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デ・ハビランド・ヴァンパイア(その4)完成!

というわけで連続完成エントリー第二弾!

デ・ハビランド・ヴァンパイアFB9完成です。FB9は戦闘爆撃型FB5のトロピカルタイプとのこと。

だからデカールがイラクとジンバブエ空軍だったのだな(笑)。

de Havilland Vampire FB.9  Iraqi Air Force in 1950's 

ヴァンパイアといえばミーティアに次ぐイギリス二番目のジェット戦闘機。後退翼のシーヴィクセンまで続いたデ・ハビランド製双ブームジェット機の初代であります。

まあ、シーヴィクセンのような流麗なシルエット(個人の感想です)とは程遠いジェット創世記の機体ではあります。

格好いいかと聞かれると『そうでもないかな』と言わざるを得ません(笑)

 

001_5

 

今回はお題が小国空軍だったので1950年代(多分)のイラク空軍のマーキングで作成しました。

アラビア系といえば赤白黒の同心円ラウンデルがイメージ強いのでこれは見慣れない国籍マークですね。

なお、国籍マークの横の謎記号はアラビアの数字で338を意味するようであります。

たぶん日本機に漢数字を記入するような感じなのでしょう。

 

004_6

 

一線級の機体だった時期は短かったと思いますが、各国で練習機としては長く使われておりますので、パイロットのレシプロからジェットへの転換用の機体には最適だったのかもしれませんね(適当)

 

003_6

 

しかしシーヴィクセンが航空ショーで分解事故を起こしていなければ、このタイプの双ブームジェットの系譜が続いていたかと思うと残念ではあります。(胴体とブームが一体化して結果的にF-16やSu-27やらと同じようなブレンデッドウイングに収斂していく可能性の方が大ですが)

 

005_5

 

あ、そうそうキットはホビクラらしく愛情の感じられない出来で、かなり手を入れても『素組み?』ぐらいの感じにしかなりません。

パネルラインは適当に足して情報量を増やしましたが、参考にした画像や図面が適当なのでまったく資料性はありません。

1/48で並列複座型のニューキットでないかな。買うかどうかわからんけど(をい)

 

本人的にはシーヴィクセンが作りたくなって血中蛇の目度が上がりました。

次も英国面行こうかな。

あ、その前にもう一つ完成品があります。

それもまた次回のお楽しみ~(笑)

それではまた。

 

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コメント

オートジャイロしかり、このヴァンパイア。
素晴らしい出来でありますね(羨望)

ユニークな形にこの綺麗な塗装が好感度を
更に押し上げているんですね。

投稿: ハヤテ | 2019年5月22日 (水) 22時14分

ハヤテ様、この機体の好感度ですが、お茶目な形の前輪カバーも一役買っていそうです。

こじつけですが宮崎メカにも通じそうな異形な感じが醸し出されてます。(悪役メカのほうですね)

投稿: シロイルカ | 2019年5月23日 (木) 10時40分

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