« 謹賀新年2019 | トップページ | またいろいろやってます。 »

東欧機祭り Fw189(その6)完成!

Fw189完成いたしました。

年末に完成してたのですが、やっと画像が撮れましたので完成記事アップとなります。

天気の良い日を狙ったのですが、画像すべてアンダー気味であります。

撮影環境をもうちょっと考えないとあかんね。

Focke-Wulf Fw 189A-1Royal Hungarian National Defense Air Force

000

1937年にRLMから出された仕様に基づいて開発された短距離偵察機になります。日本でいうと軍偵、直協機に当たるカテゴリーの機体です。

ウィキによると特に東部での対ソ連軍用に重用され、地上部隊の「フライング・アイ」として地味ながら活躍した。とあります。

そんな経緯でハンガリー空軍にも提供されたのですね。

001

とはいえ基本塗装はドイツ空軍と同じ、ラウンデル(?)というか国章と尾翼の塗り分けのみがハンガリー仕様なので特別凝ったマーキングはされておりません。

002

キットはMPMの1/48、GWHからインジェクションで新キットが出ておりますので、今後簡易のこのキットを作る人はよほどの物好き野郎だけでしょう(笑)

私はオクで現状品(箱無し、パーツ切り離し済み)を入手しましたが、プロポーションはともかくも小物パーツの成型に辟易いたしました。

003

それでも合いがそこそこ良かったので何とか形にできました。

クリアパーツが鬼門かなと思ったのですが、そちらも合い透明度ともにまずまずで問題はキャビン内と脚周りのパーツでありました。

004

完成してしまえばクリアパーツ越しなのでそこそこ精密に見えますな(笑)

とりあえずこの手の簡易キットは形にしてしまった者勝ちだとおもいますので、これで良しといたします。

005

これまたウィキから引用すると赤軍でのニックネームは『空飛ぶ額縁』

なかなかいいセンスしてますな赤軍も(笑)

006

日本軍だとやっぱりP-38同様『目刺し』と呼ばれたことでありましょう。

しかしこのキャビンの視界の良さは偵察機としてはやはり素晴らしいですね。

機体をひねらずとも下方が確実に観察できますもんね。

というわけでFw189はこれにておしまい。

次は小国空軍つながりでヴァンパイア・イラク空軍、オートジャイロ・カリオストロ公国を作る予定です。

といいながらシーキング・ロイヤルネイビーRAF仕様にも手を付けているシロイルカです。

007

それではまた。

次回をお楽しみにノシ

|

« 謹賀新年2019 | トップページ | またいろいろやってます。 »

模型」カテゴリの記事

模型-AIR」カテゴリの記事

模型製作記 Fw189A-1」カテゴリの記事

コメント

改めまして完成おめでとうございます。
こうしてみるとキャノピー枠が半端ないですね!
日本機以上の細かさに驚きです。
ヘリコはシーキングですか。
黄色の機体ですか?
う~ん、追従したい・・・
手付キットもあるし、あと余裕はほぼ4ヶ月くらいだし、模型部屋寒いしetc.悩ます。

投稿: シミヤン | 2019年1月 9日 (水) 22時48分

シミヤン様、>あと余裕はほぼ4ヶ月くらいだし、模型部屋寒い
ああ、同じジレンマです(笑)
余裕を噛ましている場合ではないとわかっていても、お題以外のキットも作りたくなりますよね。
そしてシーキングは黄色の予定です、はい。

投稿: シロイルカ | 2019年1月 9日 (水) 23時50分

素晴らしい仕上がりに感服しております。
不思議な形、いや、飛行機の形はこうだと言う
先入観がそう思わせるんでしょうね。
当たり前という殻を破る事が大事なんだと、
独逸人はやっぱ凄いであります。

完成おめでとうございます。 眼福

投稿: ハヤテ | 2019年1月10日 (木) 20時36分

ハヤテ様、この機体に一番似ているのは何だろうと思ってたんですがOV-10ブロンコですね。
あちらもCOIN機なのでやはり地上直協のための機体なのでしょう。
で、ヘリが発達して絶滅しつつあると。

投稿: シロイルカ | 2019年1月11日 (金) 09時54分

後方機銃は画像のように風防を回転させて
撃つのでありますね(納得)
しかし胴体細いですね~ 
間を弾がすり抜けて被弾しにくそうであります。
東海は本機のキャノピーを真似たに違いありませんw

投稿: mamo | 2019年1月11日 (金) 10時53分

この機体のエンジンとブームを一つ外した
機体が、BV141ですね。やっぱりオーソドックスな
設計が、妥当な結果です 夜戦用の機体も
あったそうで すごいです
額縁とは言い得て妙です下から眺めると
そう言えます

投稿: あきみず | 2019年1月11日 (金) 21時27分

mano様、このレイアウトだとエンジン分の正面面積があればいいんで後部胴体はただの支柱ですよね。
そして尾輪が水平尾翼内に収まるという変態的な配置です。ドイツ人って変(笑)

投稿: シロイルカ | 2019年1月12日 (土) 12時51分

あきみず様、確かにこの期待をバラして組み立てに失敗したのがBv141ですね(笑)
あの機体で本当に左旋回ができるのか疑問に思ってます
(もちろんできるんでしょうけど 笑)。

投稿: シロイルカ | 2019年1月12日 (土) 13時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502183/67573076

この記事へのトラックバック一覧です: 東欧機祭り Fw189(その6)完成!:

« 謹賀新年2019 | トップページ | またいろいろやってます。 »