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タウロモデル マッキMc202(その7)-士の字

小物とモールドの修復続いてます。

過給器インテイクをパテ盛り整形。

脚柱はヌルい出来なのですが自作するのも手のかかりそうな形なのでこのまま使います。

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次は面一整形のために削り取ったモールドの再生、機首のインテークが主なんですがこの機体なんでこんなにインテイク(スクープ?)が多いのだ?

イタリア人の考えることはよくわからんけど熱帯地での使用が前提だからオーバーヒート対策なのかねえ・・・

でも液冷エンジンだしな~。

2

エンジン下面のカバーに5個のインテイク(笑)

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上面はこんな感じ・・・

せっかくの流麗なラインが台無しだねぇ。

そして機銃カバー部分のスリット、コレは工作的に今回一番の難関かもしれない・・・

幅や長さを揃えて開けないとみっともないのは解っていたのですが手作業だとうまくいかないですなorz

最後にもう一度微調整が必要ですわ(←テンション下がっている)

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凹んでいてもしょうがないので主脚と水平尾翼を組み込んで士の字三点姿勢。

すこしモチベーションが戻ります(笑)

これは完全にノーズヘビーに見えますね、WIKIにはエンジン換装に伴い胴体を延長したとありますがやっぱりノーズヘビー対策でしょうかねぇ。

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上から見る。

前回シミヤン様のコメにもありましたが、エンジントルク対策で左翼の方が長くなってます、ほんとに効果あったんでしょうかねぇ、コレ?

しかもエルロンにかかる部分が延長されているので左右でエルロンの面積も違うって・・・

う~ん、不思議(笑)

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メッサーと比べてみる・・・

遠近法でメッサーが大きく見えますが意外なことに実際はマッキの方がデカかった。

やっぱりメッサーってコンパクトな機体なんですなぁ。

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次の課題は成型不良のフラップで~す。

ヒャッハー

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コメント

こりゃまたエアスクープが大量に・・(笑)
例えがおかしいかもしれませんが
アラド水偵や零式小型水偵などの
空冷エンジンのカウリングの多数の出っ張りと双壁をなすような感じ?(・・違うか~・・)

主翼のトルク対策に関しては本家および兄弟ではマッキ家だけなんですよね。
まぁ、名機になったとも一部言われているので
効果あったと思うしかないですね(笑)

成型不良のフラップもとんでもナイト

投稿: シミヤン | 2013年8月17日 (土) 09時25分

こんなに 仮組をしながら作り上げる 技法は
私には 考えられません 一つ一つをきっちり
確認しながらの作業ですね。
同じDB601 を載せた機体ですが 個性が出るも出です。

投稿: あきみず | 2013年8月17日 (土) 15時00分

空気を大量に取り込んで酸素量を増やし、馬力をかせぐ。
車ならエアクリを変えて、てな感じですかね?
私の車も吸気系のチューンはやってます(笑)

このマッキもシロイルカチューンで凄くなりそう♪

投稿: ハヤテ | 2013年8月18日 (日) 00時05分

>エアスクープ…
不思議な機体ですね。
素直にラジエータの容量を増やせば…と思いますが、クランクケースが過熱するのかな?

投稿: XJunで〜す | 2013年8月18日 (日) 00時08分

DB601系の機体ってどれも綺麗ですね。
個人的には飛燕が推しメンなんですが、やっぱ全機並べて
比べてみるのも面白そう。

フラップも凄いですね。
博物館のレストア作業でオリジナルを活かすか、スクラッチか
なんて議論が出ますが、そんな領域ですかね。。

投稿: イッコー | 2013年8月18日 (日) 00時25分

シミヤン様、勝手な想像ですがイタリア人パイロットはピーキーな機体を好むような気がします。
とはいえイタリア降伏後はドイツも普通に使ってますから変な癖は無かったんでしょうねぇ。

まあ、飛燕も南方進出しなければもっとまともな評価だったような気もしますし、飛行機はやっぱりエンジンが肝ですかねぇ。
あれ、コメのレスになってない?

投稿: シロイルカ | 2013年8月18日 (日) 06時14分

あきみず様、ほんとに同じエンジンを使っても個性が出てしまうものなんですね。
やっぱりイタリアは量産品でも工房的な性格が出てしまうんでしょうか。

三か国それぞれ特徴があって面白いです。

投稿: シロイルカ | 2013年8月18日 (日) 06時19分

ハヤテ様、目的はよくわからないのですが技術者のチューンナップ魂が感じられて好きです(笑)

ドイツ:設計、試作段階でおひねりする。
イタリア:現場の技術者が弄りまくる。
日本:腕っこきの整備員がチューンアップ
私にはこんなイメージになります(笑)

投稿: シロイルカ | 2013年8月18日 (日) 06時23分

XJunで~す様、純正のラジエターでは冷却能力が不足だったんでしょうかね、
フォルゴーレはリビア戦線デビューだから戦訓を基にした改良なのかもしれませんねぇ(←勝手な想像です)

投稿: シロイルカ | 2013年8月18日 (日) 06時24分

イッコー様、そうそう、三機種並べて各国の設計思想の違いを比べてみるのも一興。
あ、なんか模型メーカーのセールストークみたい(笑)
とはいえマッキもハセのがあるのでそちらを作るのが推奨になりますね(笑)

マッキ、飛燕はハセでしょうがメッサーはEかFとしてもメーカー選び放題。

投稿: シロイルカ | 2013年8月18日 (日) 06時27分

>エンジンの出来…
確かに三ヵ国の特徴はそんな感じと同感。

単車や車のエンジンも今でもその流れかと。

・ドイツ
サービスマニュアルどうりに整備するのが一番。

・イタリア
一回バラして擦り合わせして組まないとミッションのギアが入らない。

・日本
ロールアウトの状態で必要十分。でもアロワンスがあるからチューンナップ可能
→モリ▼キ、■シムラも同じような感じですよね。

投稿: XJunで〜す | 2013年8月18日 (日) 12時34分

ヒトの不幸は蜜の味・なのに、、
チキショー  ツッコミ処がねぇーww。

投稿: apuro | 2013年8月18日 (日) 15時59分

XJunで~す様、残念ながら国産車以外に乗ったことのない私ですが、イタリアのエンジンは(無意味に)高回転用に設定されてるというイメージがあります。
かっこつけてナンボの国民性w

投稿: シロイルカ | 2013年8月19日 (月) 09時35分

apuro様、微妙にお褒めいただきましたかw
しかしまだ半ばですからどこかでm9(^Д^)プギャーできる状況になるかも(笑)

案外いいキットなのよ(あくまでも案外)。

投稿: シロイルカ | 2013年8月19日 (月) 09時39分

ラインも流麗に整いつつあり術前とは格段の差
三点自立姿勢もかっこいいであります♪
なぜかクララが立った感動シーンを思い浮かべてしまい・・
六点マイヤー婦人「マッキは別に脚が悪いわけではありませんっ」
収拾不能なオチで申し訳ありませんw

投稿: | 2013年8月24日 (土) 02時27分

はい、私は三点姿勢が大好きでして、飛行機キットは仮組みで一回は必ず立たせます。
しかしちゃんと接着していないので気がつくとへたってしまってます(笑)
『マッキの意気地なし!あたしもう知らない!』
こちらもオチなしで済みませんw

投稿: シロイルカ | 2013年8月24日 (土) 22時18分

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