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2018年7月

61式戦車(その4)もう少し―

お暑うございます。

いや、マジで命にかかわりそうな暑さのサイタマ地方です。もう勘弁してください。

そんな暑さの中ですが冷房のない模型部屋で進めましたとも。

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ウエザリングの続き、日の丸航空隊様よりコメントで陸自車両の塗装状態について情報をいただいたので自分なりに再現。

大きめのチッピングは乗員が乗り降りに通りそうな部分を中心にハルレッドとタイヤブラックが同心円状になるように施して塗装の層とプライマー層の塗膜剥がれを再現。
その後、エッジ部分を中心にタイヤブラックをドライブラシ。

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ついつい楽しくてやり過ぎしそうになる気持ちを御しながら使い込んだ雰囲気を目指しました。

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そしてフィギュア。画像の戦車長殿はだいたい1990年代の迷彩戦闘服を着ていらっしゃるようですが軍装の知識がいまいちなので。インストと箱絵の塗装図に全面的に準拠しております。

詳しい方は生ぬるい目でスルーしてくださいね(笑)

このフィギュア雰囲気はなかなか良いのですがヘッドセットと顔の境目がはっきりしておらず輪郭がアンパンマンになっておりましたのでデザインナイフで削り込んでメリハリをつけております。

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フィギュアのフィッティングを確認、キューポラ上のM2機銃がクリアランスぎりぎりなのでかなり無理目のポージングですね(笑)

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昭和の主力戦車たち。
はい、この並びが撮りたかっただけです。

昭和おやじのノスタルジックモデリング爆発ですな(笑)

んで、次はツィッター上の芬空祭りに参加するため ⇓ を作る予定です。

はいICMのチャイカです。デカールはありませんが鹵獲仕様にいたします。

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それでは皆様、次回は完成記事でお目にかかる予定です。

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61式戦車(その3)基本塗装

製作優先順位暫定一位の61式戦車です。

その後は他キットに浮気もせず専念しております(笑)

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塗装前に手を入れた部分だけチェックのためにサフ吹き。

ダークグリーンの成型色よりディティールが浮き立って精密感が上がりテンションアップです。

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1色目のダークアース。タミヤアクリルのフラットアース瓶生です。

陸自迷彩ははブラウンもグリーンも実物はグレー系といっていいぐらい彩度が低いのですが、基本塗装後にどうせウエザリングするのでまあこれでいいかという感じです。

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2色目のグリーンはインストの指定通りにタミヤアクリルのフィールドグレーを使用しております(こちらも瓶生)。

予想通りスケールエフェクトも加わって実物より彩度が高い感じに仕上がりました。

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やる気の失せないうちに細部の塗り分けまで進めてデカールを貼った状態。

自衛隊らしくなってまいりました。

この後は苦手科目のウエザリングになります。

今回のレシピ

空気の色、極薄ライトグレーをエアブラシ。

砂埃の色、これまたしゃぶしゃぶに薄めたフラットアースをエアブラシ。

ハイライトのためにエナメルのブラックでウォッシング、墨入れのあとタミヤアクリルのダークシーグレーでエッジ部分をドライブラシ。

泥汚れの表現としてエナメルシンナーで溶かした珪藻土を足回り中心に擦りつけてみました。

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現在の状況・・・

いまいちな感じが否めませんがもう少し手を入れてみるつもりです。

自衛隊車両ってこまめにレタッチされているのでチッピングとかは目立たない印象なんですがどうしましょうかね。

もうちょっと試行錯誤してみますね。

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61式戦車(暫定一位)

相変わらず迷走中のシロイルカです。

とはいっても製作をしていないわけではなく、食い散らかし気味にあれこれ製作しております。なぜか集中してひとつのアイテムを製作できない。

そんな中でもいま一番工事が進捗しているのは61式戦車であります。

我々オヤジ世代の場合、子供のころは61式”中”戦車という名前で憶えておりました。

まだMBTという概念が浸透していなかった時代の分類でありますね。

確か子供のころのシングルモーターライズ版のタミヤキットには英語でTYPE61 MEDIUM TANKと記されていたように記憶しております。

閑話休題

古いキットなので仕方ないとはいえサイレンと灯火管制灯(ちぃ覚えた)がガードと一体成型(という名の省略)になっておりますので、ジャンクからそれらしいパーツをピックアップしてエッチングのこで切り出した前部パーツと組み合わせてでっちあげました。

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そしてWEBで漁った画像を参考にプラ板で基部とガードパーツを作成いたしました。ファインモールドから最新キットが出ているので、ここは雰囲気重視でいきます。

(いいわけです。はい)

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メインの前照灯のライトガードはなかなか複雑な形をしておりまして一からスクラッチするのは骨だったので、キットパーツをそれっぽく改造しました。

本当はライト自体もフェンダーから生えておらずライトガードによって固定されているのですが、私の技量では再現は無理と判断してそのままにしてあります。

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車体各部に取り付けられているパネル取っ手やフック類は板表現になっているので削り取って0.4mmの銅線でリプレイス。
ないとちょっと寂しいアンテナガードはこれまた画像を参考に0.4mm銅線を使用してスクラッチしてあります。

エッチングを入手できなかった私と同類の皆様、工夫すれば何とかなります。これがビンボースクラッチでありますよん。

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キャタピラはご存知の方も多いとは思いますが、裏のモールドが一切ない男らしい仕様となっております。

何度かカステンのキャタをオクで入札したのですが、ことごとく競り負けました(笑)、つーかプレ値というほどではないにしろビンボー人には落とせない金額ですわ。

なので、キット純正キャタを履かせました。

一応真鍮線で弛み表現は入れてビンボー臭さを払拭しようと足掻いております(笑)

それはそれとしてこの角度から見た61式戦車って格好良くないですか?

そうでもないですか?

格好いいよねー(満足)

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