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Fi-156cシュトルヒ(その8)-アルグスエンジン

アルグスエンジン

空冷倒立V8という耳慣れないエンジンですね。

キューベルもシュトルヒも液冷ではないので砂漠では重宝したんでしょう。

しかしオイルクーラーは小さすぎる・・・気がする。

ブルージュにある展示機はオイルクーラーが2個に増設されてるし・・・

(あれはモランソルニエだと突っ込んだそこのあなたは相当なもんです)

8/13訂正:ブルージュのモランソルニエはオイルクーラーが大型化されてます、二個に増設されてるのはミュンヘンのやつでした・・・すんまへん

とにかくプッシュロッドの(やらなきゃ良かった)付け替えとプラグコードその他のインチキパイピングを終了しました。

タミヤ1/48のエンジンを参考にしようと思ったんですがカムカバーやマニホールドが微妙に異なる気がするな・・・

参考にした機体が違うのだろうか。

1_3

8気筒なのでプラグコードは16本だぜい・・・

2_2

やらなきゃよかったプッシュロッド・・・

悲しい・・・

3

組み付け状態・・・

それなりに見映えがするので良しといたします。

4

やっぱり機体規模に比べてエンジンが小さいですね。

************************************

夕飯の買い物に行ったら新しいリサイクルショップができてたよ・・・

バンダイのアレがないかな(笑)と思って覗いたら思いがけないものがあったんで買っちまいました。

5

もう売っちまったのかよ・・・と突っ込みながらもゲットだぜ。

(↑アオシマの高雄はどーする気だ・・・)

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模型製作記 Fi156シュトルヒ」カテゴリの記事

コメント

>高雄、初春
羨ましす。

アオシマ高雄は艦橋前面の丸窓のあけかたを変えて愛宕にしませう。レイテ仕様だから行けるハズ。
(以前、祭りの途中でやって失格になった実績あり 汗;)

心配なら必要な時に今月のMA誌の記事を…。

>倒立エンジン…
未だに倒立でちゃんと回るのが納得いかない…。
当時はサイドバルブだからかえって焼き付きとかしなかったのかな?

オイルの凍結の心配がないかわりに、エアクリーナー/オイルフィルターの掃除は大変だったでしょうね。

投稿: XJunで〜す | 2011年8月 6日 (土) 21時43分

XJunで~す様、日本の場合瓦斯電の初風エンジンは不調になるとしばらく背面で飛んだりしたみたいですね(笑)
独逸の技術にして初めて成立した倒立エンジンなのかも…

投稿: シロイルカ | 2011年8月 7日 (日) 09時17分

倒立にするメリットはなんなのでしょう
DB もそうですが小さなこだわりの為に
負の部分が目立ってくるという ドイツ人の
技術に過信があったと思います
昨日のOHK 原爆投下・いかされなかった極秘情報
は 今の原発事故と通じる所があるように
何十年経っても変わらないものかと。
紫電改パイロット 本田稔さんが出ておられたのには驚きました。

投稿: あきみず | 2011年8月 7日 (日) 15時31分

いいじゃん!。 めちゃイイカンジ!。
倒立エンジンは油の潤滑がし易いトカ。
星型の場合、各シリンダーに溜まったオイルを抜くのに手間がかかった。
圧縮時の負荷をピストンの重さでナニするというハナシも。
↑うそだろー。
ウェットサンプとドライサンプ、どっちが効率良いのか?の点もあるか?。

投稿: apuro | 2011年8月 7日 (日) 19時41分

あきみず様、ドイツ人の技術偏重は本当にすごいですね。
国力(特に資源)に限界のあった当時のドイツにとっては当たり前だったのかもしれません…
均一な水準で大量供給する…のアメリカ方式
子供の頃には凄みがわからなかったですが今はよく解かりますねぇ。敵に回しちゃいけません。

投稿: シロイルカ | 2011年8月 7日 (日) 20時37分

apuro様、確かに高圧縮比のバヤイ多少はピストンの重量が貢献したかもですね…
そうか、星型の場合一度オイルを抜いてから始動しなきゃいかんのですか…
機構が複雑になっても作動に自信がある場合は運用上の利点になるわけですね。

>イイカンジ
apuro様好みの質感重視、超控え目ドライブラシ仕上げだすw

投稿: シロイルカ | 2011年8月 7日 (日) 20時47分

やはりこのサイズだとエンジンはお約束ですね(笑)
それにしてもあの機体の大きさに比べ
エンジンのコンパクトなこと。

ムッソリーニとスコルツェ二―とパイロットの3人も載せて
よく飛んだもんだと思いますですよ。

投稿: シミヤン | 2011年8月 7日 (日) 23時50分

う~、発動機そそるなぁ~(涎)
丁寧なDUPに眼福です♪

高雄ですか、偶然ですね。私「鳥海奮戦記」という
本を読み始めました(何処が偶然なんだ?
)

投稿: ハヤテ | 2011年8月 8日 (月) 00時30分

(続き)
結論はシロイルカ様ご指摘の通りの工作精度がキーですね。

クランクケースの中は多分オイルはドライサンプ。シリンダー径とピストンリング、ピストンのクリアランスとオイルの粘度のバランスが悪いと燃焼室にオイルが落ちる(正立の時のオイル上がり)のがコントロールされてるのは精度とガスケット(パッキン)の質がいいんでしょうね。

エンジンブロックの材質も均質だったのではないかな。

(エンジンの話なら一晩中出来るので忘年会まで取っておき、ここでやめます)

投稿: XJunで〜す | 2011年8月 8日 (月) 00時37分

シミヤン様、工作の癖で好みのスケールが出てくると思うんですが、私の場合1/32になると作業がしやすくなるのがとても有難い(笑)

しかし、シュトルヒを見てるとヘリコプターというのは革命的な兵器なんだなあとつくづく。

投稿: シロイルカ | 2011年8月 8日 (月) 09時34分

ハヤテ様、高雄型は初代アオシマのナニの反動かキットに恵まれてますねぇ。

私も今(偶然)愛宕の水兵さんの戦記を読んでるんですが初戦からソロモンまでなかなか戦機に恵まれずに悔しがっていたようです。
鳥海は戦機に恵まれましたもんね。

投稿: シロイルカ | 2011年8月 8日 (月) 09時40分

XJunで~す様、ドライサンプだと油温の上昇もそこそこには抑えられそうですが、弱点はオイルクーラーあたりかな…と
フィギュアとのからみの設定もそんな感じで。

投稿: シロイルカ | 2011年8月 8日 (月) 09時43分

>オイルクーラー
鋭い着眼点だと思いますよ。

バイク乗りだと、大なり小なりエンジンを自分で弄るのでついのめりこんでしまいます。(抑えて、抑えて...)

投稿: XJunで〜す | 2011年8月 8日 (月) 22時07分

明後日から夏休みなので、磐梯の零探して値段調べます(笑)

投稿: ⊥TT | 2011年8月 8日 (月) 23時47分

XJunで~す様、愛車のボンネットもほとんど開けないわたしが言うのもアレですが、シュトルヒのオイルクーラーはほんとに小さいです。
まあ、熱帯で使う予定ではなかったんでしょうけど…

投稿: シロイルカ | 2011年8月 9日 (火) 06時43分

⊥TT様、今年の夏休みは皆さん長めですね~…
うらやまシス。
例によって灼熱ツーリングの予定なのでしょうか
>磐梯
絶対に需要より供給の方が多いはずですから腹が据わった今は楽観してます(爆)

投稿: シロイルカ | 2011年8月 9日 (火) 06時49分

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