F-16B(その2)ひさしぶりに進めました。

お久しぶりです。

皆様へのご訪問も、更新も滞っておりました・・・夏の終わりはメランコリーのシロイルカです。

常設の製作スペースがないちゃぶモデラーなので、ちょっと精神的に余裕がなくなると模型を広げる機会が激減するのであります。

まあ、言い訳ですが・・・

さて、自分でもさすがにまずいと思っておりまして、井戸水でいうところの呼び水的に何か作れば模型の神様が下りてくるのではないかと思いまして、新しい箱を開けました(えっ?)

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開けたのはえあひっくすのホーカー・フューリーです。見るからに古そうな成型品ではありますが部品も少ないし形もわたし好みなのでモチベーションも上がるかなと(笑)

羽布張り表現のつもりなのか成型品の表面はガタガタでやる気をそぎますが思ったより合いも悪くないので丁寧に表面仕上げをしてやればいい感じになりそうです。

で、思惑通りちょっとだけ模型神が降臨する気配を感じましたので一気にF-16にも手を広げました。

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三連休の最終日にやっとコクピを塗装、これだけを進めるのに一か月もかかる私って・・・

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具を挟み込んで接着、胴体上下の合いが今一つよくないのでここで一頓挫。

それでも一か月ぶりの更新が出来ましたので良しといたします(笑)

やる気のあるうちにと、各部の放電索も造作いたしました。

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私勘違いしておりましたが、この放電策は落雷用ではないのですね、飛行中の帯電放出のためだとは調べるまで知りませんでした(無知)

機首のライトニングストリップと同じ働きなのかと思い込んでおりました。

このへんは現用に疎いのでご容赦であります。

こういう発見があるのが雑食モデラーの楽しみでありますねぇ。

と、強引にオチを付けて本日はおしまい。

それではみなさま近いうちに。

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F-16B始めました。

仕事再開(鬱)

夏休み中前半は西日本の猛暑をよそに過ごしやすい日が続いたサイタマーです。

今回の夏休みの手慰みアイテムはF-16Bとなりますた。

私の現用及びちょっと古い米軍機の好みは海軍機もしくは複座になります。

現在トムぬこがSAコンの関係でWEB上でもたくさんの人が製作中だったりしてますので、私もちょっとそそられたのですが、今からでは私の製作スピードでは間に合わないと踏んだのでいさぎよく断念。

とはいえ、疎外感は感じたくないのでF-16B製作で心情的に応援させていただきます。

頑張れSAコン参加の皆さん。

というわけでF-16B

F-16は1/48はもちろんのこと全スケール作ったことがありません。

キットについても全くの白紙状態です(笑)

ブツはハセの1/48ですがパーツ状態ではとくに問題なくいい感じであります。

仮組みをしつつ気になる部分に手を入れていくといういつものパターンで進行します。

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可変排気ノズルはモールドが甘い感じでメリハリに欠けるので、Pカッターで彫り直し。

だいぶメリハリが付いたのであとは塗装で何とかします。

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シート&コンソールは豊富なWEB画像を参照しながらディティール追加。

手を入れだすときりがないしキャノピー閉予定なのでほどほどに。

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機体の合わせは特に問題無さそう、パテの使用も最小限で済むでしょう♪

ところで何故複座が好きなのかは自分でもよくわかりません。

しかしライノも持ってるキットは複座型だったり・・・もしかして頭でっかちに見えるシルエットに親近感を感じているのかもしれません(←どうでもいい情報)

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脚も仮付けして全体のシルエットチェック。

こうやってみると着座姿勢とシート位置がそれ以前の機体とちょっと違いますねぇ。

上半身がまるっと外に飛び出してる感じですね。

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今回の見せ場はギアベイになります。

これまたWEB上にある豊富な画像をもとに脚庫内ディティールを追加していきます。

最初はノリノリで始めたのですが、いつものとおり途中から牛歩になってます。

ああっめんどくさい(笑)

っていうかご覧のとおり夏休み中に終わりませんでした(笑)

いつも通りであります。

脚庫工作続く・・・予定

それではまたノシ

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ドイツ野戦憲兵(その4)完成

ドイツ野戦憲兵完成しました。

Feldgendarmerie(German Military Police Dispatcher)

バーリンデンのちょっと古い120mmフィギュアであります。

提供者の⊥閣下より早期の完成を厳命されておりましたので、無事完成してほっとしております。

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そも野戦憲兵とは何ぞや?から始まりまして、Wiki等でにわか勉強を始めたのですが、皆様からの情報提供もありまして何とか装備等の理解をしたうえでの製作が出来ました。

何ともありがたく素晴らしい時代であります。

この野戦憲兵、師団付きの治安要員として占領地の治安維持”等”に当たるということになっておりますが、敵味方双方から悪評を賜るのはいずこの憲兵も大差なさそうです。

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私は個人的にフィギュアの顔の造形はミニアートやマスターボックス系のナチュラル系な造形が好みなので、このフィギュアの1/6コンバットフィギュア的な顔の造形はちょっと私にはマッチョすぎであります。

とはいえ整形手術をするほどの腕はありませんので、そのまま顔なりに塗装いたしました。

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装備品、質感に注意するようにとのありがたいお言葉をいただいたので、塗装法やツヤの具合をあれこれ変えて塗装しております。

効果ありますかね?

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あと、手の甲が肌色を塗っただけだとあまりにものっぺりして見えたので、血管(静脈)を浮き立たせてみました。

自分の手の甲を見ながらクリアーブルーで静脈を描き込み、肌色でブルーが透ける程度にオーバーコートしています。

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最後に、バイク兵に支給された、ゴム引きのレインコート-ボタン止めでつなぎ風オールインワンになるやつ-の塗装について・・・本物はゴム引きなのでテカテカのツヤありであると教えていただいたのですが、模型的見栄えを重視して八分ヅヤ程度に抑えてあります。

というわけで初挑戦の120mmレジンフィギュアでしたが、トラブルもなく無事終了いたしました。

あ~楽しかった。

折を見てまた挑戦したいと思います。

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ドイツ野戦憲兵(その3)援護射撃着弾

さて、人気のない120mmフィギュアです(笑)

塗装を始めるにあたって一番困ったのはマイナーな着衣、マック様いうところの『バイク兵のつなぎ』の資料がないこと、まあ適当に箱絵通りに塗っておこうと思っていたところ軍装の玄人apuro様より『ゴム引きのレインコート』であると詳細情報をいただきまして、画像も提供いただきました。

想像も含めて判明したこと、ゴム引きのレインコートですが裾がスナップ止め可能になっており、スナップを留めると裾がズボンのようになりオールインワン風になるやつ、のようです(もしかしたらスナップではなくボタンかもしれない)。

提供いただいた画像を参考に塗装を進めました。

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素材感の違いをちゃんと出すように言われましたが、とりあえず塗るのに精いっぱいであります(笑)

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後姿、背中にはツェルトバーンを背負っているのですが、そもレインコートを着た上にさらにポンチョ(ツエルトバーン)を持ったりするものなのかとの疑問を呈されました。

確かにそうなのですが、とりあえずこれが付かないと間抜けに見えるのでそのままにしておきます。

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お次はガスマスク・・・

一応ストラップはモールドされているのですが、そのまま付けるとストラップ位置がおかしなことになるので片方を切り飛ばし鉛板でそれらしく作り直します。

0.3mm銅線でDカンをそれらしく自作して取り付け部分を造作。

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さらにMP40もストラップをそれらしく造作いたします。こちらは豊富に画像があるのでそれらしく。

ちょっと幅が広すぎたかもしれん・・・作り直さないけど(笑)

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現在の状況、停止信号用のシグナルボード(?)、これの正式名はなんていうのかな?○×ゲームで挙げるような持ち手付きのやつ、これを右手に握らせれば完成ね。

あとは各部の素材感の追求。

ていうかそれが一番むずかしかったりする。

レインコートはドライブラシのツヤが残るのでそれを生かせばよいかな。

あとは(ごにょごにょ)

まあ、試行錯誤します。

次回は完成予定ということで、今日はここまで。

それでは。

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ドイツ野戦憲兵(その2)

ご無沙汰でございます。

ドイツ野戦憲兵ですが、初レジンフィギュアなのでとりあえずマジックリン溶液に10日ほど漬けてみました。かなり古いキットで溶剤分はすでに揮発していると思うのですが、サンペかけるとほのかに溶剤のかほりが漂ってきますので念のため(笑)

そして下塗り。え~と、レジンプライマーなるものを持っておりませんので、手近にあったサフェーサーで下塗りを行いました。

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うわさに聞くピンホールなるものが数点浮かび上がってきましたので、パテで退治しました(笑)

ほんとにレジン状態だとよく見えないのね。

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MP40。銃身が少し長すぎる気がしたので少し切り詰めましたが、まだ少し長いかも・・・

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フィギュアの顔のお化粧・・・さすがにこのサイズになるとフェイクは効かないので目にはアイラインを入れました。

このままだと大衆演劇の目貼り状態なので肌色で外側からラインを攻めて極細アイラインとしています。

顔の造形はいまいち気に入らないんだけど、修正するようなテクはない(というかどこがどう気に入らないのか時分でも把握できない 笑)のでこのままいきます。

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うん、なんちうか悪役顔・・・

ターミネーター1945的な(笑)

で、次は小物をちまちま仕上げていきます。

気長にお付き合いください。

う~、飛行機が作りたい(←現実逃避)

それでは。

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ドイツ野戦憲兵(その1)

さてと。

合宿恒例のビンゴなのですが、だんだんと形骸化しておりまして、ネタキットこそ少なくなりましたが、自分は作らないけど○○さんに作ってほしい(もしくはこれは○○さんアイテム)的なキットを多数決で押し付けるイベントになってきております。

私は毎回抽出キットより持ち帰りキットのほうが多い組に入っております(笑)

そういうわけで(どういうわけで?)今回は、⊥様より必ず作るように言いつかったWWⅡドイツ野戦憲兵を宿題として製作いたします。

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そもそも私が1/16ぐらいのフィギュアを作りたいと口走ったのが発端なのでこれは是非モノにしなければなりません。

ヴァーリンデンの120mmフィギュア・・・120mm≒1/16なんですね。

(基本的なことすら知らない)

肝心のドイツ野戦憲兵に関する知識はほぼありませんのでウィキペディアでにわか勉強。

ふむふむもともとはかなりの狭き門だったのか。

しかし他兵科から蔑称を賜るのはいずこの憲兵も同じなんですな・・・

そしてこのキット、組説的なものは一切なし、ボックス表裏の完成画像のみが資料です。

(もともと無しなのか、途中で紛失したのかは不明)

ぐぐぐ、軍装沼に落ち込むのは必至か。

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ところでこのキットボックス画像でも確認できるのですが右手の親指がどうも不自然であります。

プロポーションがどうのいえるようなレベルではないのですがさすがにこれは気になったので形成外科手術を施しました。

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仮組完了、とりあえず入門編ということで右手の他は一切修正なしで塗装に入る予定です。

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フィギュアのプロポーションは?な部分もあるような気がするんですが、装備品の方はキレも良く塗装映えしそうなのが◎であります。

続きます(多分)

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銀河(その-8)完成!

銀河完成です。

合宿で完成させた銀河ですが、記事のタグ付けの関係というまったく皆様にはどうでもいい理由で別エントリにしております。

決してじらしプレイとかではありませんのでご容赦ください(笑)

持ち帰ってからアンテナ線だけ施して完成です。

Kugisho P1Y1 Ginga ”Frances”Type11

もとは空技廠が開発した急降下爆撃も出来る陸上攻撃機というコンセプトモデルです。

量産を考慮した設計ではなかったので、生産に当たって中島飛行機が血涙をながすことになりました。

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でもまあ、なんといっても格好良い、格好良いのは正義でありまして、これといった戦果が無いのも、故障がちで乾坤一擲の作戦で脱落機が多数出てしまうのも『まあ、しょうがないね。』で許せてしまうのです。

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特に斜め45度ぐらい後方からの姿が細い胴体と長い主翼が強調されて好きです。

女子バレーボールの選手みたいな感じ(伝わるかな?)

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欲張った設計の機体にありがちな、トラブル続きで活躍の機会が得られない感じも不憫さが強調されてよかったりして。

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キットは1/72ということを考えると充分な出来ではありますが、ディティールに関しては少々寂しい感じが否めません。

1/48で気合の入った出来のキットが欲しいところです。

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今回は日本機らしくリベットラインに沿って塗装の剥離した状態を再現したくて、フルリベット&銀剥がしを施しております。

単調にならず、かといってやりすぎないよう程よい塩梅に施すのに結構苦労しました。

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最終的に満足という出来には至りませんでした。習作ということで次回の糧にしたいと思います。

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というわけで、長々とお付き合いありがとうございました。

次回は合宿ビンゴキットのご紹介でも・・・

(まだ合宿ネタで引っ張るのか)

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追記

これにて作左様よりの爆撃キット二個目完成であります。

忘れた頃に三個目を・・・

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第10回模型合宿(その2)

昨日眠くてアップできなかった画像をアップするだけのエントリーその2であります。

最初にお詫び申し上げますと今年は話に夢中になっていたせいで、食事&ビンゴキット画像が一切ありません。

恩恵を享受しながらのこのていたらく、まことに申し訳ない次第であります。

食事に関しましては例年以上のボリュームで例年通りのハイクオリティであったことをご報告しておきます。

さて、お題『島嶼防衛』作品群

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大まかに島嶼防衛に使用された機材であれば基本オーケーという緩めのレギュレーションでありました。

今回のハイライトは一夜製作の富嶽・・・上の画像の時点ではまだ完成していなかったという滑り込み完成・・・

俯瞰画像はよそでアップされていますので私は正面画像を上げておきますね。

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なんといいますか、デカい。

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飛行機の部。参加メンバーにとってはホーム領域なので、普通にハイレベルな作品が並びます。見る方も慣れ過ぎの感があります・・・

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戦車の部、ちび丸と無塗装のチハ改はヤマソ隊長のご子息たちの作品になります。

61式とジャンボはおまけ(笑)

個々の単品画像はよそでも上がると思いますので、あとはクローズアップ画像を2枚ほど。

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摩耶(by ハヤテ様)

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マルヨンアビオニクス収納部(by 塾長様)

私の銀河は別エントリーで上げます(え~引っ張るの?)のでとりあえず一枚だけ

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さらにおまけ、なぜかこれだけは画像を押さえた二日目の昼食、

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10割蕎麦&野菜天

この量で1000円の良心価格でありました。

うまうま。

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第10回模型合宿(その1)速報

今年も無事に参加してきました。

帰りの中央道でひさびさに渋滞に巻き込まれて、全参加者中最後の帰還となりました。

家に無事に着くまでが模型合宿です。

ふう~

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今回参加できなかったマック様が事前送付で参加された作品

『島嶼防衛』は今回のテーマでもありました。

来年はお会いできることを願っております。

画像の整理をする気力が本日はありませんので、今日はこの一枚。

残りは明日改めてアップいたします。

皆様お疲れ様!

ででん!

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M4A3E2ジャンボ(その9)-完成

寸止めジャンボ完成いたしました。

M4A3E2 Sherman ”Jumbo”

ずいぶん昔の話になりますが、このキットがまだ発売される前、モデルアートの別冊シャーマン特集ではじめてスクラッチのジャンボなる物を目にして以来、その力強い造形に心奪われまして、それ以来ずっとこれを造りたいと思ってました。

その後タミヤがジャンボを発売したときにいそいそと買いこんだのですが、すでに戦車の人ではなくなっていた当時の私はそのまま積み上げて製作せずに幾星霜・・・

今回晴れて成仏させることが出来た次第です(笑)

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今回作るに当たってタミヤのジャンボはいろいろと欠点も多いということがWEBを徘徊していて判明したのですが、新しくて正確なキットが出ている今となっては30年物のタミヤをあんまり神経質に修正してもしょうがないだろうと、一人合点した次第。

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というわけで直したいところだけ直して、あとは塗装に専念いたしました。

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タミヤからE8とM-10が発売されたところで、最新のタミヤクオリティであらためてM-4系列を作ってみるのもいいなあなどと作りながら思いました。

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ところでベースは使いまわしの汎用『夏の西部戦線』(笑)ベースであります。手抜き御免であります。

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フィギュアはMMのアメリカ戦車兵セット(ヨーロッパ戦線)から3名出張ってもらいました。

タンカースヘルメットの造形が秀逸で絵になるフィギュアですね。

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ところで画像をチェックしていると靴底の半端な塗装が気になってしまう・・・

こういう細かいところに完成度の差が出るのだなあ(納得)

しかーし、今年初の完成品で気をよくしている私はこのぐらいではめげないのであります。

それでは。

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