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2010年3月

P-63(その14)-だらだら坂~

峠は越えたようです。

マスキングゾルの上からサフを吹いてしまったせいでマスキングを剥がすのに難儀しました(昔もコレで失敗したんですがまたやっちまいましたね)が、あとはさる方の表現を借りると緩やかな長い下り坂・・・

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やることは多いですが鼻歌まじりですね。

というわけでたまには実機に関する話(笑)

ミッドシップというこの配置ですが、重量分布に偏りがない→つまり無理な機動時にフラットスピンに入りやすくまたフラットスピンから抜け出しにくいということでもあるようです。

兄貴のP-39は『フリスビーの祖先』と揶揄されております(爆)

延長軸でペラを回しモーターカノンを装備というエキセントリックな機構ですがキ88がこの機構をとりいれようとしたたけどP-39の余りの低性能のため試作中止になったという逸話になっております・・・が、さてどうでしょう?

キ88はキ64の機構的バリエーションで多分延長軸の工作や振動問題の解決にめどが立たなかったのが中止の一番の理由なんでしょうね。

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しかしこうやってドアをつける前の状態だと頼りない胴体ですねぇ

多分(多分が多すぎ!)延長軸が胴体の強度を受け持っているんでしょうね。

前にエンジンが無いのでパイロットが胴体着陸時のクラッシュに不安を感じたらしいです、などという逸話をとりとめもなく考えながら仕上げをしています。

でも、見た目はメカメカしくて好きな機体です。

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このように仕上げ作業をしながら次に作るものの段取りを考えている時が一番幸せであります。

それでは~

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P-63(その13)-地雷を踏む

さて銀塗装・・・

レタッチを繰り返してデカールを貼ろうとして気付きました。

ここまでひどいんだからデカールだって・・・

当たり(笑)

主翼スパーに貼る黒線は見事に粉々

このくらいは手塗りで何とかするもんね~

シリアルのステンシルもバラバラ~

くっそ~ジグソーパズルだと思えば・・・なんとか(怒)

お次は・・・ラウンデル。。。・・・・・・・・・・・・

3枚のデカールを合わせて作るタイプなんですが一枚目からしてバラバラ(泣)

真ん中の青丸しか使えないと断定!

急遽スクランブル、ラウンデルを吹く羽目に。

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まさかおフランスのラウンデルを吹く日が来るなんて(泣笑)

白、赤、黄色の順にマスクして吹いてを繰り返しましたよ。

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間違いなく今までで最強の地雷キットです。

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これから、タッチアップ地獄ですな・・・

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キ84も機内の塗装に入っております。

どうも塗装になると記事が愚痴っぽくなるな~(笑)

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このハ45フィンが細かくてなかなかです、

スミ入れすると映えそうですな

今日はこんなもんで(;ω;)

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P-63(その12)-三度目の正直

三度目の銀塗装(笑)

銀塗装は下地作りが大事というのは聞いてたんですけど・・・

ここまでとは思わなんだ(汗)

塩ビバキュームのキャノピーの接着線がうまく消えず、主翼下のパイロン&機銃ポッドの瞬着跡が消えず、主翼と胴体の接着線が割れ(泣)、レジンの前脚庫パーツと胴体の境目も割れ・・・etc

簡易インジェクションなんて・・・大嫌い(笑)

でも、こんな機体、絶対に1/48インジェクションの新製品では出てこないでしょう。

まあ、喇叭辺りは油断できませんが(笑)

色々なサフェーサーを試したのでまるでサフェーサーの見本市になってしまいました、サンペ掛けをするとバームクーヘンのように塗料とサフェの層が現れます(爆)

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とにかく3度目の銀塗装(笑)

今回はもうやり直しませんから・・・部分的にイマイチな部分はありますけど。

パネル毎に少し色を変えてみました・・・

ちょっとやりすぎか。

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ラッカーのシルバー(タミヤカラーのシルバーリーフ)にアクリルの黒、ブルー、ゴールド、クリアーオレンジなどでアクセントをつけてます(←本当はちゃんぽんだめよ!)

エンジンパネルはクリアーオレンジを多めに混ぜてフリーハンドで行ってみました。

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絶対に今回はやり直さないもんね~

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P-63(その11)-こちらも脱無限ループ

工作モードが止まらない~♪

ついでに放置中のP-63の足回りをやっつけました、

エッチングの前脚支柱は一度切り離して伸ばしランナーを当て木代わりにして作り直しました(書くほど大げさなモンじゃない)

何しろ一年ぶり以上だったのでパーツを集めるのに一苦労しました(大笑)

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とにかく気の乗ったうちに形にしてしまいましょう。

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このP-63米陸軍では使われてないんですよね~

あ、ピンボールは別ね、標的機だから(笑)

こんなに格好好いのにかわいそう~

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キ-84(その6)-コクピの左側

やっと1/32の大きさに慣れてきました。

コクピの左側の見せ場はやはりスロットル。

スロットル操作装置から3本のコネクションロッドが前方に伸びてます。

あとトリムタブの操作用と思われるハンドル。

この辺りを追加&作り直しするとらしくなりますね~

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工作ほぼ完了・・・お次は塗装に入ります。

計器版にデカールを貼り込むか塗装にするか迷ってます。

迷うとたいてい失敗するのがジンクスなんですが(笑)

ハセは計器板のデカール2枚あることが多いんで助かってます(笑)

まじり様のリクエストにお応えして左舷側の画像。

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ハセのパーツもあるべき物はちゃんとモールドしてありますね。

ちょっと手を入れるだけで精密感がアップするのはさすがです。この辺りは1/32のありがたみを感じますね~

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機銃が銃尾だけでなくフルに再現してあるとポイント高かったのですが・・・

無理な要望ですね。

どうせ見えなくなるし・・・ってことか

でも1/48でもスケルトン出しましたよねそういえば、

1/32でもやらんかな・・・機銃マウント、機銃、エンジンマウント、エンジン補機メタルパーツとかで(買うかどうかわかんないけど 笑)

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キ-84(その5)-コクピの右側

右舷側の側壁

こっちはスロットルの無い側なので楽が出来る かな~と思ってこっちから始めたんですが・・・

スクラッチはきついので側壁パーツからいただけるものはなるべくいただいて形のおかしなものだけをを作り直しました。

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パイピングは伸ばしランナーにしてみましたが金属線の方が楽ですね~

組み立て前の側壁はスカスカな感じですが、組み込むと床のレバーと組み合わさってそれなりに密度感が出ます。

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やっと片舷完了・・・

お次は左舷ですね。ふ~(A;´・ω・)アセアセ

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苦労を振り返って自己満足にひたるひと時(笑)

連休中にコクピを終わらせたいものです。

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キ-84(その4)-リブ

コクピの続き

宣言どおり胴体パーツに直接リブを貼り付けることにしました。

側壁パーツを参考にプラ板と伸ばしランナーでリブを再現していきました。

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四式戦(というか中島製の単座戦闘機)って胴体の開口部が狭いので側壁パーツをそのまま使ってもあまり変らないかもしれません。

御用とお急ぎの方はこの工作は不要ですね。

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本日は片側で力尽きました(笑)

このあと補器類を側壁パーツから剥ぎ取って移植しようと思います。

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少しでも飛行機の薄っぺらな構造が感じられればやった甲斐があるんですが・・・

まあ、自己満足ですな(笑)

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キ-84(その3)-コクピの辺り

コクピの床辺り、

一応必要なものは全てパーツ化されておりますので部分的に真鍮線等に差し替えておしまいにします。

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フットペダルの皮バンドとシートベルトを板おもりと金属線で作ります。

シートベルトは1/48ファインモールドの日本陸軍機用シートベルトを参考にしてでっちあげました。

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あとは左右の側壁ですな・・・

キットの側壁パーツは抜きの関係で立体感がイマイチなので胴体パーツにリブを再現することにしました。

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というか現在工作の段取りを考えてます。

上手くいったらお慰み~

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四式戦は量産にも充分考慮されてるだけあって、それほどごちゃついた感じはありませんね。

どこまで手を入れるか迷いますね~、

こんなもんでいいかなぁ・・・

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キ-84(その2)ハ-45

※タイトルが始めハ-44になってました(恥)訂正します

エンジンの組み立て。

でかいから楽かというとそうでもありませんねぇ~

まずプッシュロッドは型ズレがあるのと自分のイメージより気持ち太かったので切り飛ばして0.8mmの真鍮線に換えております。

18本のプッシュロッドを付け替えるのは忍耐ですわ・・・

そのあと同じく0.4mm真鍮の針金でプラグコードをこれまた18本取り回しました。

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これ・・・1/48とあまり精密感に変りありませんね(苦笑)

カウリングをかぶせてみました・・・四式戦は開口部狭目なので結局あまりよく見えないんですね(笑)

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カウリングは一発抜きですがスライド金型の段差が結構目立ちます。

さらに左右に目立つヒケがあります。

だんだん萎えてきますた。

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さらにペラを付けるとエンジンはほとんど見えませんねぇ~

実機写真のほうがよく見える気がする(気のせいかも・・・)

まあ、エンジンはこんなもんで・・・

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1/32キのハチヨン・・・いきなりです。

ウーフーが完成して一段落♪

順当ならばここで海自祭りのPS-1に行くところですが手が掛かりそうなので順番を入れ替えて↓これ行きます。

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私としては珍しい王道アイテム・・・さすがに1/32はデカいですわ

前も少し書いたんですがこのキットの表面処理は1/48のスケールアップ的で1/32としてはデティールが少し寂しいです。

リベットを打つか・・・それとも盛大にはげチョロにするか、はたまたグラデーション塗装を掛けるか・・・迷います。

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1/32は1/48の1・5倍・・・平面上で3.375倍2.25倍・・・立体としては5.0633.375倍(すみません計算間違えました・・・恥)。

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ふ~ん(笑)

資料はとりあえず世傑があるので大丈夫ですが。

ちょっと迷って見ますわ(笑)

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夜間戦闘機コンHe219ウーフー - 完成

Heinkel He 219 Uhu

完成いたしました。

ランナーに1997年の刻印がありますのでもう13年も前の新製品だったんですね・・・

いつか作ってやろうと思い続け、昨年はレジンのDB603も見つけて買い込み。

夜間戦闘機コンの告知で一気に製作モード。

完成して見ればこの形の迫力に満足しております。

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実機は理想的な機材と夜戦パイロットたちに評されたようですが、装備過重で鈍重になったBf110やペイロードに余裕があっても機動性に難のあるJu88に比べると・・・ということだろうと思います。

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シュトライプ少佐が初空戦で5機を撃墜するも故障のため着陸に失敗、大破・・・という事実がこの機体の性格をよくあらわしていると思います。

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それでも充分格好いいですね。

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夜間戦闘機コンのおかげでずっと気になっていたHe219を形にできました。

管理人のシミヤン様に改めて感謝いたします。

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