« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

二式水戦(その4)-サカヱ改造

エンジンの続き・・・

シリンダーヘッドがないサカヱエンジンを一回カウルに収めてみたのですがゼロの開口部はけっこう広いので良く見なくてもシリンダーヘッドがないのが丸解りでした。

知らん振りを通そうかとおもっていたのですが、発動機のディティールアップは私の中で空冷星型といえばこの方のハヤテ様がちょうど瑞星を手がけているのをいいことに全くそのまんまシリンダーヘッドの工作をまねっこさせていただきました。

Sakae

何かちょっと何ですが(笑)私の拙いまねっこでもそれらしくはなりました。瑞星と栄はプッシュロッドの生え方が違うのですがシリンダーヘッド側は完全にまねさせていただいています。

ちなみに私はエバーグリーンのプラ材を持っていなかったのでプラバンの細切りです。

さて、改造したサカヱをカウルに戻そうとしたら内側に干渉して戻らなくなりました(爆)

バチが当たったのでしょうか(汗)

しょうがないので一度接着したカウルを力任せに引っぺがして内側を削る羽目に(笑)

Sakae1

でもほら斜めから見ても大分それらしくなりました(嬉)

この試行錯誤でプラグコードが数本抜け落ちております・・・

やりなおし~

ハヤテ様、快諾ありがとうございますm(_ _)m

| | コメント (10) | トラックバック (0)

加古(その13)-完成

IJN Heavy Cruiser Kako

加古(第一次ソロモン海戦時=最終時)完成しました。

Kako

艦のスペック、艦歴は大改装前の加古を作成されたほりでぃ様の完成記事に要領よくまとめられております。

第一次ソロモン海戦で連合軍の哨戒艦隊を蹴散らしたあと戦域を急速離脱した第六戦隊所属の加古でしたが対潜警戒の之字運動の終了直後敵潜に発見され、加古は雷撃によって片舷に3発被雷、あっというまに傾斜・沈没してしまいました。不運です・・・

海戦としては完勝、海没時の死者も少なめですのであまり悲壮感のない最期かもしれませんね。そういう意味では影の薄い艦でしょうか・・・

Kako1

キットは最新の重巡キットですので素組でも全く問題なし(だと思います・・・)、箱がデカ過ぎるのが最大の不満でしょうか(笑)

Kako2

重巡祭りということで楽しく、かつ普段はしないような工作までしてしまいました。武装パーツはP社の武装パーツに差し替えました、あと今回はそのまま使いましたが単装高角砲はA社高雄型の余りパーツの方がいいように思います。

Kako3

ジョーワールドのエッチングがありましたので労力以上に手が入っているように見えると思いますが、実のところそれほどではありません・・・

このような祭りは引っ込み思案の無所属モデラーにはとても刺激になります、これだけでブログを立ち上げた甲斐があったというものであります(嬉)

今回の製作で本人の承諾をいただいて使わせていただいたテクはもちろん、秘密裏にまねっこさせていただいたテクもたくさんあります。心当たりのある方、お礼申し上げます。ありがとうございます。

Kako4

また、皆さんからさまざまな助言をいただきましてこれも祭りの成果と思っております。

いろいろなアプローチがあるのもよくわかりました。艦船素人としてはだいたい一番リスクの少なそうなアドバイスを参考にさせていただきました。

最後にこのような楽しい催しの管理人として労力を割かれておりますシミソ様にも改めてお礼申し上げます。

| | コメント (22) | トラックバック (1)

幻(まぼろし) 

今日は趣向を変えて本のお話・・・

ラバウル/ニューギニア陸軍航空部隊会発行の『幻(まぼろし) ニューギニア航空戦の実相』であります。

Maborosi

10年以上前に古本屋で購入したものですが、内容は陸軍部隊の戦力増強の努力と苦戦をありのままに記録したものであります。

戦史としての史料価値は当然ながら特筆すべきは写真やイラストに混ざって松本零士氏のカットが挿入されていることです。

戦場漫画シリーズでおなじみのタッチで内容に準じたカットが1ページ使用で十数枚掲載されております。

著作権を侵害するとなんですのででちゃんとした画像を載せられないのが残念ですが・・・

ちょっと解像度を落としますので雰囲気をお楽しみいただければ。

Maborosi1

まさに幻の本であります。

Maborosi2

ことしはまだ完成品が一個もないのに〇ョーシンキッズランドに行ってしまったのでまた買い込んでしまいました。

Carro

フェンダーのカットされたやつにして作ってみたいですな(←いつの話)

| | コメント (16) | トラックバック (0)

並行作業の功罪

今年初めの完成品になるはずだったP-63・・・今や不定期連載化しておりますが、今でも細々と続いております。

集中して作業した方が早くできるのではと言う疑問が自分の中でも浮かんでまいります。

P63

銀塗装が災いしていまだに撫で続けております・・・これしかやっていなかったらば今頃音沙汰無しでありましょう(笑)

こうやって撫で続けているとソリッドモデラーさんの凄さを実感いたします。

そんなこんなで塗装の乾燥待ちやパテ盛りの合間合間に他のアイテムを織り交ぜております。

あきみず様の指摘どおり、このやりかたは部品の紛失とうっかりミスが増えるような気がしますね~。しかしこのやりかたに慣れてしまったのでもういいや(笑)

しかしこうでもしないと積み在庫は増えるばかり・・・せめて減らないまでもこれ以上増えないよう祈るばかりであります。

で二式水戦

Photo

フロートの整形が終了しました^^

これだけ(笑)

2

たいしたことは出来ませんでした(結論)

3

バレンタイン・・・

| | コメント (8) | トラックバック (0)

加古(その12)-もう少し・・・

積み在庫のバレンタインが思いがけず好評です。

これで作り始めるともっと好評なんでしょう(笑)守護天使が作れと命令しております(困)

私も知りあいが次に何を始めるのか楽しみでしょうがありませんが・・・う~ん。

とりあえず一個やっつけないと~

Photo

かっこ~です、とりあえずパーツは全部付きましたよん♪

普段ならばこれで完成!・・・のはずですが、今回は張り扇じゃなかった張り線とカッターにたすきがけに掛けてあるストッパーを再現しておしまいにしようと思ってます。

来週辺りには完成させたいもんですが。

1

防材置き場の木材はAFVモデラーさんにはおなじみダークイエローのプラで伸ばしランナーを作って刻みました-おかげさまで着色不要(笑)

ということは黒のランナーで伸ばしランナーを作って張り線作戦もありですかね~

2

張り線のことを考えるだけで緊張して他のアイテムを作ってしまいます(爆)・・・おかげさまで仕掛かりが増えまくりです(笑)誰か良いアドバイスをくださいませ~

3

そういえば艦底色もまだだったorz

| | コメント (20) | トラックバック (0)

祝!バレンタイン

番外編

うれしいことにバレンタインの季節がやってきました、英軍ファンにはたまらないっすね~。

バレンタイン限定WEBコンなんて信じられ・・・え?バレンタイン祭りじゃないの?

ってくさい小芝居はやめて、K大尉のコメで思い出したバレンタインネタをひとつ。

V

なんのひねりも無く積み在庫ネタです(笑)、箱の保存状態悪いのはウチの艦橋じゃない環境のせいです。

箱絵は結構いいです。制作意欲湧きますね~

V2

んで中身・・・バリだらけ(笑)東欧キットはだいたいこんなもんです。気にしません

V1

どういう意図かは存じませんが3色モールドです(笑)マッチボックスの向こうを張ったのでしょうか・・・

キャタは分割式、微妙~

2月14日に仕様を提出したからバレンタインって本当か?最近記憶モードに自信が無いのでウィキあたりで確認してね(汗;)

V3

MAの発売時のレビューによると転輪がそのまま組むとキャタのセンターガードセンターガイド(失礼)に合わないそうです(確か小さい方)・・・持っている方には役に立つ豆知識

バレンタインデーならぬバレンタイン祭りは永遠に無い・・・っすね(爆)

| | コメント (12) | トラックバック (0)

二式水戦(その3)-仮組み

Photo_2

仮組み中

今日は先ほどから娘と嫁がチョコ作りを始めたので工廠は撤収(笑)

チョコにプラのかけらが入ったら大変だし~

というわけで早いけど今日の報告

Photo

仮組みの結果、確かにフロートが小振りですね~合わせ自体は非常に良い(当時としては・・・ですけど)ので仮組みもらくらくです。

1

主翼を接着する時に強めにひねりを入れて『ねじり下げ』を強調しました♪

というわけで(どういうわけで)やっぱり主フロートの延長をすることにしました。

買い置いておいたハセガワトライツールのエッチングノコをはじめて使います;

2

切っちゃったし~もう元には戻れません、ze前後の長さだけではなく上下の長さも足りないようですので突っ張り棒を入れて拡げる - 縦に取られた分をプラ板で横に拡げる等の処理が必要です。

格闘の結果、延長は長さ約3.5mm(1mmプラ板4枚-消失分)、上下は約1.5mm拡大となりました。

再度仮組み・・・

3

とりあえずこんな感じになります・・・ツッパリ棒を入れたのでフロートが水平ではなくなってしまったため先端にかけてプラバンを貼って水平に削る・・・も必要ですね。

バランスくずれちゃうかと思ったのですが案外いい感じでした(←でもこれから整形ね 汗)

最後の写真、奥はチョコを刻む娘(笑)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

加古(その11)-細部艤装2

加古に戻りました。

1/100の古鷹を参考にところどころデティールを追加しております。

エッチングのフロート台と材木置き場を付けると煙突周りが精密に見えてきます。

1

予備フロートはタミヤの矢矧についていたものがちょうどありますのでそれを使うつもり

、木材置き場にはたくさん円材を積み上げる予定、『鉄底海峡』で海没時に浮かび上がってきた材木が漂流時に役に立ったとの記述がありますな。

あとは艦載艇を塗らなくてはなりませんね。なかなか終わらせるのは大変です^^

Photo

加古ってカッターや内火艇が無理やり置いてある感じで結構笑えますね。第3砲塔下のカッターはカバーつきにしたいのですがエポパテか何かを使うのが良いでしょうかねぇ

それにしても模型としては見所満載で楽しめます。

2

艦橋のリールはお手軽にP社の小型艦用パーツのにしました(エッチングは見かけないです)。

3

だんだん進んでるように見えなくなってきましたが逆に言うと目立つところはあらかた終わったと言うことですかね。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

下駄履きキャンペーン(その2)-デッチアップなのだ

Photo_2

2式水戦♪

すっかりAIRモードになってしまったので脱線中です。

気晴らしではじめたつもりが楽しくなってしまいました・・・プロペラとスピナーが一体で整形しにくいので切り取ってしまいます、搭乗員の首ではないので躊躇なし(笑)

タミヤの丸棒がちょうどいいサイズなので切り飛ばしたペラを延長します。

Du_2

スピナーを整形したらピッチを強めにして差し込みます、個人的にピッチが強めのほうが格好いいと思っているので好都合♪

Du1

お次はエンジンですがシリンダーヘッドの部分が省略されているので無理やり覗くとちょっと寂しい出来にみえますが今回はなるべくキットパーツを活かすつもりですので、金属線でプッシュロッドとプラグコードを付け直してにぎやかに見せてごまかす作戦に出ます。

Du2

それらしく見えてくれれば良しとします、本気で作るならハセの2式水戦をベースにしたほうが良いですもんね。コックピットの中も上からよく見える部分限定で手を入れます。座席の高さ調整用のゴムバンドは真鍮線に替えて、後ろの隔壁にも軽め穴を開けときます。



Du4











コクピの右側も実際とちょっと違う作りになっているので切り飛ばし・・・

だんだん収拾が付かなくなっていく(←それが楽しかったりして)

でも、一番の問題はメインフロートですな、MAの零式モデリングガイドで指摘されていたので解ってはいたんですがメインフロートが小さいようです。

↓ この通り・・・どうしましょう・・・続く(笑)

Du3

| | コメント (6) | トラックバック (0)

下駄履きキャンペーン(その1)-搭乗員選抜・・・か?

Photo_2






平日・・・ちょっと時間が出来たので短時間で出来ることを物色

水戦の搭乗員に手を入れましょう。

二式水戦のキットにはちゃんと着座と立ち姿のパイロットが付属しております。

Pi

真ん中の彼がオリジナルのパイロットでその左が立ち姿のパイロットです。

他の皆さんに特に意味はありませんが集合写真にして見ました・・・

右から2番目フジミの99艦爆(だったかな;)の彼は短足ですが実際の写真を見るとこんな感じのシルエットで案外リアルなのかもしれません。

ハセの震電のパイロットがいいかなとも思ったのですが積み在庫を物色して掘り出すまでの気力が(笑)

なので、真ん中の彼にそのまま搭乗願うことにしました。

まずは首を切ってしまいます・・・

あとでちゃんと付け直すからね・・・と言い聞かせながらカッターを入れます・・・何故かいや~な気分になりますが、切り取った首に手ごろな大きさのランナーを輪切りにして接着してあげます(なぜかほっとします 笑)

Pi0

縛帯のモールドが消えかかっているので薄い金属板(これはたしかワインの口巻き)を細切りにして貼り付けてあげます。

Pi00

首を付け直しました(^-^; 定番ですが少し角度を付けてカメラ目線?にしてあげます。

今日は出来ませんでしたが最後にエポパテをこより状にしたものでマフラーと飛行帽のふちを直して完了にします。

Pi1

本日は時間切れ・・・

| | コメント (12) | トラックバック (0)

本日の報告-1/48と1/700

艦載機の続き♪

デカールを貼ります・・・加古、古鷹のニューキットは艦載機のデカールも充実しており偏流測定用の白線や機番号のデカールまで付いております^^

Photo

白ふちの日の丸だけはP社の装備品セットⅡに付属のデカールです。

零水偵自体はWLのパーツのほうが本物に似てますね~


1

2機無理やり載せた状態です・・・1機目を射出しないとデリックもまともに動きませんが1/100の古鷹もそんな感じなので多分実際にそうだったのでは?

2











そして探照灯台、まだ接着していませんが雰囲気の確認と言うことで(こんなことばっかやってるから進まないんですな~)

Photo_2

方探のループアンテナは極細金属線をコイル状に巻いたものを切り出して作りました。

パラベーンはP社の小型艦用パーツの余りを使っています(これは単に好みの問題)。

1_2

零水の風防は最近クリアーブルーで塗るのがマイブーム♪

そういえば模型売り場でライオンロアの空母艦載機セットを見ましたが、エッチング付きとはいえ1700円は高いっす・・・3分考えてからパスしました(水偵だったら買ったかもですが;)

1/700の飛行機の後は1/48です(笑)いつまでたっても終わらないP-63ね

我慢できなくなって一度タミヤアクリルのシルバーを下塗り代わりに全面シルバーで塗ってみました。

やっぱりクリアパーツ周りのパテ盛りの痕がきれいに消えていません(鬱)

2000番ぐらいのサンペでもう一度研ぎだしてから今度は缶スプレーのシルバーリーフをエアブラシに取り出してオーバースプレーしました。

P63

クリアパーツの境目以外はきれいになりました・・・これで良しとするか

それとももう少し撫でて見るか、本人的にはどっちでも良くなってきました(笑)

P631

こっちは締め切り無いもんな~(自爆)

| | コメント (18) | トラックバック (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »