きますね。

この三連休は寒さも少し緩みましたので。懸案の全体塗装に入りました。

それ以前も細部塗装やマスキング等、少しづつ進めてはいたのですが、更新するほど画像が揃わず更新を見送っておりました。

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エンジンの塗装。本体はシルバー、プッシュロッドをセミグロスブラック、クランクケースはニュートラルグレー、プラグコードをカーキで塗装。スミ入れ後、軽くドライブラシで仕上げました。

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お次は胴体下面。今回はトライカラースキームなので下面は全面ノンスペキュラーホワイトになりますが、何しろ物がデカいので、メリハリを付けるためパネルラインに入れたシャドウを盛大に残しながら仕上げてみました。

ちょっとやり過ぎの気もしますがひっくり返さない限りはよく見えないのでこれでよしとします。

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キット付属のデカールは大西洋の潜水艦狩り部隊のもので今回のテーマであるタスクフォースには合わない(盛大にひび割れているのでどっちにしろ使えないけど)ため1/72のデカール(ハセの特別仕様1/72アベンジャー サン・ジャシント)のデカールを拡大コピーしてトレースすることにしました。

マスキングテープとレタッチ用のスプレー糊を駆使して国籍標識等をマスキングいたします。

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マスキングさえ乗り切れば後は鼻歌まじり・・・でもないか。

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何だかんだで丸二日を費やして基本塗装が終了いたしました。

あと残るは小物の仕上げとウエザリング&チッピング。

何とか月内の完成が見えてきましたかね。

ところでこの機体の塗装、ハセの元キットにも『TBM-1C アベンジャー サン・ジャシント 』としか謳っていないのですが、実はパパブッシュ元大統領の乗機なんですね。

版権の問題なのかハセガワの自主規制なのかは知りませんが箱の情報にはGeorge H. W. Bush の文字はありません(箱絵の機体をよく見るとLT.(JG) GEORGE BUSHと書いてあるのが何となくわかります)。

本人が拒絶するとは思えませんが政治的配慮というやつなんでしょうかね。

というわけで本日はここまで。

また来週ノシ

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アベンジャーとぐらまんず(その3)

アベンジャー続いてます。

まずは機内を仕上げて具をすべて挟み込み士の字にしたいところですが、前回も触れました通り、ガンターレットは左右を貼り合わせる前に組み込んでおかないと後から嵌めるのが困難である、という事実がございます。

ううう、めんどくさい。

仕方ないのでクリアパーツのマスキングと切り出しを先行させます。

画像は撮り忘れましたが、取り急ぎクリアパーツのマスキングを終わらせ機内色、ネービーブルーの順に塗装して、ガンターレットの中身を仕上げます。

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そこそこ精度はあるのですが、細密さ優先、組み立てに対する配慮があまり無いのでここは微調整が必要になります。

この機体のチャームポイント+一番のアイキャッチとなるパーツなのですが、同時にこのキットのネックでもありますね。

(文句は言いましたが、さすがにノーストレスとはいきませんでしたぐらいのニュアンスですね)

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んで、なんだかんだ、どったんばったんした挙句すべての具を仕上げました。

ここまででもかなりやり遂げた感があります。

工作好きの私ではありますが、なかなかのハードルでありました(笑)

説明書を読みこむのが苦手なせいであちこち塗り忘れが発覚して、そのたびにエアブラシを引っぱり出して塗り直すというトラップに引っかかります。

(筆塗りにすればいいのでは?というご指摘は無用に願います。自覚してます。笑)

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苦労のかいがあってデカい開口部からは具がよく見えるので苦労は充分報われます。

胴体の太さもあり操縦席まわりがゴージャスです。両ひじ掛けの付いたイスは日本の艦攻乗りも羨望なのではなどとしょうもないことを思ったり。

爆弾倉も大きくて豪華。とにかく何もかもが大きくてアメリカンでありますね。

それはともかく、これでやっと具を仕込んで胴体を閉じることが出来ます。

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しかしこれはこれで塗装の段取りがいちだんとめんどくさくなった。

モチベーションの高いうちにどんどん進めておかないとです。

それではまた。

追記:マルボロマン様よりガンターレットは後から組み込み可能とのご指摘ありました。

取り急ぎ『後から嵌めるのが困難である』という部分に関しましては撤回いたします。

『老婆心により先に組み込むことにしました』と訂正(笑)

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アベンジャーとぐらまんず(その2)

アベンジャー製作中。

今のところやる気は高止まりしており嬉しい限り。

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三座のアベンジャー、操縦席の後ろに偵察員的な人が乗るのかと思いきや、ふつうここには座席が無く無線機が設置されており、予備的にオブザーバーシートが設置可能らしい。

じゃああとの二人はどこ?というとガンターレットの中と後部胴体が定位置なのね。ふむ

何となく日本の艦攻的な配置を想像してたら見事に裏切られました。

で、各座席にはそれぞれシートベルトのデカールを貼るよう指示がされておりますが、いつも通り板おもりでそれらしく造作してシートベルトてきなものをでっちあげます。

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んでもって次は計器板。こちらはなぜかクリアー成型。

想像するにアキュレイトの設計者的にはメーター部を塗り残して裏からデカールを貼らせるつもりだったのでは?と想像。

純正のデカールにはメーターは準備されておりませんのでジャンクデカールをいろいろ漁ってサイズの合いそうなものを一枚ずつ切り貼りしてみました。

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なんとなくそれらしくなった感。

計器板に限らず機体内は詳細にパーツ化されており、塗装してドライブラシを掛ければそれなりに見栄えがいたします。

こういう場合、パーツの干渉や合わせの悪さが想像されてちょっと嫌な感じなのですが、いざ組んでみると拍子抜けするぐらい精度が良い。

このあたりが名キットと言われる所以か。

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ただしあとからでは筆が入らない部分のパーツが多いので、仮組みでの確認と、塗装の段取りにはかなり注意が必要なかんじ。

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ガンターレットを組み込み仮合わせ。

う~む格好いい。

日本機とは違う押し出しのよさみたいなものを感じますねぇ。

念のため言っておきますと、私日本の艦攻もかなり好き。特に天山あたり

あ、一言でいうと多座機が好きなのか(笑)

判りやすいなオレ。

で、この後はキャノピーのマスキングと切り出しが待ってます。

ここをクリアーすれば一気に先が見えてくるかな。

それではまた。

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アベンジャーとぐらまんず。

みなさま謹賀新年でございます。
 
PCの不調で更新が三日になってしまいました。
去年自宅PC がお釈迦になりましたので、やむを得ず新型機に変えたのですが、OSのくそWin10のせいでいろいろトラブルに見舞われております。
(なお、最近WEB徘徊は去年タダで入手したchromebookでおこなってます。PCはいろいろめんどいのであんまり使わない)
というわけでやっと本日IphoneからPCに画像を取り込むことができましたので新年第一弾更新はじめます。
 
新年最初のキットは傑作の呼び声の高いアキュレイトミニチュアのアベンジャーになります。
手持ちには積んでいなかったのでオクで落として入手した中古キットです。
 
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早速仮組み開始。って、これ違うキットやないかーい・・・と自分で突っ込んでみる。
 
こちらはホビクラのF8F、グラマンつながりで引っ張り出して眺めていたら衝動的に作り始めてしまいました。
このキット、エンジンの出来がしょぼいので、クイックブーストのR2800エンジン(コルセア用)を奢っております。
 
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そして仮組み完了、いろいろと難ありなキットではありますが、F8Fは昔からひいきにしているのでこちらも折を見て進めたいと思います。
 
んで、本題のTBFアベンジャー。
こちらのR2600エンジンはプッシュロッドとプラグコードが一体化してパーツ化されております。
 
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ご覧のようにけっして雰囲気は悪くないのですが、いかんせん太すぎる・・・
なので一度切り飛ばして金属線リプレイスを敢行いたします。
 
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リプレイス完了。今度はちょっと細すぎるかな?塗装すればちょうどよくなるかな・・・
私的にはエンジンのシリンダーがよく見えるようになって精密感が上がったのでとりあえず満足。
 
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そしてアベンジャーも仮組み完了。
見よ!この圧倒的なサイズ感の違い(笑)
コンパクトを追求したベアキャットと最大クラスの単発雷撃機アベンジャー。
同じグラマンでも全然違うのが面白いですねぇ。
(ヘルキャットとアベンジャーは逆にあちこち似てますよね。)
と、落ちがついたところで今回はここまで。
 
新年もお付き合いありがとうございました。
今年は去年の後半の轍を踏まぬようがんばります。多分
 

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じぇーなな(その7)完成しました。

ようやく完成。

Kyushu J7W1 Shinden (震電/Magnificent Lightning)

みなさまご存知の超有名試作機震電です。

空技廠の鶴野正敬技術大尉の企画したなかばコンセプトモデル、『本気ならば九飛なんぞにはやらせはしまい』と九飛の技術者が自嘲したといわれている震電ではありますが、圧倒的外観のアピール度が幸いして模型界では超メジャーなんですよね。

三回の試験飛行のみで本格的な性能は未知数、果たして400ノットの予定性能が発揮できたかは怪しい限り、仮に戦力化できたとしても様々な技術的問題に直面しただろうことは容易に想像がつきます。

しかし格好いい、何度も言いますが格好いいは正義であります。

でありますので暴挙とは自覚しておりますが松山の三四三航空隊に配備された並行世界のJ7の雄姿を再現することといたしました。

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機番号343-61はもちろんフィクション、戦闘701維新隊の所属にしています。(個人的に鴛淵リスペクトであります)

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30mm銃4丁は押し出しが良いのでそのまま再現しましたが、個人的には20mm4丁に変更になる可能性が高かったのでは?と思ってます(それも並行世界の俺設定ですが 笑)。

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古いキットですがコクピ内はちょっといじればそれなりに雰囲気が出ます。当時の鮮明な画像が無いのが残念なところ。

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この震電、リアクオーターではなく7時ぐらいの位置からのショットがベストアングルのような気がします。各種アウトレットが良いアクセントになってとても写真映えします。

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塗装はシロイルカが海軍機を作る場合のデフォルト、ラッカー系の下地銀塗装にタミヤアクリル迷彩色⇒銀剥がしとしてます。やり過ぎるとわざとらしくなるので作業的に楽しくなってくる直前でフィニッシュしています。
ラッカー下地、アクリル上塗りの場合の銀剥がしのコツですが、塗装直後の塗膜が弱いうちに大きく剥がし乾いてからはちまちまと微修正しながら自然なハゲちょろを追求するといいとおもう。
(銀剥がしと書きましたが実態は剥がして下地銀を出す、が正しい表現ですな)

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しかしこうしてみると垂直安定板の面積が少なすぎて見た目的にはヨー安定が不安かな。試験飛行時の機首偏向も含めてこのあたりがこの機体のネックになりそうですね。

(あくまでも見た目モードの話。いろいろ読んでみると以外にも『横安定は良好』とあったので、自分の見る目のなさに失望したりして)

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六か月ぶりの完成品、季節は冬になってしまいました。俺の模型の秋はどこに行ったんだ(笑)

それでも皆様に年内最後の完成品をお目にかけることができましてうれしい限り。

年末は自宅で模型三昧したいなぁ、できるかなぁ?

それでは。

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昭和の自衛隊(番外編3)-保安隊から自衛隊へ

さて、前回の続きですが、ここから先はそれほど面白い逸話はあまりないのですが、備忘もかねて。

おやじは27年の1月に一度帰郷を許可されて秋田に帰り、帰営のため青函連絡船に乗った際、酔狂にもずっとデッキに出ていてしこたま風邪をひき、それをこじらせたのでありました。

営内に戻っても風邪は全然良くならず、最終的に医者に掛かったところ肺浸潤と診断されそのまま入院、2月~5月まで病院暮らしと相成ったそうであります。

うちのおやじは私が物心ついてからは病気知らずの頑健体質なのですが、当時は栄養状態が悪かったのでそのせいでしょうかね?

(肺浸潤といえば私の感覚では、え!結核じゃないのそれ?なのですがおやじ曰くいろいろな見解があるとのことで、結核という認識ではないらしい フム)

さて、退院後も引き続き営内休を言い渡され一週間ほど同様の営内休の同僚隊員と過ごしたらしいのですが、当時は6万円の一時金欲しさにだらだらと病気を理由に営内休を続けているような隊員も結構いたらしく、うちのおやじはこんなところに長くいてはマズいと本気で心配したとのことであります。

そんな折、旧軍出身の先任士補から職種募集の話を聞きます。新しく設立される武器課の設立要員に応募しないか?という話だったようです。この時期米軍側からの指示もあり各種部門の設立と要員養成が急務になっていたと思われ、若い隊員は囲い込みの対象になっていたのでしょう。

27年9月遠軽にて正式に島松に置ける武器課設立要員の募集があり、おやじはこれに応募。27年10月設立が発令され27年12月正式に補給廠のある島松駐屯地のそばの恵庭駐屯地に移駐・編成完了(WIKIで見ると第728武器大隊)。これでおやじの職種が武器課になることが確定しました。

この後すぐ27年10月には警察予備隊は保安隊に改組になります。おやじも二等警査から二等保査に階級が変わります(呼び名が変わっただけともいう 笑)。

このあと28年~29年にかけては島松で隊務についており特別な逸話はなしであります。階級は一等保査、保査長、29年1月に三等保安士補(自衛隊でいう三曹)へと順調に昇進しております。

この後29年7月に保安隊は自衛隊にまたまた改組、おやじは三等陸曹にまたまた階級が変わりました(笑)

29年12月の時点でおやじは武器群本部中隊に所属していたと言っております。(この時点で北部方面隊だったのかそれ以前の編成だったのか聞き忘れましたが)

というわけでおやじの遍歴が自衛隊の編成史ともリンクしており興味深いのですが、今回のお話は時間切れでここまで、この後私が生まれてから北部方面総監部武器部に転勤になったり藤沢の武器学校に送られたりするのですが、その話はまた機会があれば聞き取りしたいと思います。

最後に自衛隊らしい逸話で締めます。

おやじが北部方面武器隊にて勤務していた折(昭和40年前後)、武器隊隊長から『このなかで自動車免許を持っていないものはいるか?』との下問があり、その時点まで免許を取る機会のなかったおやじが手を上げて答えたところ。

すぐに免許を取るように手配がされて真駒内の駐屯地に通い、駐屯地内の練習場で練習&講習を受けて免許を取らせてもらったとのことでした。(ちなみにおやじは大特まで持ってます)。

必ずしも給与が良いとは言えない下士官自衛官に対する福利厚生の一環だったのかもしれませんがこのあたりいかにも自衛隊らしい話だと思います。(武器隊という職種柄、表向きは回収のための大特は必須という理屈だとは思いますが・・・)

それでは今回の番外編もこれにて終わりとさせていただきます。

お付き合いまことにありがとうございました。

12/14訂正:記事内で武器課としましたがこれは兵科の種類だと思うので武器科とすべきでしょうね。今回は自戒も込めてそのままにしておきます。

あと、藤沢の武器学校と書きましたが武器学校は土浦なので地名の聞き間違いか藤沢にあった別の施設なのか確認しようと思っています。

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