模型製作記 三式戦(キ61)

キ61飛燕 1型丁 (その5)完成!

ここのところ天気の悪い週末が続きましたが、先週末は天気も良く絶好の模型日和(えっ?)

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小物類の整形・塗装を済ませ最終組み上げ&アンテナ線張りを施して無事完成♪

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飛燕一型丁 明野教導飛行師団

Ki-61-I Tei "Hien" Akeno flying school

最新のタミヤ製ではなく、ほぼ20年寝かせたハセガワ1/48飛燕一型丁、完成です。

塗装は紆余曲折ありましたが結局無塗装銀の明野教導飛行師団所属としました。

尾翼の明野八咫鏡マークはニチモの隼一型にセットされていたジャンクデカールです。

日の丸と同色にレタッチしたいところですが、細かすぎてギブアップ。良く見なくても色が合わないのはご愛嬌であります。

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タミヤスプレーのシルバーリーフで全体塗装後、一部パネルをトーンを変えた銀で塗装してあります。動翼部に関しましては基本塗装の銀にダークシーグレイを混ぜてトーンを落としてありますが、混ぜすぎて画像ではただのグレーに見えますね・・・

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斜め後ろからのショット、ご多分に漏れずこの角度から写す飛燕はとてもフォトジェニックであります。

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そして平面形。

平面形はとても格好いいですね、ひいき目かもしれませんがDB601系列のエンジンを積んだ飛行機の中でいちばん平面形が格好いいと思ってます。

(はい、間違いなくひいき目です 笑)

ハ-40の発展型がせめて1500馬力出していればねえ・・・

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今回も作者の趣味でリベットバリバリです、いつもよりはリベットを打った後の返りを強めに撫でて平らにしたつもりですが、光の加減で角度によっては目立ちすぎますわー

このあたり要研究ですね。

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プロペラピッチはキットデフォルトの角度だと精悍さに欠けるので、ピンを切り飛ばして離床時の強ピッチの角度に変更してあります。

これで静岡用アイテム一個完成なのだ。

あと一か月ですねー、初めてなのですでに緊張してきました(笑)

それではまた。

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キ61飛燕 1型丁 (その4)基本塗装完了。

一か月のご無沙汰です。

もう、残りほぼ一か月なのでそろそろ公言いたしますが、今年のしぞーかホビーショー合同展には『模型合宿さんチーム』の一員として参加させていただくことになりました。

特に秘密だったわけではないのですが、なんとななくメンバー内で情報秘匿、極秘プロジェクト的進行になっておりその結果であります。この間展示の課題作品も非公開で製作してたりします。

飛燕リベット終了後、先週まで何もしてなかったわけではなく、じつはしぞーかホビーショーに向けてサークルの課題作品を作っていたりしたわけであります(いや、ただの言い訳ですが)。

これも本来はすでに極秘アイテムではないということになっており、公開は各自の自由意志なのですが、自分だけ公開制作するなどという大胆なことができないチキンなのでこのまましばらく非公開で進めます。

えー、というわけで、まだオフであったことない皆様、なかんずくブログモデラーズの皆様、当日ご挨拶に参上いたしますので何卒よろしくお願いいたします。

というわけで飛燕。

昨年公開された川重のレストア飛燕の画像をさんざん目にした結果、私の脳内にもオールジュラルミン無塗装がいっちゃんかっこいいという刷り込みがなされましたので、まずは全面銀塗装から始めました。

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いつもは日の丸や味方識別帯を先に吹いてから銀塗装なのですが、今回は逆に行きました。なかなか新鮮であります。

実際、本物はジュラルミン地肌の上にマーキングされているわけですから、こっちが本来の手順ですな。

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アンチグレアはアクリルの半艶ブラックを吹いて、乾燥直後の塗面が弱いうちにテープやつまようじなどを利用して銀剥がしを行っております。

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デカールが死んでいるので『ナムフ』のステンシルも吹付で行います。

めんどくさいですが川崎航空機の工場で実機を塗装するヒトの気分になれてなかなかテンションが上がります。

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基本塗装完了!

塗装終了後エナメルのアンバー(黒×レッドブラウン)でウォッシングして全体のトーンを落としております。

日本機特有のツヤのないアルミ地肌っぽく見えれば成功なのですが・・・

しかし、あんまりツヤを落とすとただのグレーっぽく見えてしまうのでなかなか塩梅がむずかしいですな。

早いとこ小物を仕上げて、ひさびさの完成品とさせたいところです。

というわけで本日はこんなところで。

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キ61飛燕 1型丁 (その3)リベットしゅーりょー

ご無沙汰してます。

じつはこの間に『終わらないリベット』で一記事入れるつもりだったのですが。

いろいろと雑事が重なった上にニャンコが尿道閉塞でにういんすると言う突発事故が発生しまして記事どころではなくなりました(涙)

やっとニャンコをびよいんから引き取って落ち着きましたので、この間のもろもろを報告。

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というわけで『終わらないリベット』で使う予定だった画像。

これはニャンコ発病前。片面がやっと終わってぜえぜえしてました。

このころ、ひょんな経緯からマルボロマン様とキット交換をすることになりまして、私はマルボロマン様にご所望のキットを一個送らせていただいたのですが、4個になって戻ってくるというなんというかわらしべ長者状態・・・

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私の嗜好を(秘孔を)上手に突いてくるチョイスでありまして、なんというかかえって申し訳ない感じでありました。

お礼代わりに、この仕掛かりが終わったらひとつ形にしますのでしばしお待ちくださいませ。

どれにするかはお楽しみということで。

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ついでに本のお話、いま通勤時間に読んでいるこれですが、いわゆる徴用船と海軍輸送船の記録本であります。

しょっぱなからガダルカナルとレイテの輸送作戦の記録から始まっておりまして、これが皆様ご存知の通りまさに死屍累々。

あまりに悲惨なので全然読み進めないという状態でした。

現在やっと徴用漁船の段になって(例のパヤオ監督の最貧前線の元ネタ)読みがはかどるようになってきました。

しかし、これを読むと旧高等商船出身者が海軍にいい思いを持っていないのも当然に思えてきますわ。

閑話休題。

今週末はやっと落ち着いて作業ができましてリベットも完了いたしました。

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ここまでくると塗装は何にしようか迷うのが楽しみであります。

タミヤの新キットも244戦隊なので、これはちょっとちがう塗装にしてみたいと思ってます。

(まあ、迷った末に244戦隊に落ち着く可能性もあるんですが・・・)

さらに現在もう一個仕掛かっておりますが、これは少々理由があってしばらく非公開です。

あ、もったいぶっている訳ではないので、おいおいご覧に入れることといたします。

それでは。

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キ61飛燕 1型丁 (その2)リベット開始

リベットです。

やりたくない作業筆頭にもかかわらず、どうしてもやらずにはいられないという不思議なシーケンスです。何か心の中に刷り込まれたものがあるのかもしれぬ・・・

と、その前に具を挟み込む作業がありました。

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前回書きました通り、完成後はあまりよく見えないのでほどほどに手を入れておしまいにします。

計器盤はデカールが粉々になったので筆塗りでごまかしてあります。

そしてリベット打ち。

記事にしにくい作業なのに時間だけは掛かるというブログモデラー泣かせの作業よね。

(しつこく二回書きました。)

しかし、これをやると圧倒的に表面の情報量が増えるのは事実。

文句を言いながらも粛々と進めます。

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使用した図面はスケビの最新号、見比べてドツボに入るの嫌なので世傑と見比べたりはしないのが大人の作法です(笑)

ところで、この頃のハセガワさんは表面処理あっさり目で凹スジも浅いのがデフォ。表面処理で少しなでるとすぐに消えてしまうのが微妙にめんどい。

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途中で嫌にならないように適度に仮組みを交えて格好良くなっていくのを実感すると、多少なりともモチベーションがアップします(効果には個人差があります)。

昨日現在まだ進捗率35%というところでしょうか・・・

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仮組み士の字。飛燕を作るのは中学生の時以来になります。

うーん、やっぱり格好いいずら。

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次回予告、『終わらないリベット』お楽しみに(笑)

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今が旬

さて、次はなににしませうか。

いろいろ作りかけの蜜柑箱を開けたり閉めたりしてたわけですが。

1/48のJu87Gもしくは今が旬の飛燕に候補が絞られてまいりました。

両方とも10年ほど熟成中の作りかけになります。

と、いうことは飛燕はタミヤではないということになりますね(笑)

出戻り時に仮組みマイブームがありましてその時に作りかけて放置したものがまだたくさん残っている次第・・・

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大砲鳥はとりあえず主翼を組みました。B型を金型コマ替えで延長してある主翼は段差消しに結構手間取ります。

また一体化されて板状に表現された動翼のコントロールホーンがちょっといただけないので切り飛ばして整形したところで飽きが来ました(え?)

そして飛燕、こちらはコクピのリサーチ、世傑17号でもコクピ内の画像はほぼないのでコスフォードの五式戦とWEBで漁った画像をもとに追加工作&パイピングを施してみました。

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私のこだわりはパイピングの太さ、なるべくいろいろな太さになるように普段からいろいろの太さの金属線をコレクションしてあります。

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座席のクッション(落下傘?)はコスフォードの五式戦を参考にエポパテをねりねりしてます。(オリジナルではない可能性もありますので良い子の皆様は参考にはしないでくださいね。)

シートベルトはファインのエッチング。同じ川崎なので屠龍・その他用となっているやつを使ってます。

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機内色は例のサンディブラウンに違和感を感じるので、最近ネットで読んだ『普通のベージュだった』説を採用してます。茶系に振ったベージュということでタミヤアクリルのフラットアースを使用しました。

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クリアパーツはワンピースタイプのみなので、気合入れて作り込んでも完成時にはよく見えなくなることが判明しましたので、具はそこそこにして切り上げる予定です。

というわけで次回はこのまま今が旬の飛燕になる可能性が高いのですが、私のことですから予想を裏切る可能性もかなりの確率でありそうです。

それでは皆さま次回をお楽しみに(笑)

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