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2018年4月

ヤマネコとぐらまんず(完成)

えー長期放置のタミヤ1/48F4F-4ワイルドキャット完成いたしました。

何時から放置していたのだろうと記事一覧をさかのぼってみると実に2014年7月28日以来でした・・・

我ながら唖然。

まあ、完成したから良しとしようね、これもSHSのおかげであります。

(二年続けてタミヤキット無しはさすがに主催のタミヤ様に失礼だろうという強迫観念もあったりする 笑)

Grumman F4F-4 Wildcat, VF-22 USS Independence, 1943

ええーっとツィッターでは1942年と書きこみましたが1943年という表示も発見、今回のテーマに沿うように1943年と表示しておくことにします。(1942~1943年のどこかでVF22はF6Fに機種改変されています)

私の中でのF4F-4は零戦のライバル。ガダルカナル上空で坂井三郎の駆る零戦21型とドッグファイトを演じるサザーランド少佐機のイメージであります。

小学生の頃に読んだ大空のサムライの講談社子供向けリライト版の挿絵が頭にこびりついております。

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で、タミヤのF4F-4。現在の1/48シリーズの初期キットなので解像度が低いとの評価もありますが、凸リベットと凹リベットを場所によって使い分けたり、段差表現をきつめにカマシてあったりとモノグラムリスペクトを感じる内容です。

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放置の間にデカールが劣化してレタッチを余儀なくされたので、ついでにキツめのウェザリングを施してみました。

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溶剤分が飛んでほぼ顔料のみになったクレオス8番シルバーを凸リベット部分にドライブラシしてリベットラインを強調しております。

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米海軍のトライカラースキームは前作のアベンジャーとは趣を変えて完全艶消し仕上げになってます。歴戦の機体風になってこれはこれでよいのではないかと思う。

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エンジンパーツはちょっとショボかったのでプッシュロッド、プラグコートを作り直してますが、これはやらずもがな。

完成すると良く見えないというオチ

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コックピット周辺の外板がいい感じにモールドされていてキツ目のウェザリングに映えると思います。このキットのチャームポイントですね。

というわけで足掛け4年を費やして無事完成いたしました。

教訓:アフターパーツの取り寄せはお早めに!!

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Ju88G-6 Nachtjäger( その3) 塗装前のあれこれ

Ju88G-6 続いてます。

GW中にはなんとか完成させたいので、めんどくさいことを地味に粛々と進めております。

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クリアパーツは精度が無く塗装後の取り付けは無理と判断しましたので瞬着で固めたうえで面一に削り出しました。

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背中のモールドは組説に図面が載せてあるだけで、図面だけは置いておくからやる気のある人は自分で彫ってね(はあと)の世界であります。

ハセガワのバリエーションなんかで筋彫りの追加ぐらいは経験ありますが、ここまでやらせるのは初めてですわ(笑)

90年代のキットはこういうのが普通だったんでしたっけ?

マルチマテリアルとかが普通に高価なハイグレードキットとして流通してたから、特に問題視されなかったのかしらん?

(当時模型から離れてたのであんまりよくわかってない・・・)

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というわけで、取りあえず面倒な下ごしらえは済みましたのでさっさと塗装に入ろうと思います。

GW中には完成させないと全然取り掛かっていないSHSの準備で死んでしまうので平日も少しづつ作業せねば。ねばねば

そうそう、これもまたデカールは死んでいるのでマーキングは基本塗装仕上げになる予定です。

マスキングスキルがまた上がるぜ(泣)

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んで前回紹介したタミヤのF4F-4は完成しております。

天気のよい朝に完成画像をものしようと思ってたのですが、絶好の天気だった日曜日はマンション自治会の公園清掃が入ってしまって撮影できませんでした・・・

自然光の入る朝の2時間程度がわが模型部屋の撮影ベストコンディションなのです。

こちらは来週までに改めてご紹介する予定。

それではまた。

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ヤマネコとぐらまんずとJu88G-6

Ju88夜戦はサフ吹き、サンペ掛け、筋彫りのフェイズに入っておりお見せできるような画像があまりありませぬ。

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取りあえずサフ二回目。だいぶしゃっきりしてきたかな?

パーツ割りの段差はともかくとして主翼のフィレットに謎の凸凹がありまして???となりながら整形しています。

というところで大昔の中断品、風防パーツを紛失して(多分間違えてごみ箱に捨ててしまった)櫁柑山行きになっていたF4F-4を引っぱり出してきました。

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タミヤのアフターサービスで取り寄せた風防パーツをJu88のクリアパーツと一緒にマスキング。

マスキングには新兵器のハセガワマスキングリキッドNEXTを使用してみました。

使用感を報告しておきますと原液状態でねばねばしており他のマスキングゾルに比べて塗り心地が悪い(特に二度塗り時に粘つく感じがイヤ)。

カットに際しましては旧タイプのマスキングリキッドやグンゼのゾル改と一長一短、カッターの刃に抵抗して伸びたがるのとめくれやすいのは皆同様です。

大昔のマスキングゾルのような使用感にどうしてできないのだろうか・・・

(なお、これは全体を塗りつぶして枠部分をカットする使用法に関してのレポートです。他の使用法につきましては当然この限りではありませぬ)

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F4F-4、放置期間が長かったため貼ったデカールが劣化し始めており、デカール部分のレタッチからやり直し・・・

ついでにアベンジャーとの差別化のためにハードなウェザリングを試してみることにします。

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部分的に施されている凸リベットをドライブラシで浮き立たせながら、チョーキングっぽい感じを全体的に表現してみようと思います。

うまくいくかな?

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Ju88G-6 Nachtjäger( その1) ばらばらなので

お久しぶりでございます。

さて、かねてよりの予告通りドラゴンのJu88『ナハトイェーガー』製作中です。

更新が遅れましたのはご存知の方も多いと思いますが、ドラゴンJu88系列のバラバラっぷりにやられましてパーツの整形、合わせの確認に思いのほか時間を取られてしまったため、見栄えのする画像が全然確保できなかったせいであります。

ここ三週間のダイジェストをどうぞ。

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アベンジャーに続いて三座機になります。というわけで今回もシートベルトの手間が三倍(笑)

座席が全部形が違うのでシートベルトの取り回しも全部異なるという○ソ仕様(尚、ベルトの取り回しは一部想像(テキトーともいう)が含まれております)。

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コクピの中はそれなりに再現されておりまして、計器板以外はなかなかの出来になります。計器板だけはちょっと残念な出来で、ドラゴンの自社金型エア処女作にして初版90年台のキットというのを思い出させてくれます。

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今回は納期が迫っておりますので計器板はちゃちゃっと塗りでごまかして蓋をすることにいたしました。

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そして士の字。

このキット、サブタイプを網羅するため翼端、エンジン、機首、胴体下部、尾翼等がすべて差し替えパーツになっておりまして、さらには精度にも難があります。

パテ盛り調整必至のハードモードです(笑)

これはこれでなかなか楽しい(虚勢)

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と、いうわけでやっとここまで来ました。今週はサフ吹き&サンペ地獄となりますね(笑)

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途中でイヤイヤモードになり61式戦車に手を出してしまったのはナイショ

(内緒じゃない)

来週には塗装に入れるだろうか?

乞うご期待(61式も?)

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