« MiG-15ファゴット(その2) | トップページ | MiG-15ファゴット(その3) »

19世紀の捕鯨船(その2)

今週は朝晩涼しい日が続いたのでいくらか過ごしやすかったであります。

良くない傾向なのですが、このところとみにブログ更新が億劫になってしまっております。

製作自体は細々と続けておりますので気長にお付き合いください。

さて、不定期連載の捕鯨船。

ほげ~

船体の塗装に入ります、喫水下は銅貼りということでコッパーで新造艦っぽくします。

黒の船体に白線で化粧するわけですがなぜか黒窓の四角形の塗装が両舷に指示されております。

(レストアされた現存艦にはこの塗装はない)

001

どこで読んだか覚えてないですが(おそらく何かのWIKIページ)、この四角形は砲門のダミー、つまり武装船を偽装しているそうであります。

う~ん、アメちゃんらしくないこけおどしですなぁ(笑)

まあ、独航で太平洋を駆け回るんですからしょうがないですかね。

本物の大砲も1門ぐらいは積んでたんでないかな、詳しくは知らんけど(笑)

002_2

塗装完了。これで完全に進水(仮)状態になりました。

ちょっとモチベーション持ち直し(笑)

003_2

艫にはスターンウォーク・・・は無く(←この規模の商船なら当然だろ)、たぶん船長室の窓と鷲の紋章(未塗装)があります。

そして船名と母港はこの時代のお約束。

CHARLES W. MORGAN / NEW BEDFORD

とモールドが入ってます、塗装汚くてすみません。

004_3

マストが立った~

形式はオーソドックスな三本マスト、ミズンマストにはガフが付いて、ジブセールは三枚であります。

だいぶそれらしくなってきたけどここからがリギング地獄。。。

取説で言うと現在30/70ぐらいの進捗度になります(笑)

さて、次の難関はシュラウド(縄梯子的なやつ)です。

05_2

キットパーツはオーバースケールな上に、縄で出来てるはずの雰囲気がまったくないのであります。

またしばらく停滞の予感(汗)

夏休み中MiG-15もぼちぼちと進めてましたが、別エントリーにしたいのでそちらは次回。

(更新回数を稼ぎたいがための悪あがき 笑)

それではまたノシ









|

« MiG-15ファゴット(その2) | トップページ | MiG-15ファゴット(その3) »

模型」カテゴリの記事

コメント

偽装ガンベイはありますね。
ただ、舷側を視認される時点で負け確定なのが当時の海戦。
大砲は船尾にふたつが精一杯でしょうね。
ほげー。

投稿: apuro | 2015年8月16日 (日) 18時00分

apuro様、>偽装ガンベイ
結構ポピュラーな偽装なんですね。
私掠船対策だったりするのでしょうか?
まあ、いまだってソマリアあたりには身代金目当ての海賊がいるんだから当時は凄かったでしょうね。
マラッカ海峡とか、薩摩とか長州とか?

投稿: シロイルカ | 2015年8月16日 (日) 22時01分

ほげー!
マストが立つと一気に芸術的になりますね!
人が作ってるの見るのは楽しいですけど、自分が作るとなると放置しそうです・・・

投稿: USED☆隊長 | 2015年8月17日 (月) 19時29分

おっと!捕鯨船というので小さなタイプかと思っていたら
3本マストの”シップ”だったんですね(驚)

このタイプなら戦列艦やクリッパーと同じなんで
偽装砲門もありかもですね。

もっとも帆船なんて素人なんで自分のこのコメ自体いい加減ですが(笑)
(ウチの近くに帆船海王丸があるので、ほんのチョ~~~~~とだけ勉強しました(笑))

投稿: シミヤン | 2015年8月17日 (月) 20時22分

結構大きいんですね(驚)

マストが立って俄然雰囲気が出てきたように思えます。
これから縄梯子を・・・蛸糸かなんかで作っていくのですか?

その拘り、やはり職人でありますね♪

投稿: ハヤテ | 2015年8月17日 (月) 21時26分

ほげ~、
マストが立つと俄然、雰囲気が出ましたね。

荒れる海原とモームの世界、
お船はいいですね。

投稿: ラッキーユダヤ | 2015年8月18日 (火) 01時54分

USED☆隊長さま、これは私が去年の模型オフで製作を義務付けられた宿題でありまして、なんだかんだで一念発起じゃなくて一年放置したものであります(笑)

宿題じゃなければ数年放置だろうな~

投稿: シロイルカ | 2015年8月18日 (火) 09時33分

シミヤン様、私もこれを製作するにあたってにわか勉強いたしました。
小さくても本格的なシップタイプなのは外洋を長期間クルーズするからだと思います。
経済性より航洋性を重視なのでしょうか。

縦帆を使用するタイプに比べてマンパワーがたくさん必要なのかなと愚考しています。

投稿: シロイルカ | 2015年8月18日 (火) 09時38分

ハヤテさま、一年放置した罪滅ぼしであります(笑)
ぶっちゃけ他の部分は結構いい感じなのにこのパーツだけおもちゃ然としてるんですよ…

気長に取り組みます(キリッ)

投稿: シロイルカ | 2015年8月18日 (火) 09時40分

ほげ~、ラッキー様
確かに厨二心をくすぐられる姿であります。
海洋小説と言えば十五少年漂流記や海底二万里ぐらいしか読んでいない私ですが、見入ってるとトランス状態になれます。

まあ、捕鯨船なんですが(笑)

投稿: シロイルカ | 2015年8月18日 (火) 09時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502183/62092477

この記事へのトラックバック一覧です: 19世紀の捕鯨船(その2):

« MiG-15ファゴット(その2) | トップページ | MiG-15ファゴット(その3) »