模型製作記 九六艦戦

96艦戦(その13)-完成

本格的な冬型になり関東南部は乾期に入りました。

寒いのでエアブラシのトリガーを引く手も凍えがちな今日この頃・・・

96艦戦の最終仕上げにいそしんでます。

初期の中国戦線らしくピカピカ仕上げにしようと思います(特に初期だからピカピカだという根拠もないのですがイメージ優先ね(笑)

グロス仕上げはいつもの汎用床ワックス

テレスコ型照準器、着艦フック、ヘッドレストを取り付け・・・

かんしぇーい

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Mitsubishi Type 96 Carrier Fighter (A5M2 )"Claude"

96式2号1型艦戦

1号艦戦の発動機を寿3型に換装、プロペラは3翅に変更

過給器が降流式となったため過給器インテイクが機首上面につきだしています。

マーキングは12空の岩本徹三三空曹 昭和13年春 南京となっております。

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塗装はいわゆるアルマイト色を意識した色にしてますが2号1型にこのような色の機体が実際に有ったのかどうかはリサーチしてません。

というかワニス仕上げも定説がなくよく分からない状態です。

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色々失敗はしたんですが完成品の雰囲気は気に入ってます。

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4号艦戦とは違いカウルフラップがないので隙間からエンジンがよく見えます。

シリンダーの隙間から着地点を狙ったというのが実感できますね。

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ナイフのようにエッジーな翼形は繊細でいて獰猛な感じ

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尾灯もクリアーにしてみました(笑)

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中々格好いいキットなので見かけたらまた買ってしまうと思いますね♪

いつか4号艦戦も作ってみたいです。

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96艦戦(その12)-基本塗装完了・・・涙;

基本塗装ようやく完了しました。

まあ、色々失敗したのですが・・・やっぱりアクリルがらみですね。

全部書くのも恥ずかしいのでとりあえず一つ

マスキングを外したら日の丸や尾部の赤が剥がれてきました(泣)

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塗膜が薄すぎたか・・・乾燥が不十分だったか、

やり直す根性はないので筆でタッチアップしました。

凹むな~

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塗装の銀色ですがクリアーオレンジを銀に直接混ぜてオーバースプレーしています。

ぎりぎりシルバーに見えるアルマイト色を狙ったんですがどうですかね?

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新しいデジカメはフラッシュ無しだと白っぽく抜ける傾向がありますな~。

ほんとはもっとオレンジっぽく見えます。

北向きの部屋なので採光が不十分かな?

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フラッシュをたいた画像・・・こっちのほうが色がわかり易いかな?

どりあえず、しばらくはカメラを研究する必要がありますな・・・

う~む・・・マスキングの段差をどうしようかな。

とりあえず次回はデカール&ぴかぴか仕上げ作業です。

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96艦戦(その11)-基本塗装

やっと塗装です。

今回は12空の保安塗粧機です、

まずは手順どおりに日の丸と尾部の赤を塗装。

マスキングしてから白線を吹いてまたマスキングします。

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ここまではおけーだったんですがシルバーを吹いたところ

仕上げの悪いところ(↓の画像で言うと左の翼端)が下地の凹凸を拾って情けないことになりました(汗;)

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同じ失敗を繰り返す悪い癖は今年も治りません(´・ω・`)ショボーン

乾いてから部分的に撫で直して再度シルバー吹きで~す。

銀塗装はやっぱり鬼門でしたわ(笑)

正月から凹のシロイルカでした・・・

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96艦戦(その10)-ちまちま

寒い!

そんな中でサフを吹いて表面磨き中。

表面の繊細な(曖昧な)筋彫りがあちこち消えかかってしまったので掘り起こしながら進めてます。

その他、各部の造作

①エルロンの操作ロッドを真鍮線に

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これは主翼を見るときのアイキャッチになるのでお勧めの工作

②過給器インテイク・・・

とりあえず差し込んだだけですが画像でも解かるとおり向かって右側のインテイクがデカイ・・・何故?もしかして実機がそうなのか、それとも単なるキャスト時の変形?

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むむむ・・・判らないのでとりあえずそのままにしておきましょう。

しかしこのインテイク、堀越チームとは思えない無造作さなんですが・・・

エンジンの換装に次ぐ換装でそこまで手が回らなかったか?

③あまり見たことの無い形のピトー管

4号艦戦は零戦なんかと同じ良く見る例の形なんですがコイツは違います。

こちらも強度保持と太すぎに見えるため先の部分を真鍮線に換装。

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コイツを付けている画像は探せませんでしたがファインなので考証はしっかりしてると信じてこのままです。

④尾輪は『絶対に折れる』と思うので真鍮線で補強。

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そんなこんなで本日の作業はおしまい。

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次回は基本塗装までいけるか・・な

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96艦戦(その9)-下地作り

さてと、

大事な大事な下地作り・・・

大事なのはわかってるんですけどいつもめんどくさくてないがしろにしてます。

後から臍をかむことが多いんですよね~

ファインの96艦戦はフィレットがもったりしてるのでパテを刷り込んでから薄く削りこみます。

女性で言うところの腋の下(いや・・・なにも女性じゃなくてもいいんだった 笑)にあたる部分が薄くてシャープだとセクスィーだと思うので削りまくり。

カーブのところが不自然だったので瞬着を盛って削ったりもしてます。

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腋の下のお手入れ完了heart

そして1/48の場合のマイデフォルト作業、尾灯と翼端灯をクリアパーツでリセット。

翼端灯は今回もいつもどおり百円ライターの空容器を使っております。

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さて、ここで今回は全体にサフを吹こうと思います。

銀塗装だしね・・・つるぴかに仕上げないとです。

しかし、この手の作業は見栄えのしない画像ばっかで記事にしづらいですね。

それでは。

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96艦戦(その8)-エンジン塗装

引き続き寒いですね~

96艦戦は具を挟み込んで胴体左右を接着・・・

初期のファインモールドのため彗星なんかと同じでパーツ割が凝ってる割に精度が悪いです。

96艦戦は各型対応で機首パーツが挿げ替えになっているんですが胴体左右を先にあわせると機首の幅に合いません(機首の幅の方が広い)

ので、胴体の一番前の部分に1mmぐらいのプラ板をはさむとちょうどいいです。

今回は貼りあわせてから気付いたので強引に剥がして機首&機銃カバーパーツに合わせました。

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そしてめでたく士の字ですが、あちこちに微妙に隙間が開きますので全体にサフを吹いた方がよさそうです。

で、その前にエンジン塗装・・・

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メタルパーツからハセ97戦のプラパーツに変えたので、まずは全体をタミヤスプレーのシルバーリーフをカップに出しでエアブラシ。

残ったシルバーにアクリルのクリアーオレンジを加えて味付け・・・

さらにアクリルのレッドブラウンを加えて排気管あたりに吹きました。

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う~ん、エンジンカウル無しでも格好いいなぁ~

これはこれで見栄えのする状態です・・・

カウルを着脱可にするのが吉でしょうか・・・

(エンジン架や補機類はオミット状態なんですが)

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ところで機銃カバーパーツもコクピの開口部と全然不連続だったりします、

今のファインからは考えられませんが・・・(笑)

そうそう、書き忘れましたがプラグコードはカーキにしてあります。

ふ~

なんかここまでで結構気が済んでしまった(笑)

浮気の虫が・・・

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96艦戦(その7)-コクピの続き!

コクピ続きます・・・

適当に混色した機内色でまず全体をエアブラシ

丸メカのイラストを参考に各部を塗り分け・・・

イラストの色が曖昧なところは適当にフィクションで塗ってます。

イラストを見ながら塗るとイラスト風になりますねぇ、不思議です。

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この頃は開放風防ですが坂井三郎氏の著作とか読むと96艦戦でも高高度訓練とかしてますねぇ、電熱服と酸素マスクで解放開放風防ってなんか間違ってる気もしますが(笑)

この機体で1万メートルまで上るのってすごいことですよね。

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計器板はモールドなしのデカール表現ですがなかなか良い雰囲気です。

それにしても寒い・・・寒いぞ~

それでも発泡酒を飲むわたし(笑)

なんか間違ってる気もしますが(笑)

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96艦戦(その6)-コクピる

96艦戦続きます。

前回2号1型艦戦のコクピがよく分からなかったのですが、計器板と座席以外は4号のイラストを参考に作ってしまいます。

例によってパイピングとデティールを適当に追加・・・

側壁のモールドはイマイチなんですが作りこんでもよく見えない様に感じたのでキットをベースにチマチマ手を入れてます。

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床のデティールは物足りないので燃料切替コックや座席高調整用のレバーを追加しました。

座席はゴムを使って調整する三菱お得意の処理ですが、零戦や4号艦戦とはちょっと機構が違います・・・

丸メカを参考にでっち上げ(笑)

シートベルトは3点式でよかったかな?・・・ちょっと自信なし

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計器板には本物に無い支柱が床板まで続いているので切り飛ばします。

この96艦戦パーツがとても少ないです。

ココまで作るとほとんどパーツが残りません(笑)

年内にできるかな・・・

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96艦戦(その5)-ピーカピカ

やっとお休みになりました、

今週は交際範囲の狭い私も飲み会が重なり模型はさわってません。

そんななかで関東の祭り仲間のオフ忘年会もつつがなく終了。

まあ、やっぱりそれなりのバックグラウンドをもってる方ばっかですから、

呑んで話を聞いているだけで時間を忘れますね~。

あやうく終電を逃すところでした。

さて・・・模型

呑み会の最中に次作にはタミヤ1/32の零戦かハセのシュトルヒかと話をしたところそこはやはりゼロだろうということになりました。

・・・う~む、作る前から緊張するなぁ(汗)

ただその前に大物が終わったところなので息抜きもしたい、

零戦は年明けの第一作にしようと自分に言い聞かせて作りかけの96艦戦を引っ張り出してきました。

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前回は仮組みで士の字にしたところで中断してます、

さてメタルパーツのプロペラ・・・

一年放置したので黒く変色してしまいました。

そういう時は『ピカール』の出番、

モーターツールに綿棒を咥えさせてぶん回しピカールで磨きます♪

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はい、ピーカピカ(笑)

ぴかぴかになったら細切りデカールで赤線を再現

変色しないようにワックスで表面をコートしました。

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さすがに本物の輝き・・・

経時変化が気がかりですが模型ブログ的にはオッケーでしょうかね(笑)

続くかな・・・

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質問た~いぃむ

九六艦戦なんですけど・・・

私の手元にある唯一の資料『ハンディー版丸メカ 九六艦戦/零観』を参考にコクピのデッチアップを考えているんですが、

図解の形式が4号艦戦なんですね~

2号一型と同じと考えてもよろしいでしょうか?

詳しい方の助言求ムです・・・

特に座席の軽め穴と計器板の形ですね。

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ご覧の通りキットパーツには軽め穴ありません・・・

計器板ものっぺらぼうなので作り直そうかと思っているのですが微妙に形が違うのね、

この前コルセアでドジこいたんで慎重になってます。

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自分でも調べますんで、ご存知の方以外はスルーしてくださいね(汗)

というわけで、滞っております(笑)

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