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加古(その13)-完成

IJN Heavy Cruiser Kako

加古(第一次ソロモン海戦時=最終時)完成しました。

Kako

艦のスペック、艦歴は大改装前の加古を作成されたほりでぃ様の完成記事に要領よくまとめられております。

第一次ソロモン海戦で連合軍の哨戒艦隊を蹴散らしたあと戦域を急速離脱した第六戦隊所属の加古でしたが対潜警戒の之字運動の終了直後敵潜に発見され、加古は雷撃によって片舷に3発被雷、あっというまに傾斜・沈没してしまいました。不運です・・・

海戦としては完勝、海没時の死者も少なめですのであまり悲壮感のない最期かもしれませんね。そういう意味では影の薄い艦でしょうか・・・

Kako1

キットは最新の重巡キットですので素組でも全く問題なし(だと思います・・・)、箱がデカ過ぎるのが最大の不満でしょうか(笑)

Kako2

重巡祭りということで楽しく、かつ普段はしないような工作までしてしまいました。武装パーツはP社の武装パーツに差し替えました、あと今回はそのまま使いましたが単装高角砲はA社高雄型の余りパーツの方がいいように思います。

Kako3

ジョーワールドのエッチングがありましたので労力以上に手が入っているように見えると思いますが、実のところそれほどではありません・・・

このような祭りは引っ込み思案の無所属モデラーにはとても刺激になります、これだけでブログを立ち上げた甲斐があったというものであります(嬉)

今回の製作で本人の承諾をいただいて使わせていただいたテクはもちろん、秘密裏にまねっこさせていただいたテクもたくさんあります。心当たりのある方、お礼申し上げます。ありがとうございます。

Kako4

また、皆さんからさまざまな助言をいただきましてこれも祭りの成果と思っております。

いろいろなアプローチがあるのもよくわかりました。艦船素人としてはだいたい一番リスクの少なそうなアドバイスを参考にさせていただきました。

最後にこのような楽しい催しの管理人として労力を割かれておりますシミソ様にも改めてお礼申し上げます。

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模型製作記 加古」カテゴリの記事

コメント

完成おめでとうございます。

細かい作りこみ、そして張り線も施され、実感たっぷりですね。素晴らしい。
これほどの仕上がりで艦船素人と言われては、私が言い訳できなくなるので困りますよ(爆)。

投稿: pierre k | 2009年2月21日 (土) 22時59分

pierre K様、ありがとうございます。

張り線は初めてなので緊張しました(汗)
ハセのこのキットはやっぱりデキがいいと思います。のでデティール追加は少なめです。
艦船モデラーさんに比べると手は入っていないのはよく見ると解ります(笑)

pierre K様も出戻り2隻目であのように手が入っちゃうんですから同じですよ、やっぱりいいお手本が周りにあると欲が出ちゃいますね(笑)

投稿: シロイルカ | 2009年2月22日 (日) 00時00分

完成おめでとうございます。
画像とコメントいただいてまいります。
会場にアップはもうしばらくご猶予下さい。
お疲れ様でした~♪

投稿: シミソ | 2009年2月22日 (日) 00時53分

完成おめでとうございます
艦船素人とは謙遜が過ぎますよw
張り線なんてプロのお仕事です!!
まずは、お疲れ様でした

投稿: ほりでぃ | 2009年2月22日 (日) 00時55分

完成おめでとうございます。

シロイルカさんは、艦船モデラーさんだと信じて疑っておりませんでした。

私も、今年こそは1つくらい完成したいものです(あと10ヶ月あるのでなんとか…)。

投稿: K大尉 | 2009年2月22日 (日) 01時56分

シミソ様、ありがとうございます。
年初からこんなに楽しい催しに参加できて嬉しい限りです♪

管理人役に汗されておりますシミソ様の労力を思いますと頭が下がります。

アップはいつでも結構です^^

投稿: シロイルカ | 2009年2月22日 (日) 04時26分

ほりでぃ様、このブログ当初は飛行機中心で展開しておりました。が、訪れる人も少なくネタを拡げるつもりで1/450赤城の記事をアップしたら訪問者が急に増えました。

というわけでそれ以降完成記事は艦船が圧倒的に多くなってしまいました、自分でも不思議です。艦船は考証も大変でいつもひやひやしながらアップしております(皆さん紳士なので何も言われませんが・・・)

張り線は皆様からアドバイスいただき結局パンストと伸ばしランナーのチャンポンになりました。

投稿: シロイルカ | 2009年2月22日 (日) 04時34分

K大尉殿、ありがとうございます。
艦船は奥が深くてキットの指定年次以外で作ったことの無い自分は艦船モデラーとは胸を張っていえません・・・
今年は船に関しては赤城を成仏させようかと思います。
大尉の金剛型どれでもいいので完成が見たいです。

PS:そうそうタミヤのイタリア兵別売りされているようですよ(未確認伝言ですが・・・)

投稿: シロイルカ | 2009年2月22日 (日) 04時43分

おおおお。
完成オメデトウ!!。
艦船は苦手なんで良くわかんないけど
きれいに仕上がってるねぇ。
(ウチノ兄ぃが一頃1/700にハマっていた頃があった。)
手摺りも自然でいいねぇ!。

投稿: apuro | 2009年2月22日 (日) 08時48分

apuro様、ありがとうございます。
船も楽しいですが奥が深いので溺れてしまいそうです。そろそろ飛行機に戻ります^^
しかしAFVもときどき作りたい病がぶり返しますのでしばらくは三角食いが続くと思います。

投稿: シロイルカ | 2009年2月22日 (日) 11時39分

シロイルカ様は艦船モデラーだと思ってました。
2枚目の写真なんて雰囲気バッチリでかっこいいです♪

戦闘で武運拙く沈んでいく姿に軍艦の魅力を感じます。
誤解を招きそうな言葉ですが(汗)

完成おめでとうございます。
これからも宜しくお願いします。

投稿: ハヤテ | 2009年2月22日 (日) 13時57分

ハヤテ様、ありがとうございます、私もパンスト派になりました(笑)
私も上のレスにも書いたとおり昨年来艦船にはまりとうとう張り線まで施すようになりました。

>武運拙く
確かに大戦後期の浮き砲台として大破、着低するよりは殴り合いの結果沈められる方が軍艦としては本意であるかもしれませんね。(確かに誤解を招きそうですが・・・)

こちらこそこれからも宜しくお願いいたします。

投稿: シロイルカ | 2009年2月22日 (日) 20時07分

完成おめでとうございます。
中でも1番上と1番最後の画像からは、加古の側面から魅せる艦影美が余すとこなく伝わってきます。
当時国民に愛され人気のあった加古、子供達もこの側面からの絵を好んで描いていたそうですが、
その気持ちが分かるような気がします。
(軍機密そこのけに上手に描けているので海軍も苦笑いだったとかw)

素晴らしい作品であります。傑作♪


投稿: hagu | 2009年2月22日 (日) 21時09分

完成おめでとうございます
大戦初期のあっさりとした 武装がいい味出していますね
私が作っているのは 末期のハリネズミ状態の物が多いので 凄く新鮮ですw

古鷹の在庫があるんで 作るときの参考にさせて頂きます

投稿: moz | 2009年2月22日 (日) 22時18分

hagu様、この艦の側面形は後檣の位置関係のせいで胴長に見えまして日本女性の柳腰のように優美であります。
鳥海のようなタイトな獰猛さとは好対照でしょうか・・・

1枚目は箱絵画家の方へのオマージュということでこの角度はこの艦の魅力を余すところ無く捕らえていると思います♪

投稿: シロイルカ | 2009年2月22日 (日) 22時22分

moz様、おっしゃるとおりまだまだ勝ち戦で対空兵装もシンプルそのものです。

張り線は結局嫁からもらった〇ンストと伸ばしランナーのチャンポンにしました、他にもいろいろとテクを使わせていただきました、改めて御礼申し上げますm(_ _)m

投稿: シロイルカ | 2009年2月22日 (日) 22時32分

完成おめでとうございます 艦艇に張り線をつけるのも難しいようですね
だけどグッと感じがでます フロート
が置いてあるのもポイントになります

投稿: あきみず | 2009年2月23日 (月) 21時52分

あきみず様、ありがとうございます。張り線は初めてだったので緊張しました。予備フロート台は艦船を作るようになってはじめて知りました。
交換可能なんですね(笑)

この伸びる糸はなかなか便利です、飛行機にも使えそうな気がします。

投稿: シロイルカ | 2009年2月23日 (月) 22時42分

加古の完成おめでとうございます。
カッターのグライブ・バンドや張り線など、アイキャッチとなるところを巧くDUPされていますね。やはり、加古の場合、艦上の上部構造物がシンプルな分、張り線をすることで、間が持たせら得るのだと思いました。高校生の頃は伸ばしランナーで張り線もしたりしたんですが、最近はそこまで根をつめた事ができません。やっぱり年かな(笑)

投稿: XJunで〜す | 2009年2月23日 (月) 22時45分

XJunで~す様、おそらく同年代だと思うのですが、何か時間に関する強迫観念ができてきまして。このペースだと1年掛けても10キットも作れ無いとかついつい考えてしまいます。
そのあたり融通無碍に製作できれば強迫観念とかなくなると思うんですが、ついつい色気が出たりしてダメです(笑)

投稿: シロイルカ | 2009年2月23日 (月) 23時20分

シロイルカ様、レスありがとうございます。
私の場合、AFVだと構えてしまい、なかなか素組みできません。(弄らないともったいない気がしちゃうんです)でも他のジャンルだと開き直って素組みで平気。やっぱり変かな…。

投稿: XJunでーす | 2009年2月23日 (月) 23時49分

XJunで~す様
他のジャンルは素組みで平気なのは私も良くわかります。
XJunで~す様の艦船の場合は年次の変遷も頭に入っているしキットの艤装を検証しながら作っているので、はたから見るとこれを素組みと言っていいのだろうかとは逆に思ってしまいますよ、キットに依存していない感じがさすがだとおもいます。

>弄らないともったいない
これもよくわかります(笑)モデラーの性ですね。

投稿: シロイルカ | 2009年2月24日 (火) 19時41分

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[[attached(1)]] 【作品No.】700−062 【艦種名】古鷹型重巡洋艦 【スケール】1/700 【キット名】ハセガワ・大日本海軍重巡洋艦「衣笠」(旧版) 【仕様】大日本帝国海軍第2艦隊第5戦隊所属(1930年)「加古」 【アクセサリー】なし 【艦体解説】「加古」は当初川内型の4番艦として起工される予定であったが、米海軍のオマハ級偵察巡洋艦に対抗すべく20cm砲搭載の偵察巡洋艦とすべく加古型として計画されたが、工事途中で事故があり同型艦の「古鷹」の方が先に完成してしま..... [続きを読む]

受信: 2009年2月22日 (日) 22時20分

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