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Fi-156cシュトルヒ(その6)-繊細な・・・

地味な作業が続きます・・・

塗装前に細部の工作、この時代のドイツ機はフラップやスラットなどの高揚力装置をいち早く導入してますが操作ロッドなどは羽布張り時代とあまり変わらないのが面白い。

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ラダーの操作ロッドはお約束で真鍮線に・・・

このあたりは1/32だとデフォルト工作でしょうか、

この機体に限らずスツーカやハインケルなんかもそうですがエルロンやフラップが半独立しています。

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30数年前にもかかわらずエルロンの操作ロッド&マスバランスの繊細なこと・・・

(いや、むしろ当時だからこそか・・・)

工作の易しさや強度なんかお構い無しであります(笑)

仮組みを兼ねて真鍮線を通して組み上げて様子を見てみます。

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変わり映えのしない画像ですみません・・・

動翼&スラットをつけると一気に主翼がSTOL機らしくなりました。

あとは翼内タンクの下に燃料計のゲージが付きます、

これがキットではただのプラパーツなんですが燃料ゲージというからには一部透明なんだと思って画像を探してます・・・

なんとなくメスシリンダー的なものがぶら下がってるように見えます。

鮮明な画像が欲しい・・・

要研究

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マスバランスはちっこいくせにひけてやがります(笑)

そして昇降舵・・・ここの下側にもスラット的なものが付きます、

っていうか形が似てるだけでむしろ自動車のウイング的なものですね・・・

ダウンフォースを生み出して機首上げを容易にする?ためなんでしょうか。

これってなんと呼ぶんですか?

スラットでいいの?

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次回は塗装にいけるでしょうか・・・

つづく

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模型製作記 Fi156シュトルヒ」カテゴリの記事

コメント

主翼の羽布張りのところの骨が浮いているところなんかを見ると、羽布の表現がどのようになるのか興味津々であります。
スケール的に陸モノより大きいので、どんな感じになるのでしょうか。

もっとも、飛行機はドープを表面に塗るから、キャンバスみたいにザラザラなワケがないのか???

投稿: XJunで〜す | 2011年7月31日 (日) 21時24分

翼に動きの表現はいいですね~、
特にこんなキャシャでいいのと思わせる構造に
そそられます(笑)

投稿: ハヤテ | 2011年7月31日 (日) 23時25分

突然お邪魔します。
翼下の燃料ゲージですが、この写真でよろしいのでしょうか。
http://data3.primeportal.net/hangar/luc_colin3/fi_156_d-eawd/images/fi_156_d-eawd_31_of_37.jpg

以下のwalkaround写真ページのものです。
http://www.primeportal.net/hangar/luc_colin3/fi_156_d-eawd/index.php?Page=1

ただ、ちょっと形状の違う写真もあるので悩ましいです。
http://www.cybermodeler.net/aircraft/fi156/images/storch_41.jpg

これは以下のページから。
http://www.cybermodeler.com/aircraft/fi156/fi156_walk.shtml

投稿: かば◎ | 2011年7月31日 (日) 23時58分

XJunで~す様、羽布じゃないのが機首とスラットぐらいですからそっちの表現をどうするか…
でしょうね。
金属部分にチッピングを入れますかね。

投稿: シロイルカ | 2011年8月 1日 (月) 09時42分

ハヤテ様、こんなの子供の時に買ったら絶対完成しないですわ…
当時のデカキットは大人の模型だったんですね。
これでもレベル1/32よりは数段作りやすいとか…笑

投稿: シロイルカ | 2011年8月 1日 (月) 09時44分

かば◎様、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ありがとうございます(感謝)
先の画像がハセがパーツ化してるやつですね…こっちの画像を探してました。
もう一つの方が私も画像を見つけたやつです…こっちは改良型か簡易型なんでしょうね。

透明ランナーを使うまでもないかな…

投稿: シロイルカ | 2011年8月 1日 (月) 09時48分

お役に立てたようでよかった。
翼形のカバーが付いているあたり、芸が細かいですね<燃料ゲージ

下の写真のものは、どうも戦後のレストアで付けられたパーツっぽい気がします。

投稿: かば◎ | 2011年8月 1日 (月) 17時12分

今気がつきましたが、どこの国から訪問があったのかのカウンターもあるんですね~

投稿: SAIUN | 2011年8月 2日 (火) 05時37分

かば◎様、私の見た画像もシリンダー部だけでカバーが紛失したか取り換えたように見えますね。
博物館の機体でも計器配置が違ったりしてますから戦後も民生用でつかわれ続けた機体なのかもしれません。

投稿: シロイルカ | 2011年8月 2日 (火) 09時38分

SAIUN様、はい、ココログにはブログパーツが結構ふんだんに用意されておりまして、そこからもらってきてます。
変な国(失礼!)からアクセスあると何故!?と思っちゃいます(笑)
シミヤン様のところにも設置されてますね。

投稿: シロイルカ | 2011年8月 2日 (火) 09時41分

製作過程を拝見していてパーツ状態を見ていると
昔作ったゴム動力の竹ひご飛行機を想像してしまいました。

今でもゴム動力飛行機を売っているのを見かけますが
子供たちに需要はあるんでしょうか?

”FLAG counter"は列や表示を変えようとするとカウントが"0"になってしまいますので注意してください。(私それをやって、ものすごい変わった国(人口数万人?のガーンジー島)のフラッグを消してしまいました。)

投稿: シミヤン | 2011年8月 2日 (火) 23時14分

シミヤン様、STOL性能を重視するといきおい骨組みに布を張っただけになるんでしょうね(笑)
鳥人間に出て来てもおかしくない形ではあります。
>ゴム動力飛行機
特定の場所(所沢航空公園や武蔵野中央公園)では見かけますが普通の公園では見かけませんねぇ…

投稿: シロイルカ | 2011年8月 2日 (火) 23時31分

1/32 は一度は憧れて作りますね ですが大きすぎて精密さより手に負えないほうが強いです。
ゴム飛行機はよく作りましたし 手回しのゴム巻機
も買いました  エンテの機体にしたのが全然
飛ばなかったのが物凄く悔しかったのを覚えています

投稿: あきみず | 2011年8月 3日 (水) 21時36分

あきみず様、>ゴム飛行機
小学生の頃作りました、ニューム管と竹ひごに紙を張ったやつですよね。
飛びすぎて小学校の校舎の屋上に乗ってしまって悔しい思いをしたのを覚えています。
1/32はレベルのゼロをねだって買ってもらい結局作れなくて親父に仕上げてもらったというトラウマが…

投稿: シロイルカ | 2011年8月 4日 (木) 00時24分

尾翼のなんたら、、。
これは急激な上げ舵の時に
表面流が剥離するのを防ぐのか?。
ある程度機速があればタブで補正できる??。
可動舵面が大きいからねぇ、、。

投稿: apuro | 2011年8月 4日 (木) 18時59分

粛々とシュトルヒが進行中でありますね(笑)


夕べは楽しく過ごせました、どうもありがとうございますm(_ _)m

新選組の話題が出たり、バラエティーに富んだ暑気払いでしたね、体調がイマイチだったんですが皆さんのおかげで模型制作意欲が上がりました。
「コロプラ」ってコロンビア製のプラモデルでしたっけ…(汗)

投稿: ラッキーユダヤ | 2011年8月 4日 (木) 19時52分

昨夜はお疲れ様でした、しかしあれでラッキー殿は体調がすぐれなかったらしいです、いつもあの位でエエかと(笑)
次は馬肥ゆる秋にやりますかねw

投稿: ⊥TT | 2011年8月 4日 (木) 21時25分

apuro様、どうやら舵面に連動する固定の装置です。
そういえばPS-1の尾翼にも逆スラットが付いてました。
STOL性能に関係するか低速時の舵の効きに関係するかのどちらかでしょうかね

投稿: シロイルカ | 2011年8月 4日 (木) 22時47分

ラッキー様、しっかり喰って呑んで模型や歴史の話ができたので気分爽快です。
私、いつ釣られたんでしょうか(爆)

投稿: シロイルカ | 2011年8月 4日 (木) 22時50分

⊥閣下、動物&DAKフィギュアありがとうございますm(_ _)m
早速構想を…とおもってたら
番台の件でフリーズ中(笑)
もう釣られた魚ですからど~にでも…

投稿: シロイルカ | 2011年8月 4日 (木) 22時54分

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