« グリフォンスピットだす(その3)士の字 | トップページ | グリフォンスピットだす(その5)プロペラピッチ »

グリフォンスピットだす(その4)ジャイロ式

3月11日ですね・・・

正直ここ数日のTVのちょっとあざとさを感じる画面作りにはお腹いっぱい・・・今宵は静かに一年前に思いを馳せたいと思います。

DASH村とテレ朝のオペレーショントモダチ特集は良かったらしいけど・・・まあ、いいか。

さて、自称マン=マシン・インターフェイス研究家、私が思うにガンサイトフェチにして計器コレクターのこの方が蛇の目の計器板についての考察を記事にあげてくれました。

とにかくエゲレス人の変態さ加減がよく判ってなかなか素晴らしい記事でありまつ。

ぜひご一読を(かの人一流のバイアスが掛かってますのでそれを含めて楽しんでください、冗談の判らない人はスルーねw)。

私にのほうも照準機に掛かります。

さて、この照準機MK14になるとジャイロ式に変わっております。

GGS MK 2らしいですがサブタイプまでは判りません(あるサイトによると2Dとなっております)。まあ、よく判らないままでっち上げます。

1

光像式で光源が2箇所、リフレクターが2枚(リフレクターとフィルター?)そしてバイザーが付いているという理解ででっち上げ。

詳しい方が見て笑うのがいまから懸念されますなぁw

2

米軍のMK8はコイツの改良型と書いてあるな。

どちらにせよGによる弾道の補正が出来るだけで敵の未来位置までがわかるような代物ではありません。

見越し射撃はやっぱり経験と天性の才能が物を言うのでしょう。

などと取り留めのないことを考えつつマスキング中

天気は回復したけどゾルの乾きは悪い、

今日はここまでかな。

3

基本の六個ノシ

追記:かの人が最新記事をあげて説明してくれたのでトラバってます。

私のヌルい説明では満足できないあなたに・・・

|

« グリフォンスピットだす(その3)士の字 | トップページ | グリフォンスピットだす(その5)プロペラピッチ »

模型製作記 Spitfire FR.Mk.XIVe」カテゴリの記事

コメント

>見越射撃
この時代の計算機が計算尺か機械式の計算機しかなかったからパイロットの計算=感覚・勘みたいな亊になったんでしょうね。

投稿: XJunで〜す | 2012年3月11日 (日) 23時14分

照準器は完全自作なんでしょうか??
ワタシは殆どなにも考えずにそのまま
使ってます、精々反射板をブリスター
ケースから切り出す程度・・・。
apuroさんの計器盤の話、丁度コクピット
作り終わってみたので面白かったです。

投稿: やひち | 2012年3月11日 (日) 23時31分

基本の六個か。
なるほど、勉強になりました。
>見越射撃
敵機だって速度が違ったり、天候によっても違うだろうし・・
まさしく経験と才能なんでしょうねぇ。

投稿: @daigo | 2012年3月12日 (月) 15時42分

むむむむむ!。
コレハまたしてもチョーセンジョーとミタ!。
かへりうちにしてくれようぞ!!w。
   ↑いいがかりだね。

投稿: apuro | 2012年3月12日 (月) 18時19分

XJunで~す様、ジャイロはアナログですからパイロットの体感に頼っていたGの補正を自動でできるようになったというレベルですよね。
(おそらく)

投稿: シロイルカ | 2012年3月12日 (月) 20時05分

やひち様、>自作
ベースはキットパーツです。リフレクター部分を切りとばしてテキトーに作り直しました。
資料的な価値は0(笑)

投稿: シロイルカ | 2012年3月12日 (月) 20時07分

>見越し射撃

敵機が行く場所に弾を置いておくって事ですか。
実践出来きるパイロツトがエースになれたと、
やっぱり難しいんでしょうね。

それにしても細かい工作ですねぇ(羨)

投稿: ハヤテ | 2012年3月12日 (月) 20時08分

@daigo様、老練なパイロットならばGの補正や距離の調整も瞬時に行うでしょう(あたる当たらないは別の話として)
照準器の示すものは目安として役に立つと思いますが。

投稿: シロイルカ | 2012年3月12日 (月) 20時12分

apuro様、ごめんなさい半端な薀蓄で…
まあ、貴殿の知識量が半端無いだけで私は聞きかじりのヌルい理解で厚かましく記事にしてるわけです。
返り討ち以前のレベル(*^ω^*)ノ彡

投稿: シロイルカ | 2012年3月12日 (月) 20時19分

ハヤテ様、そうです、ある本によるとマルセイユがまさにそうだったらしいです。
はたから見ていると敵機が勝手に弾に当たりに来るように見えたとか(まあ、伝説でしょうけど)

投稿: シロイルカ | 2012年3月12日 (月) 20時21分

見越し射撃
「大空のサムライ」に書いてあったような記憶が…
ずいぶん前に読んだので忘れてしまいました。
ただ「大空のサムライ」映画の方では
藤岡弘演じる坂井が志垣太郎演じる笹井に
空戦の極意として教えている場面がありました。

投稿: シミヤン | 2012年3月12日 (月) 21時33分

シミヤン様、坂井三郎氏の場合空戦中は進行方向と機軸が会っていない(常にサイドスリップしている)ので機銃を撃つ瞬間だけ軸線を正しく戻すと書いてあった気がします。危険な業なので西沢にだけはこれを伝授したと言う内容だった気が・・・

投稿: シロイルカ | 2012年3月12日 (月) 23時06分

同じく坂井三郎氏がグラマンに囲まれた時に
一機づつしかかかってこないけど。
打たれる瞬間に横滑りで回避する話が出ていました
トップエースだからこそできる ことでしょう
相手の見越し位置と違うところに持っていくのも
技量のうちですね。

投稿: あきみず | 2012年3月16日 (金) 22時57分

あきみず様、その話は加藤寛一郎氏の『零戦の秘術』で詳しく解説されてます。坂井三郎氏は常に左に旋回します。
意図的にサイドスリップさせることによって相手の照準を狂わせてるんですね。

投稿: シロイルカ | 2012年3月17日 (土) 22時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: グリフォンスピットだす(その4)ジャイロ式:

« グリフォンスピットだす(その3)士の字 | トップページ | グリフォンスピットだす(その5)プロペラピッチ »