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2011年7月

Fi-156cシュトルヒ(その6)-繊細な・・・

地味な作業が続きます・・・

塗装前に細部の工作、この時代のドイツ機はフラップやスラットなどの高揚力装置をいち早く導入してますが操作ロッドなどは羽布張り時代とあまり変わらないのが面白い。

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ラダーの操作ロッドはお約束で真鍮線に・・・

このあたりは1/32だとデフォルト工作でしょうか、

この機体に限らずスツーカやハインケルなんかもそうですがエルロンやフラップが半独立しています。

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30数年前にもかかわらずエルロンの操作ロッド&マスバランスの繊細なこと・・・

(いや、むしろ当時だからこそか・・・)

工作の易しさや強度なんかお構い無しであります(笑)

仮組みを兼ねて真鍮線を通して組み上げて様子を見てみます。

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変わり映えのしない画像ですみません・・・

動翼&スラットをつけると一気に主翼がSTOL機らしくなりました。

あとは翼内タンクの下に燃料計のゲージが付きます、

これがキットではただのプラパーツなんですが燃料ゲージというからには一部透明なんだと思って画像を探してます・・・

なんとなくメスシリンダー的なものがぶら下がってるように見えます。

鮮明な画像が欲しい・・・

要研究

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マスバランスはちっこいくせにひけてやがります(笑)

そして昇降舵・・・ここの下側にもスラット的なものが付きます、

っていうか形が似てるだけでむしろ自動車のウイング的なものですね・・・

ダウンフォースを生み出して機首上げを容易にする?ためなんでしょうか。

これってなんと呼ぶんですか?

スラットでいいの?

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次回は塗装にいけるでしょうか・・・

つづく

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小さな郵便飛行機 (その2)

以前にも、『小さな郵便飛行機』をネタにしたんですが、

管理画面のログを見てると意外とこのキーワードで来てくれてる人が多いんです。

みんな記憶を頼りに探しているんでしょうね。

私はというと再発売されたダイジェスト版の絵本を持ってるんですが

自分が昔読んでいた本と絵柄が違う気がしてたんです。

今回ようつべで動画を発見して気が付きました。

私が読んでたのはアニメのセル画をもとにした絵本だったようです・・・

動画の中に見覚えのある絵がいっぱいありました(笑)

なんかすっきりしたなぁ。

ついでに自分が持っていた絵本も画像で探してみました。

Pedro2_2

これっだったか・・・

Pedro 

それともこっちだったか・・・

多分上の絵柄だったような気がするんですが、どっちも違う気もする。うむむ・・・

50年生きると子供のころの記憶が薄れてくるなぁ(笑)

まあ、いいか。

このアニメは著作権切れなので合法的に動画が見れます。

英語版ですがど~ぞ

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Fi-156cシュトルヒ(その5)-縫い目

シュトルヒに戻りました。

寄り道の多いブログでスミマセン、これもまた個性と言うことで・・・

さて、シュトルヒのチャームポイントといえばお腹の羽布の縫い目であります(おいおい本当か?・・・)

シュトルヒの画像を検索してみるとあまり良くは見えませんがお腹に羽布を縫い合わせた糸が走っているのを確認できます。

キットの縫い目モールドは合わせ目の整形でほとんどなくなってしまったので伸ばしランナーで再生いたします。

伸ばしランナーを切り刻んでちまちまちまちま・・・・・・・・・

え~ん、めんどくさいよ~

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二時間後・・・

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ちょっと本物よりも大きめに再生してしまいました。

なんとかの縁側みたいだなぁ(自爆)

そこはそれ模型的表現と言うことで・・・

ここは金属じゃなくて鋼管羽布張りなのよ~ということを強調しているつもりであります。

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デジカメでみると粗が目立つなぁ凹

1回サフを吹いて撫でた方がいいですね・・・

ところでこれってやっぱり手縫いなんでしょうか?

子供の頃見た畳屋さんを思い出しますねえ~

ひじに付けてたあの~なんだ金属の肘当てが格好良かったぞ。

(↑もしかして職人萌え?)

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キューベルヴァーゲン(その3)-いまいち決まらん・・・

塗装です。

ジャーマングレーの上に応急迷彩の砂漠色を塗った状態を再現したかったのでまずはジャーマングレーのベタ塗り

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このグレー一色はメリハリの無いことこのうえありません・・・

今回は下地色なのでそのままスルー

その上から砂漠色(今回はタミヤアクリルのデザートイエローを基本に適当にあれこれ混ぜた色)をオーバースプレーしつつグレーでレタッチしていきました。

イメージとしてはタミヤの箱絵の色味です。

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こんなん出ましたけど~

シートはこれからまた塗りなおしますがボディはこんなもんでしょうか。

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もうちょい派手に下地色を出すべきだったかな・・・

シュトルヒとあわせるので最後にまた微調整しましょう(←先延ばし)

というわけで今日はおしまい

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キューベルヴァーゲン(その2?)-素組み~

北アフリカに戻りました。

まずはお気楽にキューベルを組み上げます。

陸物は手を入れるほどの知識も根性もないので完全スグミーです。

一箇所だけ追加(?)工作

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3mm径のポンチでアルミテープを打ち抜きます。

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バックミラー部分に貼り付けて綿棒でスリスリ

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後はマスキングテープをポンチで打ち抜いてマスキングすれば終了~

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スコップと計器板とステアリングは後付けなのでこれで組み立て完了!

一応言い訳しておきますと、DUPを元パーツ以上の仕上げにする自信がないのだ・・・

別名タミヤクオリティー(笑)

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変な偵察機(その6)-かんしぇ~い

Blohm und Voss Bv141"odd plane"

ブロームウントフォスBv141(変な)偵察機完成です(笑)

変な偵察機と言いながら、最後はどんどん格好良くなっていきました。

完成してみれば凸リベットも味ですねぇ

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ようつべでもちゃんと右旋回してる画像がありましたので真っ直ぐしか飛べないわけではなさそうですね(笑)

でも、この機材で部隊編成しろと言われたらまちがいなく5秒沈黙しますね・・・

採用されなくてよかったよかった(笑)

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この角度だとなかなかりりしいすがたでありまつ。

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なんか後ろから見ても格好いいじゃん(あれれ・・・)

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う~む・・・1/48もつくりたくなった

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ライフジャケットオレンジにしちゃったけどドイツ軍はクリームイエローがホント

オレンジは英軍でした・・・(汗)

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このアングルもなかなかだぜ・・・

なんか思ったよりフォトジェニックなギャルの写真をとってるカメラマンの心境(爆)

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排気管がヒケてるのがきになりますなぁ・・・

工作は計画的に

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お次は北アフリカにもどります

じゃあまた

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変な偵察機(その5)-案外格好いい(笑)

やっと塗装に入りました。

ちょっと頭が痛いので冷凍庫の保冷材を首に巻いて、扇風機ガンガンで作業しております(笑)

塗装はグリーン系スプリンター

私はタミヤアクリルのフラットグリーンとブラックグリーンにちょっと味付けして使います。

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地道なマスキングがキモですね。

今回はグリーンを吹くときにトリガーの調整を誤って大量に吐き出してしまいせっかく塗ったヘルグラウを最後に塗りなおす羽目になりました・・・

塗装すると何かしら失敗しますなぁ・・・

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とはいえ楽しいマスキング剥がし~♪

おっと・・・ 案外格好いいずら・・・

左右非対称の機体に不定形のスプリンター迷彩が映えるんだ(新発見)

さて、お次はデカール貼りですがご承知のように欧州キットには例の印が入ってません。

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ちょっと大きさ合わないけどジャンクデカールから持ってきました。

不自由なことです・・・

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とはいえやっぱり変な偵察機には違いない(笑)

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デカール死んでなきゃいいけど・・・

見た目は大丈夫そうなので普通にやってみよっと。

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ぼくのスタイルを笑わないでください(笑)

変な偵察機製作中の私に

あきみず様がが変な偵察機を記事にしてくださいました。

興味のある方は飛行機だい好きをご覧ください。

当時のエアフィックス代理店の広告記事だと思われますが、いまでは差別用語として使えない言葉でこの飛行機を呼んでいます。

曰く『片○○○飛行機』

今なら軽く炎上しそうですね(笑)

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ぼくのスタイルを笑わないでください!

あきみず様、ありがとうございます。

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変な偵察機(その4)-モールド再生&組み立て

暑い!

いらいらいらいら・・・

あと2カ月近くこの暑さが続くと思うとウンザリします・・・

と、いいながらも最近は冬より夏の方がまだすごしやすいと思うようになりました(笑)

もう、すっかり関東人ですわ・・・

とりあえず一日3リットル近くの水分を取りながら頑張ってます(アルコールじゃないよw)

で、変な偵察機

塗装の前にモールドの再生をしなければです。

凸モールド凸リベットなのでPS-1と同じ方法

◎筋彫りはカッターで起こしてそのままめくれっぱなし

◎リベットはカルコで斜めに打ったまま返しを削らない

というやり方です。

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最後にサフを軽く吹いてなじませます。

(画像はサフ未処理)

再生が終わったら各パーツを組み上げて塗装に備えます。

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脚カバーのパーツは分厚いのでうすうす攻撃が必要。

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あとは合わせ目の隙間を処理すれば組み立て完了となります。

ふ~、これでやっと塗装に入れる・・・

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変な偵察機(その3)-マスキング

マスキング

いつものマスキングゾル二度塗り、直接切り出しです。

もともと曖昧なキャノピーフレームのラインが殆ど消えているので自分の感覚でフレームを切り出しました(笑)

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良く見ると幅やラインがバラバラなのがわかっちまいますね(笑)

マスキングテープ貼りこみが苦手でギャンブル好きなかたにお勧めしておきます。

お次は整形の邪魔なので削り取った排気管の再生・・・

排気棒はいやなので真鍮パイプを曲げてつぶして・・・

結構きれいに潰れてくれないので苦労しました。

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潰れてヒケちまった真鍮パイプの排気管にパテを盛るの図(笑)

倒錯した方法ではありますね(笑)

3_2

自己満足の世界だぜい・・・

次回は組み立て&モールド再生の予定

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フィールドワーク&変な偵察機

朝九時・・・気温30℃湿度70%

地獄の夏日に息子と一緒にフィールドワークに参加

市が主催しているのでまじめな集いであります・・・

気温が高くても長袖、長ズボン厳守・・・サンダル不可!

炎天下を3時間『環境調査』してまいりました。

息子は動物班希望だったのですがローテーションなので今回は植物班、

私も記録係としてしっかり記録を取らされますた(大汗)

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東京都と隣接して開発が進んでいるわが町ですが

しっかりと自然も残っております。

フィールドワークの一環としてヤマモモの実も食べました。

*以下一行削除いたしました、ご不快に思われた方申し訳ございません。

3_2

まだ、わが町にもコレが獲れるんです。

場所はヒミツなのだ・・・

荒らされるからね(ジモティー御用達らしい)

いや~・・・熱中症寸前でした。

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さて、変な偵察機(笑)

コクピの中身です。

イスと操縦桿と機銃・・・

あとはサイドコンソールと思しきパーツが一個

すっからかんです(笑)

ここはエアフィックス伝統の股間を押さえて何かを我慢しているフィギュア達に乗っていただくしかありません(笑)

去年のアラドに引き続き登場と相成ります。

あと一名両手両足を緊縛された銃手が付いてます・・・

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さて搭乗員を乗せるとしてもパイロットシートの前に計器板がありません(笑)

いくらなんでもこれは・・・と思ってネットで調べました。

計器板は・・・ありません(爆)

というか全部風防の上面フレームに一体化されているようです。

エアフィックスごめんなさい。

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なのでこのままクリアパーツを接着!

したのですが、さすがに隙間が多いので合わせ重視派の私としては瞬着隙間埋め作戦を決行しました。

6_2

コクーン・・・

何の繭なんだか(フィールドワークモード抜けてません 笑)

この後、サンペ攻撃と磨き倒しが待っています・・・

作業すること三時間・・・

クリアパーツの裏が白化したり、カスが入り込んだりしたので 一度引っぺがして付け直すというお粗末・・・

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ちょっと汚くなったけど段差の嫌いな私はコレでおけ~

フレームが無くなっちゃったのでマスキングは目見当になりますね(笑)

今日は疲れたデス。

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変な偵察機(その1)-仮組み

変な偵察機です(笑)

もともとは⊥閣下の去年の(おととしだっけ)宿題キットのHiPM(だと思う)の1/48から始まったこと・・・

いつぞやのオフ会での会話

シロイルカ『あのキット、私が続きを作りましょうか?』

⊥閣下『あのキットは後は色を塗るだけだからつまらんので却下w』

シロイルカ『あれ、案外すきなんですよね~』

鉄火巻どん『私が次のビンゴで持って行きますよ♪』

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というわけで、ちゃんと覚えていた鉄火様が私にビンゴでくれました(笑)

あれ?エアフィックスの1/72だったんだ・・・ふ~ん

箱を開けてしげしげと・・・

・・・・・・・・・・・・

Blohm und Voss Bv141

変な偵察機です(笑)

自然界で空を飛ぶものに左右非対称なものはありません(多分)

変態チックなドイツ兵器の中でも1、2を争う変態兵器です・・・

仮組みして見ましょう。

表面のモールドやパーツ割を見ると少なくとも30年以上は前のキットだろうと思います。

前面のキャノピーなんかは内も外も傷だらけなので磨き倒しました

どうせ合いなんていう概念はないんだろう・・・と思いながら組み立てていきますと意外や以外致命的に合いの悪い部分はありませんでした。

なかなかやるのうえあひっくす(笑)

じゃ~ん

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サの字・・・もとい逆サの字になりました(爆)

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1/72単発にしては大きな機体ですな・・・

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お後がよろしいようで(テケテケテン)

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