F-16B(その6)かんしぇーい

F-16B Fighting Falcon "Flight Test Center"

完成です。

F-16に関しましては私のようなシロートが云々しなくても、画像や解説が山のように見られますので、ここはFlight Test Centerについて。

エドワーズAFBと付属の施設からなる軍人、軍属13,000人を擁する米空軍で二番目に大きなABということであります。

フライトテストセンターは1951の設立で初期の仕事はセンチュリーシリーズの性能評価等になっています。そしてその幹部テストパイロットたちが初期のアストロノーツの要員となる以下略。

1960年台のガキんちょにとっては胸躍るストーリーでありますね。

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キットはちょっと古いハセガワキットなので一部部品精度に難があります。

特にキャノピー閉にすると後ろ側に段差が生じるので、ここは胴体パーツ側にシムを嚙ますと良かったかな。(*キャノピー側の変形の可能性もありますがキットの修正としてはという意味です)でも、一言でいうと仮組み不足(笑)

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複座スキーなのでこの頭でっかちな感じが何とも言えずセクシーに感じます。

無理やり感があるのがたまりませんです(笑)

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しかし初飛行が1974年、私が中学生になった頃ですから、その息の長さはすごいものですね。

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そういえば今回から撮影に背景用紙を使用しております。

専用のものは高くて手が出ないので、百均のクレープ包装紙(パープル)を裏返して使っています。

なかなかにいい感じではないでしょうか?とりあえずコストパフォーマンスは最高ですな(笑)

ちなみに最近カメラはIphone4Sの付属カメラです。デジカメより扱いやすく見栄えも良いので重宝しております。

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このキット唯一の弱点はメリハリに欠ける排気ノズルでしょうか?別売りパーツに交換するのもありですが、今回はPカッターで彫りを深くして塗装でごまかしてあります。

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バブルキャノピーからは中もよく見えます。思ったより暗い仕上がりになってメリハリに欠ける出来になりました。もうちょっと明るい色で塗装すべきでした。

今回はグロス塗装に失敗しましたので、シロイルカ秘蔵の秘密兵器万能ワックスリンレイオールで艶出しをしております(笑)

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ほぼ素組みの仕上げですが、脚庫内だけはいっぱい資料があったので手を入れてみました。

ごちゃごちゃ感が演出出来たので良しといたします。

しかしそれにしても完成まで3か月はかかり過ぎですね・・・

何とかせねば・・・ねば。

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F-16B(その5)停滞中

グロス塗装に苦戦中であります。

普段使わないクレオスカラーのグロスにクレオスのクリアーを吹いてコンパウンド磨きなんていう工程をしているのですが、クレオスに慣れた人ならなんてことないのでしょうが、タミヤアクリルヘビーユーザーなのでミスや不具合を連発してしまいました・・・orz

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取りあえず粗目のコンパウンドで均一になるようにせっせと磨きましたが、部分的には納得いかない部分が残ります。

最後にワックスでもかけますかね。

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んで現在の状況。

脚付きました状態に何とかなりました。

まだまだ細かい部分が残ってるんですが、どうもモチベーションがアップしません。

やはり手慣れた手順で慣れたものを作る方が精神衛生上はよさそうですね。

でも今回はこのままフィニッシュまで持っていく所存です。

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内容が薄いエントリが続きますのでまた買い物ネタ。

リサイクルショップで正徳福1/300『定遠』を見つけたので、何はともあれGETしますた(笑)

WEBでぐぐるととんでもないイモキットなのが判りますが、とりあえず素材として持っていたくなるアイテムではありますよね。ね?

1/300といいながら1/350の三笠や1/350の別売り小物類が使えるようなのでいざ作るときも安心ですね(←何が?)

それではみなさんごきげんよう。

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F-16B(その4)デカール始めました-他雑多なこと

塗装に苦戦中・・・

前回も書きました通り塗装面のざらつきに悩まされておりましたが、このかたにコメをいただきまして、どうやら塗料濃度だけではなくこやつのボディ形状が悪さをしているらしいことが判りました。先達はあらまほしきことかな・・・

それはそれとして私も1200番のサンペでなでなでしながらなんとか納得できる塗装面に仕上げました。

最後のクリアーで帳尻を合わせましょう(笑)

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デカール貼りを開始しました。

古いキットなのでデカールの白が黄変していますが、構わず貼っていきます。

気になったらタッチアップすることにしませう。

で、日曜日はタイムアップ。

続きはウィークデイにちまちま進めましょう。

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と、画像も内容も非常に薄いので、雑多なこと。

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完成品置き場がほとんどないためジャンクヤードでジャンク化一歩手前になっていた、タミヤの傑作SAS JEEPをサルベージ。

ブログごく初期に一回紹介してますが、その頃は製作技術も撮影技術も未熟ゆえお恥ずかしい内容でした。

(当時は訪問者もほとんどいなかったのであまり目に触れてないと思いますが)

せっかくだからリペイントしてみようかな。

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こちらは某駅前のブックオフで購入した日本のトラック・バスの歴史本

カタログでたどるとなっておりますが、各社の技術史も概略きちんと網羅されていますので史料価値も高そうなものです。

まあ、ホントはジャケ買いみたいなもんですけど(笑)

手持ちの光文社NF文庫の軍用自動車入門と合わせて読むとよさそうです。

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F-16B(その3)またまたひさしぶりに進めました。

お久しぶりです。

9月に続きまた三連休での更新になります。

もう三連休じゃないと更新できない体になってしまったのかワシorz

そして何だかんだで今年も3/4が過ぎてしまいました・・・悲しい

とりあえず現状報告。

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やっと塗装前まで持ってきました。

作ってみて判りましたがF-16って有機的なスタイルなので面のつながり感が自然にならないととても目立ちます。
ハセ苦心の分割ですが、金型の精度か、それとも私の工作力の問題かあちこちダンサーと隙間がでてしまいました。

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今回は空軍のフライトテストセンター所属機にしますのでパイロンは取り付けず主翼クリーン状態でいきます。というわけでパイロン取り付け穴はすべて伸ばしランナーで塞ぎました。

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キャノピーは閉状態を選択、先付で塗装しますので、先にHUDのグラススクリーンを造作しました。

この辺りの工作は雰囲気重視(つまりテキトー)であります。

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機体色はグロスホワイトと赤のツートン、なのでまずは全体をグロスホワイトで塗装します。

タミヤアクリルのグロスは一度使って以来禁忌なので今回は慣れないクレオスカラーを使用しています。

なので希釈の感覚がつかめません。なんか失敗した気がする。

納得がいかないままタイムアップ、三連休は終了となりました・・・

塗装は明日以降、仕切り直しとなりました。トホホ。

相変わらず進まんねワシ。

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F-16B(その2)ひさしぶりに進めました。

お久しぶりです。

皆様へのご訪問も、更新も滞っておりました・・・夏の終わりはメランコリーのシロイルカです。

常設の製作スペースがないちゃぶモデラーなので、ちょっと精神的に余裕がなくなると模型を広げる機会が激減するのであります。

まあ、言い訳ですが・・・

さて、自分でもさすがにまずいと思っておりまして、井戸水でいうところの呼び水的に何か作れば模型の神様が下りてくるのではないかと思いまして、新しい箱を開けました(えっ?)

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開けたのはえあひっくすのホーカー・フューリーです。見るからに古そうな成型品ではありますが部品も少ないし形もわたし好みなのでモチベーションも上がるかなと(笑)

羽布張り表現のつもりなのか成型品の表面はガタガタでやる気をそぎますが思ったより合いも悪くないので丁寧に表面仕上げをしてやればいい感じになりそうです。

で、思惑通りちょっとだけ模型神が降臨する気配を感じましたので一気にF-16にも手を広げました。

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三連休の最終日にやっとコクピを塗装、これだけを進めるのに一か月もかかる私って・・・

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具を挟み込んで接着、胴体上下の合いが今一つよくないのでここで一頓挫。

それでも一か月ぶりの更新が出来ましたので良しといたします(笑)

やる気のあるうちにと、各部の放電索も造作いたしました。

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私勘違いしておりましたが、この放電策は落雷用ではないのですね、飛行中の帯電放出のためだとは調べるまで知りませんでした(無知)

機首のライトニングストリップと同じ働きなのかと思い込んでおりました。

このへんは現用に疎いのでご容赦であります。

こういう発見があるのが雑食モデラーの楽しみでありますねぇ。

と、強引にオチを付けて本日はおしまい。

それではみなさま近いうちに。

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F-16B始めました。

仕事再開(鬱)

夏休み中前半は西日本の猛暑をよそに過ごしやすい日が続いたサイタマーです。

今回の夏休みの手慰みアイテムはF-16Bとなりますた。

私の現用及びちょっと古い米軍機の好みは海軍機もしくは複座になります。

現在トムぬこがSAコンの関係でWEB上でもたくさんの人が製作中だったりしてますので、私もちょっとそそられたのですが、今からでは私の製作スピードでは間に合わないと踏んだのでいさぎよく断念。

とはいえ、疎外感は感じたくないのでF-16B製作で心情的に応援させていただきます。

頑張れSAコン参加の皆さん。

というわけでF-16B

F-16は1/48はもちろんのこと全スケール作ったことがありません。

キットについても全くの白紙状態です(笑)

ブツはハセの1/48ですがパーツ状態ではとくに問題なくいい感じであります。

仮組みをしつつ気になる部分に手を入れていくといういつものパターンで進行します。

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可変排気ノズルはモールドが甘い感じでメリハリに欠けるので、Pカッターで彫り直し。

だいぶメリハリが付いたのであとは塗装で何とかします。

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シート&コンソールは豊富なWEB画像を参照しながらディティール追加。

手を入れだすときりがないしキャノピー閉予定なのでほどほどに。

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機体の合わせは特に問題無さそう、パテの使用も最小限で済むでしょう♪

ところで何故複座が好きなのかは自分でもよくわかりません。

しかしライノも持ってるキットは複座型だったり・・・もしかして頭でっかちに見えるシルエットに親近感を感じているのかもしれません(←どうでもいい情報)

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脚も仮付けして全体のシルエットチェック。

こうやってみると着座姿勢とシート位置がそれ以前の機体とちょっと違いますねぇ。

上半身がまるっと外に飛び出してる感じですね。

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今回の見せ場はギアベイになります。

これまたWEB上にある豊富な画像をもとに脚庫内ディティールを追加していきます。

最初はノリノリで始めたのですが、いつものとおり途中から牛歩になってます。

ああっめんどくさい(笑)

っていうかご覧のとおり夏休み中に終わりませんでした(笑)

いつも通りであります。

脚庫工作続く・・・予定

それではまたノシ

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ドイツ野戦憲兵(その4)完成

ドイツ野戦憲兵完成しました。

Feldgendarmerie(German Military Police Dispatcher)

バーリンデンのちょっと古い120mmフィギュアであります。

提供者の⊥閣下より早期の完成を厳命されておりましたので、無事完成してほっとしております。

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そも野戦憲兵とは何ぞや?から始まりまして、Wiki等でにわか勉強を始めたのですが、皆様からの情報提供もありまして何とか装備等の理解をしたうえでの製作が出来ました。

何ともありがたく素晴らしい時代であります。

この野戦憲兵、師団付きの治安要員として占領地の治安維持”等”に当たるということになっておりますが、敵味方双方から悪評を賜るのはいずこの憲兵も大差なさそうです。

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私は個人的にフィギュアの顔の造形はミニアートやマスターボックス系のナチュラル系な造形が好みなので、このフィギュアの1/6コンバットフィギュア的な顔の造形はちょっと私にはマッチョすぎであります。

とはいえ整形手術をするほどの腕はありませんので、そのまま顔なりに塗装いたしました。

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装備品、質感に注意するようにとのありがたいお言葉をいただいたので、塗装法やツヤの具合をあれこれ変えて塗装しております。

効果ありますかね?

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あと、手の甲が肌色を塗っただけだとあまりにものっぺりして見えたので、血管(静脈)を浮き立たせてみました。

自分の手の甲を見ながらクリアーブルーで静脈を描き込み、肌色でブルーが透ける程度にオーバーコートしています。

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最後に、バイク兵に支給された、ゴム引きのレインコート-ボタン止めでつなぎ風オールインワンになるやつ-の塗装について・・・本物はゴム引きなのでテカテカのツヤありであると教えていただいたのですが、模型的見栄えを重視して八分ヅヤ程度に抑えてあります。

というわけで初挑戦の120mmレジンフィギュアでしたが、トラブルもなく無事終了いたしました。

あ~楽しかった。

折を見てまた挑戦したいと思います。

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ドイツ野戦憲兵(その3)援護射撃着弾

さて、人気のない120mmフィギュアです(笑)

塗装を始めるにあたって一番困ったのはマイナーな着衣、マック様いうところの『バイク兵のつなぎ』の資料がないこと、まあ適当に箱絵通りに塗っておこうと思っていたところ軍装の玄人apuro様より『ゴム引きのレインコート』であると詳細情報をいただきまして、画像も提供いただきました。

想像も含めて判明したこと、ゴム引きのレインコートですが裾がスナップ止め可能になっており、スナップを留めると裾がズボンのようになりオールインワン風になるやつ、のようです(もしかしたらスナップではなくボタンかもしれない)。

提供いただいた画像を参考に塗装を進めました。

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素材感の違いをちゃんと出すように言われましたが、とりあえず塗るのに精いっぱいであります(笑)

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後姿、背中にはツェルトバーンを背負っているのですが、そもレインコートを着た上にさらにポンチョ(ツエルトバーン)を持ったりするものなのかとの疑問を呈されました。

確かにそうなのですが、とりあえずこれが付かないと間抜けに見えるのでそのままにしておきます。

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お次はガスマスク・・・

一応ストラップはモールドされているのですが、そのまま付けるとストラップ位置がおかしなことになるので片方を切り飛ばし鉛板でそれらしく作り直します。

0.3mm銅線でDカンをそれらしく自作して取り付け部分を造作。

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さらにMP40もストラップをそれらしく造作いたします。こちらは豊富に画像があるのでそれらしく。

ちょっと幅が広すぎたかもしれん・・・作り直さないけど(笑)

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現在の状況、停止信号用のシグナルボード(?)、これの正式名はなんていうのかな?○×ゲームで挙げるような持ち手付きのやつ、これを右手に握らせれば完成ね。

あとは各部の素材感の追求。

ていうかそれが一番むずかしかったりする。

レインコートはドライブラシのツヤが残るのでそれを生かせばよいかな。

あとは(ごにょごにょ)

まあ、試行錯誤します。

次回は完成予定ということで、今日はここまで。

それでは。

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ドイツ野戦憲兵(その2)

ご無沙汰でございます。

ドイツ野戦憲兵ですが、初レジンフィギュアなのでとりあえずマジックリン溶液に10日ほど漬けてみました。かなり古いキットで溶剤分はすでに揮発していると思うのですが、サンペかけるとほのかに溶剤のかほりが漂ってきますので念のため(笑)

そして下塗り。え~と、レジンプライマーなるものを持っておりませんので、手近にあったサフェーサーで下塗りを行いました。

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うわさに聞くピンホールなるものが数点浮かび上がってきましたので、パテで退治しました(笑)

ほんとにレジン状態だとよく見えないのね。

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MP40。銃身が少し長すぎる気がしたので少し切り詰めましたが、まだ少し長いかも・・・

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フィギュアの顔のお化粧・・・さすがにこのサイズになるとフェイクは効かないので目にはアイラインを入れました。

このままだと大衆演劇の目貼り状態なので肌色で外側からラインを攻めて極細アイラインとしています。

顔の造形はいまいち気に入らないんだけど、修正するようなテクはない(というかどこがどう気に入らないのか時分でも把握できない 笑)のでこのままいきます。

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うん、なんちうか悪役顔・・・

ターミネーター1945的な(笑)

で、次は小物をちまちま仕上げていきます。

気長にお付き合いください。

う~、飛行機が作りたい(←現実逃避)

それでは。

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ドイツ野戦憲兵(その1)

さてと。

合宿恒例のビンゴなのですが、だんだんと形骸化しておりまして、ネタキットこそ少なくなりましたが、自分は作らないけど○○さんに作ってほしい(もしくはこれは○○さんアイテム)的なキットを多数決で押し付けるイベントになってきております。

私は毎回抽出キットより持ち帰りキットのほうが多い組に入っております(笑)

そういうわけで(どういうわけで?)今回は、⊥様より必ず作るように言いつかったWWⅡドイツ野戦憲兵を宿題として製作いたします。

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そもそも私が1/16ぐらいのフィギュアを作りたいと口走ったのが発端なのでこれは是非モノにしなければなりません。

ヴァーリンデンの120mmフィギュア・・・120mm≒1/16なんですね。

(基本的なことすら知らない)

肝心のドイツ野戦憲兵に関する知識はほぼありませんのでウィキペディアでにわか勉強。

ふむふむもともとはかなりの狭き門だったのか。

しかし他兵科から蔑称を賜るのはいずこの憲兵も同じなんですな・・・

そしてこのキット、組説的なものは一切なし、ボックス表裏の完成画像のみが資料です。

(もともと無しなのか、途中で紛失したのかは不明)

ぐぐぐ、軍装沼に落ち込むのは必至か。

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ところでこのキットボックス画像でも確認できるのですが右手の親指がどうも不自然であります。

プロポーションがどうのいえるようなレベルではないのですがさすがにこれは気になったので形成外科手術を施しました。

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仮組完了、とりあえず入門編ということで右手の他は一切修正なしで塗装に入る予定です。

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フィギュアのプロポーションは?な部分もあるような気がするんですが、装備品の方はキレも良く塗装映えしそうなのが◎であります。

続きます(多分)

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