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2019年8月

ミーティアとグラディエーター(その2)グラディエーター完成!

ローデン1/48グラディエーターMK.Ⅰ完成いたしました。

GLOSTER GLADIATOR MK.Ⅰ 607sqn. ACKLINGTON, ENGLAND Oct.1939

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グラディエーターと言えばRAF最後の複葉戦闘機、WWⅡでも使用されておりますし、かのロアルド・ダールも愛機として使用しておりますが、マニア以外にはいまいちなじみのない機体ですね。

マルタ島防衛戦以外にはこれといった逸話のないのが知名度的にいまいちな理由でしょうか。

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この前作ったI-153や九五艦戦と同じように二線級の機材としてストップギャップ的に使われてしまうのもこの時期の複葉戦闘機の宿命でしょう(でもこの種のどん詰まりの複葉戦闘機、個人的に大好きです。)

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キットはローデンらしく作る人を選ぶキットかな?グラディエーターが好きでどうしても物にしたい人以外にはオヌヌメしかねます。

私はどうしても作りたかった方の人なのでオクの出物を落として入手しました。

とはいえご覧のようにブリストル・マーキューリーエンジンの造形はなかなかで、塗装に凝ると開口部の広さもあってなかなか見栄えがします。

各部の合いもそこそこでモールドも悪くないんだけど簡易インジェクション特有の位置合わせのあいまいさやインストのテキトーさが許せない人も多いと愚考。

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ところでこのキット、通常仕様と熱帯地仕様のコンパチになっております、私の選んだ機体マーキングは英国本土展開の通常仕様機。胴体のラウンデルの位置が悪かったらしく左右でコードレターの間隔がおかしくなってしまいましたorz

左右同時に見ることはできないので良しとしておきます。(玄人以外は気づかないと自分に言い聞かせる)

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しかしこの機体、プロペラも二枚翅だしスピナー(ハブのカバー?)が付かないクラシックなタイプなのでとてもWWⅡの機材には見えない。

三枚翅プロペラの最終進化形?シーグラディエーターと作り比べてみるのもいいかも(本当か?)

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今回張り線の表現は基本に戻ってグレーのポリエステル糸にしてみました。I−153の真鍮線に比べると実感は高いですが、たるまないようにテンションを揃えるのがめんどくさいです。

しかし複葉機の張り線は何度経験してもめんどくさい。

誰か画期的な方法を開発してくれないものだろうか?

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まあ、完成すると格好いいのでめんどくさいのを忘れてまた作ってしまうんですけどねー、複葉機(笑)

ほとぼりが冷めたらまた作ろう。

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そうそう、塗装図ですが、上面図と側面図で迷彩の辻褄が合わないというお約束のトラップもありました。

迷彩パターンは決して参考になさらないでくださいね。

次回はミーティアで皆様のご機嫌を伺う予定です。

それでは皆様さようなら。

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ミーティアとグラディエーター(その1)

ご無沙汰いたしました。

模型製作はそれなりに進めていたのですが、ここまで更新しなかった大きな理由はやはりYahooブログの終了宣言ですね。

これまで無料でブログを公開することにもその継続性にも疑問を持っていなかったのですが、こうなるとニフティだっていつまで続けてくれるかわかんねえなこれ…となりました。微妙にモチベーションダウン。

加えてココログのUI変更に慣れなくて、何度か書きかけのログの保存に失敗したりしたので嫌気がさしました(おこ)

一時はツィッターに完全移行しようかなと思ったくらいです。(ニフティさん聞いてますかあ?)

有料になってもいいから今まで通りのままにしておいて欲しかったなあ。

閑話休題

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さて最近の製作状況。

見事な喰い散らかしで自分でも笑ってしまいます。

SH-60はシーキングの完成に気をよくして哨戒/救難ヘリシリーズと思って作り始めました。

具は作り終わって、クリアパーツ&ドアパーツを後付けにするかどうするか迷ったところで手が止まっております。

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お次はローデンのグラディエーター。計器板はクリア成型で裏からデカールを貼り込むタイプ、簡易成型ながら機体表面モールドはなかなかよろしい、あたりのほうの東欧キット。

取説が結構いい加減なので組み立てに手間取るけど、精度自体はそこそこあるので私的にはおけ―な出来。

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またまたお次、タミヤのRAFパイロット。グラディエーターと一緒に作ろうとひっぱり出して来たミーティアについてくるやつですが、ポーズが面接される学生さんみたいだったので頭の向きと右手をいじってポーズ変更させてみました。ベテランパイロットっぽくなっていい感じ(笑)

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んで現在進行中なのはグラディエーターとミーティアのグロースター兄弟。

RAF最後の複葉戦闘機と初めての実用ジェット戦闘機ですね。

この間に正式機が存在しないのがグロースター社らしいなぁ。試作機としてはグロースターF.5/34 (零戦のそっくりさん)がありますが不採用。じゃあその間何をしてたかと言えばハリケーソやタイフーソの量産を手伝っていたのだそうであります。

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キットは木製二枚ペラのMk.Ⅰ、レストア機を見るとブラウンやブラックで塗装されているようですが、雰囲気重視で木目塗装を施しました。

初めてですが案外それっぽくできたかな(笑)

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機体下面は白黒の左右塗り分け、地上からの視認性を重視したスタイルですね。味方からの誤射が怖かったのでしょうねぇ。

ちなみに私の選んだマ―キングは下面のラウンデルはなしであります。(英国本土展開の機体)

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上面はRAFお約束のダークグリーンとダークアースの地図状迷彩、塗り分けはマスキングテープ二枚重ねで少しぼかしを掛けてみたのですが、ほとんど効果ありませんな(笑)

というわけで今回はここまで、次回は棟上げして張線を施せたらいいな…がんばろうっと。

 

 

 

 

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