模型製作記 天龍

軽巡コン天龍(その9)-完成

部屋が寒いのでどうしてもエアブラシを握る気になりません。

というわけでちまちまと作業できる天龍を仕上げました。

これもすでに足掛け4年ぐらい放置と作業を繰り返したんだなぁ・・・

とはいえ完成です。

管理人のシミヤン様ここから下をお願いいたします。

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IJN Light Cruiser Tenryu

天龍完成です。

英国のアレシューザ級に範をとった典型的な偵察巡になります。

33ノット51,000馬力と他とは一線を画す高性能は完成当時はまさに最新鋭にふさわしいものでした。

開戦時にはすでに旧式化しており性能向上の余地がないところからウエーキ島や南方戦線の攻略支援が主な役目でした。

第一次ソロモン開戦に参加、活躍したのがこの艦の艦歴のハイライトといえるでしょうか・・・昭和17年12月マダン北方で米潜アルバコアの雷撃により沈没。

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キットの仕様は最終時とも開戦時とも微妙に違う不思議な状態です。(当時の考証としては不自然ではないのかもしれません)

私はMA誌の2005年8月号(昭和17年時)の状態からさらに改装された状態があるという情報(「丸」の99年9月号らしいのですが元記事は参照してません)を元に最終時にでっち上げてみました・・・

ご笑覧ください。

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キットは古いものなので元パーツは船体と艦橋、煙突の基礎部分だけになります(笑)

特に艦橋は本物とはちょっとイメージが離れてるんで作り直すと様になります。

三脚の前檣が少しイメージ違うのが心残り(←作り直す根性は無い)

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WLのW、Xパーツとピットロードのパーツを駆使してアップデートしてます、しかし時代はナノドレッドなのでこれもまた一昔前のアップデートですね(笑)

まあ、これでまたひとつ仕掛かりが減ってうれしい限りであります。

なかなかお目にかかれない軽巡限定コンのおかげでありましょう(笑)

3_2

軽巡やっぱりいいなぁ。

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天龍(その8)-軽巡コンにむけ再開!

HAWK75停滞中・・・

いろいろあるんですが、ここまで停滞するのも久しぶりだわん、

というわけで作りかけの天龍を引っ張り出しました。

すでにエントリーは済ませてあるんですが放置期間が長かった為、あちこちやり直す羽目に・・・

手すりは瞬着が外れてしまっている部分が見られてしまってるんですが甲板のモールド削りを忘れていた部分があるのでこれ幸いと1回外してやり直し。

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かなり逆戻りした感がありますが、自分をだましだましもういちどリノリウム色を塗装し直し。

マスキングちまちま地獄にもめげず軍艦色を塗装。

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最近、模型記事より他の記事のほうが多いのを自覚しておりますが、今日の私は一味違うのだ(笑)

なんとか意地でここまで進めました。

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塗装してみるとあちこちに瞬着のあとやら仕上げミスやらが目立つ・・・

レタッチと再仕上げ必至ですがまずは組み上げて自己満足に浸りましょう(笑)

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ひさびさにまともに進んだ感のある画像だ・・・

さてと・・・また明日は仕事じゃ

やれやれ

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天龍(その7)-手摺り足摺り

諸事情で塗装が出来ませんのでいろいろと下工作をしております。

フォッケはお見せできるほど進んでおりません(汗)

牛歩の如く進んでおります。

というわけで天龍です。

フェアリーダーと菊花紋章を造作、

マスト上の指揮所?も完成させます。

Tenryu

手摺付けの前にボートダビット用の穴を伸ばしランナーで埋めます。

それが済みましたら毎回キレまくる手すりの取り付けです。

しかしそれでも毎回かかる時間が短くなってきておりますね~

最初のころはイライラ×10ぐらいだったのがイライラ×3ぐらいにはなっております。

Tenryu1

人間少しづつですが進歩していくのですね(笑)

無事完了!

やっと塗装に入れます。

Tenryu2

リノリウム色を吹き直してからマスキング・・・ううっ、めんどくせ~

修行なのかっ・・・まだまだ続く

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天龍(その6)-遅遅として

夏なので水物を(汗)

前回いつ記事にしたのか調べたら5月末でした・・・

2か月振りの更新です。

いつも手が止まるマストのはんだ付け、ファンネルルキャップとジャッキステーの工作をまとめてやりました。

Tenryu

前檣はらびQ様情報により短縮しております。

スキッドビーム(でいいのかな)は加古の余りパーツを加工して取り付けました。

煙突のファンネルキャップの表現はちょっと変わった表現なのでここに手を入れるとほかの軽巡キットと並べても違和感なくなると思いますね。

Tenryu2

煙突は仮設置ですので角度がバラバラですごめんなさいね(汗)

そうそう天龍の後檣は二本継ぎです、龍田との識別点になります。

連装機銃が4基になったので前檣を短縮、ボートダビットを二基減らしてカッターを二艘減らしているそうです。

Tenryu3

前檣は見張り台のところでぶった切ったそうです。

もう少し短くても良いかな???

いずれにしても相当のでっち上げです・・・

この天龍の資料的な価値は零です・・・

(情報は価値のあるものです)

つづく(*_ _)人ゴメンナサイ

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天龍(その5)-連載に昇格

まだ梅雨には早いのに雨続きなので塗装はお休み

前回の天龍ネタの時にらびQ様より天龍の最終時について情報(コメ)をいただきました。

によって方針を転換、モデルアート連合艦隊編成講座版ではなく自己流最終時仕様を目指します。

仕様変更はしますが、あくまでも見た目重視なので今の状態のほうが格好よいと思われる部分は変更しません(おいおい)

ついでに連載に昇格(笑)

仕様変更

1、艦橋トップの探照灯を一番煙突後方へ移設

2、三番煙突後方に機銃座を増設して連装機銃を2基増やす(これはボートダビットと艦載艇があるので発射管側にオーバーハングしたでしょう・・・推定いや妄想ですが)

3、旧探照灯台座はそのまま(探照灯の設備は撤去しても対空見張り、信号所等の用途で台座は残ったと仮定←というより都合の良い解釈)

4、羅針艦橋に防弾鋼板(陽炎型風←妄想)

いただいた情報は信頼できますが、私の妄想が入っておりますので、最終的な信頼性は皆無です(爆)

上空観測孔に関してはトップライト的なものを想像してしまうのですが、対空見張り用としては視野が限られるような気がしますね・・・むむむ、これは聞かなかったことに(おいおい)・・・それともロフト的なものを作って見張り員が立てるようにしたかな

妄想の種は尽きません・・・

これを突き詰めると露天艦橋に防弾板を巡らせた感じになってしまいます。

寒そうですねrain

とにかく方針が決定しましたので艤装員といたしましても鋭意作成再開したいと思います。

訂正・・・どん亀ペースでした(大汗;)

手始めに探照灯台座と機銃座を追加しておりま~す。

Tenryu3

探照灯の操作員は煙と熱に悩まされそうです(汗;)

三脚檣の部分は0.5mm真鍮線で作り直し、いちばん下のヤードは0.2mmの金属線です。

Tenryu2

ほんと、いいかげんで『ごめんね、ごめんね~』

Tenryu

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Bf-109D&天竜の続き

どうも最近休みになると眠気の虫が(笑)

午前中子供と遊んで、帰ってきて、さて・・・というところで睡魔に襲われて(笑)

夜は夜で・・・眠い。

そんなこんなですっかりペースダウン。

メッサーのD型、このキットは機種周りに欠点が集中しています。手元に資料があまりないんですがホビークラフトらしいきっぱりとした造作のままでは1/72並みのデティールです。

オイルクーラーインテイクの中は想像でデッチアップしています。

よい子の皆様は絶対に参考にしないでください。

109d1









コックピットパーツは何故かそれなりにデティールがあります。

D型に限定した資料がないので何とも言えませんがいい感じです。後期型のコクピットにある右側に走っている燃料パイプはD型には無いのかな・・・

燃料タンクを無理やり増設しないとコクピ内に燃料パイプなんか這わせない気はするんですが。詳細は判らないのでこのまま行っちゃいます。

109d









コクピを塗装すれば一気に士の字なんですけど今日は工作モードで色塗りの気分にならなかったので、そのまま天龍の続きに突入。

削り取った船体のモールドを再生しました、鋼板の継ぎ目をサフェイサーで再現して舷外電路を伸ばしランナーで造作します。

Tenryu







最終時は第一煙突周りの機銃座に連装機銃が2基らしいので機銃座をプラ板で切り出してP社の連装機銃をセットしました。

Tenryu1








こちらも資料が手元にないし、想像で手を入れだすと収拾がつかなくなるのでこれぐらいで止めにしておくつもりです。

Tenryu2








連休のうちに両方とも、もう少し進めたいですね・・・

しかし眠い、どうしたもんだろ(鬱)

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不定期連載―天龍

昨夜は『明日は休みだしひとつ模型でも』と思い、仕掛品を眺めておりましたが、なぜか天龍に目がとまり続きを始めてしまいました。

この天龍模型誌の評価は『古い割によくできた佳作』みたいに書かれておりますが、気になるのは船体や艤装品の独特のモールド・・・

わりきって素組にして単品で見れば悪くないのでしょうが、他と比べると少々エキセントリック。

なので船体のモールドはすべて削り取りついでに艦首のフレアー出しをしました。

14糎単装砲はピットッロードの装備品セットからコンバート、砲身は0.5mm真鍮線に換えております。

Tenryu0_2






エポパテでキャンバスカバーを再現します。

カッターとピンセット使ってデティールを付けますが運任せというか雰囲気だけというか適当です(汗)

Tenryu






上の写真の状態でこより状にしたエポパテを巻きつけて余った部分をカッターの刃でこそげ落としております。

砲身の長さがまちまちなのはご愛敬。

Tenryu1

艦首のフレアーがこの角度だとよくわかります、図面は参照していないので正確さは?です。

このあと船体のモールドを再生する予定です(笑)

Tenryu2

ドン亀のような進み具合ですがまたそのうちお目に掛けます。

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下駄履きキャンペーン-二式水戦(その12)-マーキングは

今週は肉体労働に狩り出されたり&飲みに連れて行かれたりで全然進みません(汗)

マーキングに迷っております・・・

明灰白色の単色というイメージだけは出来上がっております。アリューシャンにするか南洋にすべきか・・・まあこの手の迷いは楽しいので歓迎なんですけど♪

藤色(モーブ)の水戦っていうのも気になりますがいまいち実態がつかめませんね、考証ペケの私としては踏み込めません(笑)

しかしWEBで見てると南洋の機体が多いですね・・・ここは逆張りでキスカの航空隊にしてみます(爆)

マスキングの一環として、第一風防のみ着けようとしたら合いが悪いこと。機銃フェアリングからここにかけてがこのキット一番の難所ですか・・・

Nisiki

パテが必要かな?・・・キャノピーフレームをグレーで下塗りして様子を見ようか。

Nisiki1

赤く塗るところをすべて吹いてしまいます、日の丸も塗装・・・昔失敗して以来初めてなんでドキドキ(笑)

Nisiki2

急に船がやりたくなったので空き時間に久々に天龍に手を入れました。

Tenryu

艦橋を円柱と四角の組み合わせに作り直します。

これだけで手を入れた感がでますね(笑)

Tenryu1

ファンネルキャップの表現が独特(笑)なので削り取りました。

すべてが中途半端な一日・・・でした

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高雄(2)&天龍下ごしらえ

模型屋さんで棚チェックをしていたら『天龍』が目に入ったので思わず買ってしまいました^^

5500t軽巡の小柄なお姉さんというところですか・・・ところでこのキット発売年次を考えると仕方のないところですが船体のモールド表現が一時代前の物なのでどう料理すべきか考えてしまいます・・・参考資料はモデルアートの’05年8月号の連合艦隊編成講座のみです。

Photo

リニューアルパーツのある艤装品に関しては問題ないとしても船体は自分でアップデートする必要があります。特にアンカーチェーンと錨鎖口のモールドがあんまりなので伸ばしランナーと極細チェーンへの変更にチャレンジします・・・

伸ばしランナーで作った錨鎖口とキャプスタンの間にプロホビーの極細チェーンをとりまわします・・・っとなかなかうまくいかんイライラするなぁ・・・

あとは昭和17年時にするので発射管移動用と爆雷用軌条のモールドを削り取る(このへんは受け売り)。

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あとは最近ハマっている船体の段差表現と舷外電路のモールドを入れる予定。下ごしらえが終わったらしばらく寝かせます(笑)

一方高雄です。こちらは艦橋周りの艤装品を取り付けます。一気にかっこよくなります。

Photo_2

下ごしらえ中の天龍と比べると愕然とします、いえ決して天龍のキットに不満があるわけではありません、キットが存在するだけで満足です、というか手を入れることが楽しくてしょうがありません・・・資料が少ないのが難点なだけです(^^)

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どっちも楽しめます。

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