Hawker Fury biplane(その3)細かいあれこれ

やっとデカール貼りました。

デカール貼りの前には全面銀塗装の金属部分と羽布貼り部分の差を付けようと試行錯誤もしてみました。

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羽布部分をクレオスの8番、金属部分はタミヤスプレーのシルバーリーフにして色味に変化を付け、さらにシルバーリーフ部分を綿棒で磨き倒しております。

まあ、気休めですけど(笑)

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付属のデカールは大戦間機ということで、派手派手であります♪

WEB上にもレプリカ塗装の機体が数種類上がっておりますが、どれも派手派手塗装ですな。

ブルドッグやグラジエーターに比べてもちょっと派手要素が高いような気がするのは見た目の違いでしょうかね。

ところでいつも作っている単葉機だとこれで完成が見えてくるのですが、今回は複葉機なのでまだまだ道半ば・・・

上翼の取り付けや張線などのめんどくせー作業が待っております。

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まずは尾翼廻り、ラダーとエレベーターの操縦索と張線を施しました。

今回張線はうるさくなりすぎないようにポリエステルのミシン糸を使ってみます。

感じが良いようだったら次からもこれにしてみるつもり。

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ビッカース7.7mm機銃の銃身は真鍮パイプとプラ材でそれっぽくでっちあげてます。

テレスコタイプの照準器もこれまた真鍮パイプ製です。

そして成型の関係で分厚く透明度もアレな風防パーツは面構成の単純なデザインなので透明樹脂(お惣菜パックのフタ)を切り出して自作しました。

総じて小物はダルいのでこういう細かい置き換えは効果あると思います。

コクピ廻りがしゃっきりして格好良くなった(気がします)。

あとはメインイベントの上翼の取り付けと主翼廻りの張線。

なかなか手ごわいけど一歩一歩完成に近づけていきましょう。

というわけで本日はここまで。

また来週お会いしましょうノシ

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冬のナナニイ爆撃機祭りHe111(その4)完成!

完成しました♪

私としては驚異的な速さであります。正月早々縁起がいいですな(笑)

やはり祭りに参加するのが未完成病予備軍には良いようであります。

(個人の感想です 笑)

Heinkel He111H-6 Kampfgeschwader 26 "Löwengeschwader"

冬のナナニイ爆撃機祭りに参加したイタレリ1/72He111であります。

ハセガワでも最新のエアフィックスでもなくイタレリであります。

というのもこのキット、入手元は合宿ビンゴでありまして、

入手後一度手放したにもかかわらずまた私の手元に戻ってきたといういわくつき(笑)

この機会に成仏させた次第です。

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サイドビュー。キットは古いですが、小物の造形はそこそこの出来でありまして、新しいキットに負けないぐらいの精密感はあります。

尚今回はほぼストレートフロムボックス。鉛板でシートベルト、キット取説の指示に従い伸ばしランナーで一部ディティールを追加しただけであります。

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凸スジ彫りですが、凹スジに彫り直したりせずにそのまま仕上げています。

スポット明細の飛沫をコンパウンドで落とした時に筋彫り部分が露出して成型色が見えてきましたが、墨入れと同じような効果があるためそのままにしてあります。

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ところでドイツ爆撃機恒例のグラスノーズ。

なぜドイツ空軍がこんなにグラスノーズにこだわったのか知らないのですが、操縦者の心理的安心感に関しては通常の操縦席のほうがあると思うのですがどうなのでしょう?

銀河の偵察員席と同じで不時着敢行するときにはかなりの心理的負担になりそうです。

(婉曲表現)

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この機体はKG26の所属、バルト海から地中海に移動後の塗装になります。

昼間の強行爆撃任務をお役御免になって地中海で連合国のコンボイを狙って通商破壊に従事した時期の機体のようです。

任務に合わせて魚雷を抱かせても良かったのですが、祭りの趣旨にのっとりまして爆装にしてあります。

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なんというかとても見栄えのする塗装ですね。

ちなみに"Löwengeschwader" は日本語訳するとライオン飛行隊ですね。

ああ、楽しかった。

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冬のナナニイ爆撃機祭りHe111(その3)

仕事始まりました・・・つらい(;´д`)

まあ、今日一日頑張ればまた明日から三連休というわけで、もうひと頑張り。

急遽脱線で始めましたHe111ですが、進めてます。

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結局、爆弾ラックはタミヤパテだけで修正いたしました。

タミヤパテは買い替えるごとに使い勝手が良くなる気がしますね。

最近はたいていの合わせ修正はタミヤパテで間に合わせてしまってますな。

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塗装はトロピカル仕様、地中海で連合軍のコンボイを狩っていたKG26所属の超有名機ですね。

WEBを漁ると魚雷を抱いている作例が多いのですが、今回は祭りの趣旨に従い爆装にします。

っていうか商船を沈めるのに雷装は大変じゃないのかな?本当はどうだったんだろ。

(*気になってWIKIで調べた限りあんまし効果はなかったみたいです。

英語版WIKIページ https://en.wikipedia.org/wiki/Golden_Comb_(tactic) )

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で、昨日までの進捗。

私にしてはすこぶる進捗が良いです(笑)

やはり祭りの効果は絶大だったりします。

それではまたノシ

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あけましておめでとうございます。

皆様あけましておめでとうございます。

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相変わらずな私&弊ブログでございますが、本年は一念発起して新機軸に挑戦したいと思っております。

この一年またお付き合いよろしくお願いいたします。

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というわけで、今日のHe111。

前回は褒めたイタレリのHe111ですが爆弾ラックの合いの悪さに閉口しています(笑)

気合をそがれたところで本日はさようなら。

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Hawker Fury biplane(その2)&脱線ナナニイ爆撃機

またまたご無沙汰です。

どうも最近ツィッターの思い立った時に画像をアップしてテキトーなコメントを残す方式に慣れてきてしまってブログを書くために画像を選択して文章を推敲するという作業に億劫さを感じるようになってしまいました・・・

退化なのかなこれって・・・

それはともかく、

ホーカー・フューリーも牛歩ながらもちびちびと進めております。

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下翼に翼間支柱を立ててサフを吹き、表面チェックのルーチン作業。

さて、そろそろ塗装に掛かろうかな、と思っていたら気づきました。

このエンジンカバーのバルジは何かヘンだ・・・

お気付きの方もいらっしゃると思いますが、このバルジはエンジンのシリンダーへッド部分が機首の絞りと干渉する部分をカバーするためのものであります。

なのに一番前の排気管よりバルジの立ち上がりが後ろになってしまってますね。

と、いうわけなので気付いてしまった以上はエポパテで修正します。

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あと、図面を参照するとバルジそのものももっと直線的なはずなので形状も修正していきます。

でも年内フューリーはここまで(笑)

もう、こういう納期のない自由工作だと手が遅くなる一方なのです。

んで、ぼーっとツィッターを眺めていると『#冬のナナニイ爆撃機祭り』なるタグを見つけまして。

これは未完成病罹患寸前の私向けのタグであると理解。

鋭意積み在庫からHe111を引っ張り出してきて製作を始めた次第であります。

え?未完成品が増えるだけなのでは?と思った皆様・・・

私も同じ気持ちですので、この件突っ込みは無用であります(笑)

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さて、合宿ビンゴでいただいたイタレリのHe111、今回は完全素組みで行くときめたので、機内パーツは何も考えずに組み込んで胴体を貼りあわせました。

作っていてちょっとびっくりしたのがこのゴンドラ銃座、クリアパーツはどうせ合わんだろうとパテ&コンパウンド磨きを覚悟していたのですが、思いのほか合いが良く、これならパテもいらんがなと、気を良くした次第。

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さらにグラスノーズの機首もパーツ分割が細かい割りに合いは良好、削り合わせのみで組みあがりました。

とはいえ胴体は左右の合いがそれなりなので盛大に削り合わせてます。

なぜクリアパーツだけ合いがいいのか不思議ではあります(笑)

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んで、大晦日現在の進行状況。

私にしては驚異的な早さでありますな(自嘲)

やはり制作意欲を維持するのには祭り的なものに参加しなければいけないのだな・・・

というのを実感しております。

年内はこれでおしまい。

それでは皆様、今年一年のご愛顧まことにありがとうございました。

来年もひとつよろしくお願いいたします。

皆様も良いお年をお迎えください。

それではノシ

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Hawker Fury biplane(その1)見切り発車

なかなか次のターゲットが定まりません。

仕掛品の中からT-33(デカールを貼って最終組み立て前で放置)を引っ張り出してみたもののコレジャナイ感があって手が進まず。

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何となく今まで作ったことのないアイテムを作りたいのですが、それが何だかわからずに手が止まってる感じです。

こういうときは無理して作らない、模型の神様が降臨してくるのを待つ・・・というのが正しい姿勢のような気もしますが、更新をしないと不安になる強迫観念に取りつかれているのでそうもいきません(笑)

そんな時でも購入意欲だけは衰えないのが不思議・・・

会社帰りについふらふらと新宿のヨドバシに足が向かってしまいました(笑)

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そしてなぜか買う気のなかったBAe ホーク60を買ってしまいました。

この辺り自分でも謎であります(笑)

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結局、F-16と一緒に手を付けて放置したえあひっくすのHawker Furyを続けることにしようと思います(暫定)

で、放置の原因となったグダグダの主翼の表面モールド・・・

サフ吹き⇒磨きを繰り返しましたがらちが明かないので伸ばしランナーでリブ表現をやり直しました。

(裏側はめんどくさいので表側だけ)

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うう、最初からこうすればよかった・・・

主翼がそこそこ見られる状態になったので、胴体を貼り合わせます。

さすがに古いキットなので盛大にパテ盛りが必要になります。

前途多難だ・・・

暫定製作続く・・・予定。

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F-16B(その6)かんしぇーい

F-16B Fighting Falcon "Flight Test Center"

完成です。

F-16に関しましては私のようなシロートが云々しなくても、画像や解説が山のように見られますので、ここはFlight Test Centerについて。

エドワーズAFBと付属の施設からなる軍人、軍属13,000人を擁する米空軍で二番目に大きなABということであります。

フライトテストセンターは1951の設立で初期の仕事はセンチュリーシリーズの性能評価等になっています。そしてその幹部テストパイロットたちが初期のアストロノーツの要員となる以下略。

1960年台のガキんちょにとっては胸躍るストーリーでありますね。

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キットはちょっと古いハセガワキットなので一部部品精度に難があります。

特にキャノピー閉にすると後ろ側に段差が生じるので、ここは胴体パーツ側にシムを嚙ますと良かったかな。(*キャノピー側の変形の可能性もありますがキットの修正としてはという意味です)でも、一言でいうと仮組み不足(笑)

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複座スキーなのでこの頭でっかちな感じが何とも言えずセクシーに感じます。

無理やり感があるのがたまりませんです(笑)

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しかし初飛行が1974年、私が中学生になった頃ですから、その息の長さはすごいものですね。

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そういえば今回から撮影に背景用紙を使用しております。

専用のものは高くて手が出ないので、百均のクレープ包装紙(パープル)を裏返して使っています。

なかなかにいい感じではないでしょうか?とりあえずコストパフォーマンスは最高ですな(笑)

ちなみに最近カメラはIphone4Sの付属カメラです。デジカメより扱いやすく見栄えも良いので重宝しております。

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このキット唯一の弱点はメリハリに欠ける排気ノズルでしょうか?別売りパーツに交換するのもありですが、今回はPカッターで彫りを深くして塗装でごまかしてあります。

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バブルキャノピーからは中もよく見えます。思ったより暗い仕上がりになってメリハリに欠ける出来になりました。もうちょっと明るい色で塗装すべきでした。

今回はグロス塗装に失敗しましたので、シロイルカ秘蔵の秘密兵器万能ワックスリンレイオールで艶出しをしております(笑)

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ほぼ素組みの仕上げですが、脚庫内だけはいっぱい資料があったので手を入れてみました。

ごちゃごちゃ感が演出出来たので良しといたします。

しかしそれにしても完成まで3か月はかかり過ぎですね・・・

何とかせねば・・・ねば。

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F-16B(その5)停滞中

グロス塗装に苦戦中であります。

普段使わないクレオスカラーのグロスにクレオスのクリアーを吹いてコンパウンド磨きなんていう工程をしているのですが、クレオスに慣れた人ならなんてことないのでしょうが、タミヤアクリルヘビーユーザーなのでミスや不具合を連発してしまいました・・・orz

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取りあえず粗目のコンパウンドで均一になるようにせっせと磨きましたが、部分的には納得いかない部分が残ります。

最後にワックスでもかけますかね。

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んで現在の状況。

脚付きました状態に何とかなりました。

まだまだ細かい部分が残ってるんですが、どうもモチベーションがアップしません。

やはり手慣れた手順で慣れたものを作る方が精神衛生上はよさそうですね。

でも今回はこのままフィニッシュまで持っていく所存です。

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内容が薄いエントリが続きますのでまた買い物ネタ。

リサイクルショップで正徳福1/300『定遠』を見つけたので、何はともあれGETしますた(笑)

WEBでぐぐるととんでもないイモキットなのが判りますが、とりあえず素材として持っていたくなるアイテムではありますよね。ね?

1/300といいながら1/350の三笠や1/350の別売り小物類が使えるようなのでいざ作るときも安心ですね(←何が?)

それではみなさんごきげんよう。

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F-16B(その4)デカール始めました-他雑多なこと

塗装に苦戦中・・・

前回も書きました通り塗装面のざらつきに悩まされておりましたが、このかたにコメをいただきまして、どうやら塗料濃度だけではなくこやつのボディ形状が悪さをしているらしいことが判りました。先達はあらまほしきことかな・・・

それはそれとして私も1200番のサンペでなでなでしながらなんとか納得できる塗装面に仕上げました。

最後のクリアーで帳尻を合わせましょう(笑)

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デカール貼りを開始しました。

古いキットなのでデカールの白が黄変していますが、構わず貼っていきます。

気になったらタッチアップすることにしませう。

で、日曜日はタイムアップ。

続きはウィークデイにちまちま進めましょう。

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と、画像も内容も非常に薄いので、雑多なこと。

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完成品置き場がほとんどないためジャンクヤードでジャンク化一歩手前になっていた、タミヤの傑作SAS JEEPをサルベージ。

ブログごく初期に一回紹介してますが、その頃は製作技術も撮影技術も未熟ゆえお恥ずかしい内容でした。

(当時は訪問者もほとんどいなかったのであまり目に触れてないと思いますが)

せっかくだからリペイントしてみようかな。

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こちらは某駅前のブックオフで購入した日本のトラック・バスの歴史本

カタログでたどるとなっておりますが、各社の技術史も概略きちんと網羅されていますので史料価値も高そうなものです。

まあ、ホントはジャケ買いみたいなもんですけど(笑)

手持ちの光文社NF文庫の軍用自動車入門と合わせて読むとよさそうです。

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F-16B(その3)またまたひさしぶりに進めました。

お久しぶりです。

9月に続きまた三連休での更新になります。

もう三連休じゃないと更新できない体になってしまったのかワシorz

そして何だかんだで今年も3/4が過ぎてしまいました・・・悲しい

とりあえず現状報告。

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やっと塗装前まで持ってきました。

作ってみて判りましたがF-16って有機的なスタイルなので面のつながり感が自然にならないととても目立ちます。
ハセ苦心の分割ですが、金型の精度か、それとも私の工作力の問題かあちこちダンサーと隙間がでてしまいました。

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今回は空軍のフライトテストセンター所属機にしますのでパイロンは取り付けず主翼クリーン状態でいきます。というわけでパイロン取り付け穴はすべて伸ばしランナーで塞ぎました。

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キャノピーは閉状態を選択、先付で塗装しますので、先にHUDのグラススクリーンを造作しました。

この辺りの工作は雰囲気重視(つまりテキトー)であります。

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機体色はグロスホワイトと赤のツートン、なのでまずは全体をグロスホワイトで塗装します。

タミヤアクリルのグロスは一度使って以来禁忌なので今回は慣れないクレオスカラーを使用しています。

なので希釈の感覚がつかめません。なんか失敗した気がする。

納得がいかないままタイムアップ、三連休は終了となりました・・・

塗装は明日以降、仕切り直しとなりました。トホホ。

相変わらず進まんねワシ。

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