模型製作記 一式陸攻

ベティ(その10)-完成

どうもご無沙汰してしまいました。

先週のうちに陸攻の細かい仕上げをして記事アップするつもりだったのですが、火曜日から目の焦点が合わなくて『また老眼が進んだか・・・orz』と思って、鏡を見たら右目の白眼がいままで見たことないぐらい赤くなって・・・つ~か内出血してるのが確実だったので大事を取って週末まで模型をいじりませんでした。

年取るといろいろガタが来ますな~(´・ω・`)ショボーン

おかげさまで目もだいぶ戻ったようなので本日作業を再開・・・

主翼以外の未接着部分を接着、細かい塗り忘れをタッチアップ、最後に張り線を張って完成させました。

********************************

Mitsubishi G4M1 “Betty” land-based attack aircraft

ベティ完成です。

日本海軍伝統のアウトレンジ攻撃のため航続性能をすべてに最優先した攻撃機であります。

皆様もご存じのとおり機体性能と戦術的な優位性をいかんなく発揮できたのはマレー沖海戦を中心とした一年弱の間で、あとは夜間、薄暮時の奇襲攻撃や哨戒、偵察、輸送にしか働き場所がありませんでした。

華々しい戦歴があるだけでもよしとすべきでしょうかね。

1

塗装は初期の上面二色迷彩、競作のマック様と被らぬように相談して、つ~か結局私が自分のやりたい方を選んでしまいました(マックさまありがとうございます)

所属は三沢海軍航空隊 第二中隊所属機 昭和17年夏 ラバウル基地となってます。

2

前記事でもふれたとおり、とにかくデカい・・・デカいは正義でありまして少々失敗しても目立たないのは好都合・・・じゃないデカいは七難隠す。であります(笑)

3

今回の売りはハゲチョロとリベットでありまして、両方とも加減が難しいというか過ぎたるは・・・になりかねないので自制心MAXで挑みました。

それなりにいい感じに仕上がっていると自画自賛してみたり(笑)

4

エンジンに関してははプラグコードとプッシュロッドをいじってます、開口部がよく見えるようにスピナー無しを選択。

5

コクピ内はシートベルトと遮光用のカーテンを追加、外側と同じようにハゲチョロ加工をして歴戦機を演出してあります。

6

この機首を真横から見た感じがベティのベストアングルかな・・・

まさに空飛ぶ葉巻でありますねぇ。

7_2

キットはタミヤらしくない部分が多くてちょっとイラッとする部分が多いのも確かです。

しかし完成してしまえば、許せてしまうのは何故だろう(笑)

お持ちならば一作をお勧めいたしますヽ(´▽`)/

*************************************

話は変わって、恒例の模型合宿ビンゴ

今年はやっと放出数と入手数のバランスが取れました(笑)

今年は明らかな地雷キットが無かったので和気あいあいと押しつけ合い(笑)

8

じゃなかった、キットをチョイスできました。

この中から、宿題キット、いわゆる『掟』キットを製作せねばいけません・・・

何にしようかな・・・

もらってから気付いたタウロモデルのマッキ202はこれは地雷でした(汗)

あとは時間さえかければ何とかなる良キットばかり。

さて、何を作りませうか???

9

現在の第一候補・・・スピットMkⅠ

迷うな~~

| | コメント (24) | トラックバック (0)

第七回模型合宿IN安曇野

今年で第七回を数える恒例の模型合宿。

第三回から参加している私も、これで五回目となり無事エースの称号をいただくことができました。

食事、オプショナルツアー(松代大本営跡)、花火にロケット打ち上げと盛りだくさんの企画が今年も敢行されてあっという間の二日間でした。

今年もおいしい夕食&朝食を配食してくださったSAIUN様以下の炊事班の皆様にはとくに感謝をさせていただきます。

さて、肝心の模型製作はテーマ『ラバウル航空隊』の名に恥じない力作揃いでありまいた。

しかし特筆すべきはマック様制作、持ち込みの書き割り背景と提示展示ベース用のシートです。

これほど劇的に格好良くなるとは目からうろこであります。

ディスプレイを工夫することの重要性を認識した次第。

以下、作品群ですが背景のせいで一段とグレードアップ しております。

1_2

ベストショットはこれかな・・・

2

砂埃を上げて始動中の雄姿を彷彿とさせるショット

3

零戦がいっぱい♪

4

連合軍機もあったんです。

とりいそぎ速報でありました。

私のベティの完成報告は次回です(引っ張るのか 笑)

でわでわ。

| | コメント (24) | トラックバック (0)

ベティ(その9)-ハゲチョロ楽しんでます。

さて、ハゲチョロ作業中。

リベットラインや主翼前縁、エンジンナセル、垂直尾翼の手前など空気抵抗やプロペラ後流をまともに受ける部分と機付き作業員が歩き回る部分、などを意識しながらハゲチョロをかましていきます。

もっともらしいことを書いてますが実は雰囲気重視、つまりはよくわからないので適当にそれらしく・・・やってます。

1

様子を見ながら随時追加していきますが、客観的な止め時がわからないのがこの手の作業の怖いところ(笑)

完成前の更新はこれが最後になると思いますんであとは最終形でご確認いただきましょう。

2

リベットラインに沿って剥がすのは思いのほかめんどくさい・・・

リベットの頭だけ塗装が剥げたように見える状態を再現したいのですが、なかなかちょうどいい状態になりません。

つまようじで根気よくちまちまちまちまちまちまちまちま

あ~めんどくせえ(笑)

3

だんだんコツがつかめてきた。

きっとやりすぎる(*゚▽゚)ノ

| | コメント (20) | トラックバック (0)

ベティ(その8)-基本塗装まで・・・

納期まであと一週間と迫ってきたベティ。

気は焦るんですがなかなかまとまった時間と気力がひねり出せません。

とりあえず小物を仕上げておけば最後に焦らなくて済むので小物をいじりました。

1

プロペラ警戒線のモールドが1本だけ入っています(しかも裏側まで・・・)

90年代のキットとは思えない不思議なデティールですな。

とりあえず裏側のモールドはパテで消させていただきました。

2

主脚オレオをいつも通りアルミテープの貼り込みでピッカピカにしておきます。

オレオの光るは七難隠す(シロイルカ模型格言です 笑)。

3

日の丸と白線は今回塗装で仕上げます。

塗ってはマスキングの繰り返しですが、なにしろ物がデカいんで時間が通常よりかかります。

しかも何故か大きいと塗り残しのミスが普段より多くなります・・・

的がデカいと大雑把モードになってしまうのですかね~。結果、やり直しが多くなってますます時間を食いますた。

4

なんとか基本塗装終了まで持ってきました。

これで完成のめどは立ったかな(笑)

ちょっとだけハゲチョロを試して様子を見てます。

あとはベティちゃんの塗装をどこまで剥がすかですね。

なかなか加減が難しい。

やりすぎ注意だな・・・

きっとやりすぎる(笑)

でわでわノシ

| | コメント (18) | トラックバック (0)

ベティ(その7)-リベット終了

リベット続いてます。

胴体のような曲面は効率が落ちるので時間がかかりますわ~。

1

東急ハンズで補給してきたダイモテープ同等品(オリジナルダイモテープより安い)がたくさんあるのでリベットガイドには不足しません、心おきなく使い倒せます。

胴体中央部は2次曲面なのでリベット割合打ちやすいのですがテーパーの付いた三次曲面(機首やエンジンナセル)はリベットが揃いません・・・

あまり一気にやろうとすると経験的に失敗する確率が高いので、少しでもやる気にかげりが出たらストップ(笑)

2

なんとか打ち終わったおヽ(´▽`)/

リベットを打ち終わったら開口部と嵌め殺し窓のマスキング。

ゾル改はいまいちだったので今回はハセトライツールのマスキングリキッドを使います。

下地の銀を吹こうと思ったのですが合わせ目消しの不備を見つけて再度パテ盛り。

急がば回れでしょうか(←自分に言い聞かせる)

3

やっとここまで来ました。

とくに機首周りはリベットの効果がてきめんであります。

来週はやっと塗装に入れそう。

今週は変わり映えのしない画像ばかりでスマソ

でわでわまた来週ノシ

| | コメント (22) | トラックバック (0)

ベティ(その6)-とりあえず士の字

お尻に火が付いてきました。

コクピの中がどうの言ってる場合ではない・・・

完成させることを第一に日程を組まねばねば。

コクピの中は世傑で解る部分シート高調整用レバーやブレーキ用近路弁レバー(何?)などを造作して胴体に一部パイピングを施しておしまいにしました。

0

蓋をしたら見えないと思っても案外よく見える部分に塗り残しがあったりして凹む・・・

1

尾部20mm銃座は機銃の造形がいまいちのような気がするんですがそのまま使います。こちらは照準リングと照星を気休めに造作してみました。

弾倉が付いていない状態なのが残念度を高めてますな・・・

2

ピンが合ってないのでよく見えませんね(笑)

完成してもどうせよく見えないので良しとしましょう。

そして胴体機銃座、

こうやってみるとB-17のように左右オフセットされてないのでウエストガンナー同士でお尻がぶつかりますね、きっと下級の方が怒られながら応戦していたのでしょう。

こちらも機銃の造形がいまいち&予備弾倉が一個も付いてないのだ。

タミヤらしくない気がするけど期待しすぎかな・・・

でも当時でも五千円近くするキットなわけだからちょっと手抜き感が否めない気がしる。

3

*二二型以降は胴体機銃は前後にオフセットされてます。

艤装もそこそこに胴体を貼り合わせて士の字にします。

4

ふえ~デカい・・・

これから胴体とエンジンナセルにリベットですorz

曲面なので難儀するのがいまからはっきりと予見できるという(泣笑)

すでにリベットを打った主翼と尾翼はそれなりに見栄えがするのでそれを励みに頑張ります。

来週一週間はリベットで終わる予感おかん。

ではまたノシ

| | コメント (23) | トラックバック (0)

ベティ(その5)-リベット始めました。

昨日は息子Ⅱの運動会。

天気は上々で観るにはとてもいい陽気でした。

というわけで昨日は早々にダウン。

朝気がつくと寝違えてしまってました。

まあ、虫に変身してなかったので良しとしよう(←ボケが解りにくいぞ)

物理的に首が回らないのでとても動きづらい・・・

模型的にも首が痛いので大したことはできず。

しょうがないので(?)ちまちまと主翼にリベットを打ってました。

1

というのも、ハゲハゲ処理の時にリベットラインに沿ってハゲチョロになってるとなかなか格好よさそうだという頭がありまして、さらに凸リベットをサンペで削らずにそのままにしておけば凸部分だけシルバーに残っていい感じがマシマシになるんと違うだろうか?などと思ったのです。

なのでリベットの『あたり』は取らずこのまま塗装に入ろうと思ってます。

しかし機体がデカいとリベット打つの時間かかるなぁ・・・

裏側は手抜きして打つのやめようかしら(笑)

そして機内の様子・・・

世傑をポチったのですが模型的にあまりおいしい画像は無かったので、追加工作はほとんど手つかずです(笑)

丸メカが一番頼りになりそうなのですが、残念ながらアマゾンのマケプレに中古も出てませんでした。

ここは素直にこのまま蓋をしませう。

3

操縦席、コパイ席、機長席には気休めでシートベルトを追加。

2

今回計器板はデカールがいい感じだったのでデカールを生かしてモールドになじませた後、軽くドライブラシで仕上げました。

4

コクピ内は細かい工作よりも日よけのカーテン(またカーテンだ・・・)を造作するのが効果が高いとどこかに書いてあったので、カーテンに注力することにします。

にしても進まない。

いやな予感しかしないなぁ(笑)

| | コメント (19) | トラックバック (0)

ベティ(その4)-ハゲチョロよん♪

さてさてベティちゃん。

今回はラバウルの歴戦機ということで機内も機外も盛大にハゲチョロを予定しております。

機内は三菱機内色ですがシルバーで下塗りしておきますた。

タミヤインストの指定はまさかのRLMグレイ(!)となってますが自家調色したグレーグリーンを吹いて乾燥後つまようじ等を使ってハゲチョロ処理。

2

作業上の段取りでシートベルトはこれから付けます。

何となく外地の歴戦機体に見えれば成功ということで結構適当にハゲチョロってます。

3

主脚と脚庫内も盛大にハゲチョロ。

タッチアップ用の塗料もままならない外地の大型機なので結構ひどいと勝手に解釈。

楽しくてやりすぎてしまうのが注意点ですな(笑)

4

火星猿人・・・もとい火星エンジンはこんな感じ。

塗装するとそこそこ立体感が出ていい感じです。

しかし出遅れたので納期がきつい・・・

間に合うかしらん。

でわでわノシ

| | コメント (14) | トラックバック (0)

マスキングとダービー

さて一式陸攻。

実は今日平日の疲れが一気に出て一日中ダウンしてましたorz

というわけで昨日までの作業報告。

火星エンジンは2個とも作業完了。

1

元パーツを生かした追加工作ということで、今後作る方の参考になればと思います。

そして、嫌なことは先にやっておこうとキャノピーマスキングを済ませます。

ですが前回のJu188で虎の子の旧マスキングゾルを使い果たしてしまいました。

仕方ないのでMrホビーのマスキングゾル改を初使用。

結論から言うと、もうちょっと何とかなんないですかね???といったところ・・・

3

旧マスキングゾルの後継タイプは国産で入手しやすいのは上記画像の2タイプ

両方とも試しましたが使用感はほとんど同じ・・・

旧タイプに比べ

◎乾いた時の透明感が微妙(旧タイプの絶妙な不透明感がない)

◎二度塗りしにくい

◎カット時に塗膜の強度に欠ける

使用できなくなった化学物質が何なのかは解りませんが使用感変わり杉です。

これを改良されたと感じる方ももしかしたらいるかもしれませんので『個人的感想』であることを強調しておきます(笑)

2

ぶータレながらも何とか完成。

実はカット後塗膜がめくれやすいという欠点もあります\(*`∧´)/

個人的には改良を切に希望するところであります。

*******************************

そして日本ダービー

全然ピンとくるお馬さんがいません。

難しいな・・・

というわけでいつもより多めにチョイス。

②コディーノ

⑦ヒラボクディープ

⑧ロゴタイプ

⑩タマモベストプレイ

⑬マイネルホウオウ

⑮フラムドクロワール

6頭②⑦⑧⑩⑬⑮の馬連ボックス

各300Pで合計4,500P

あんまり自信ない・・・

| | コメント (12) | トラックバック (0)

火星とオークス

さて火星エンジン・・・

どうしてくれようか迷っていたのですが、結局パーツを生かして追加工作することにしました。

まずはプッシュロッドの切り飛ばし。

コレはキツイです。特に二列目のプッシュロッドは削り取るのが非常に難しいです。

なので前列だけプッシュロッドをカット。

1

左側がカット済み・・・後列は一本だけチャレンジしましたが時間効率があまりにも悪すぎるのでパスします。

2

プッシュロッドを0.5mm真鍮線にリプレイス・・・

何とかオリジナルパーツの劣化修正にならずに済みました。

3

さらにプラグコードを這わせます。

効果としてはプッシュロッド置き換え効果は50%ぐらい・・・

プラグコードは効果80%増しぐらいかな。

もしかしてプラグコード追加だけで十分鴨。

4

模型なんてそんなもの、大事なのは自己満足じゃ!

しかし双発なのでもう一個あるorz

段取りは解ったので時間半分ぐらいでできるだろ。

**********************************

そしてGⅠバトルも中盤オークス。

苦手なレースじゃ・・・

多分リアル馬券獲れたことがないはず。

穴は⑮セレブリティモデルだと思うんだ・・・

この馬と人気馬を組み合わせる。

①レッドオーヴァル

④アユサン

⑨ローブティサージュ

⑯クロフネサプライズ

①④⑨⑮⑯

いつもの5頭馬連ボックスに各300P

合計3,000P で勝負です!

でわでわ

| | コメント (24) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

ギャンブル | コルセアきゃんぺーんF4U-5N製作記 | 一人F-5祭り | 旅行・地域 | 日記・コラム・つぶやき | 昭和の自衛隊 | 模型 | 模型-AIR | 模型完成品 ブリュースターF2Aバッファロー | 模型完成品 三菱F1 | 模型完成品 SASジープ | 模型製作記 74式戦車 | 模型製作記 A-6Eイントルーダー | 模型製作記 Ar196 A-3 | 模型製作記 Bf-109D | 模型製作記 E2-Cホークアイ | 模型製作記 F-104スターファイター | 模型製作記 Fi156シュトルヒ | 模型製作記 Fw190D-9 | 模型製作記 Fw190A-4 | 模型製作記 German field kitchen | 模型製作記 HAWK75 | 模型製作記 He219A7ウーフー | 模型製作記 I-15bis | 模型製作記 M4A3E2ジャンボ | 模型製作記 Me262 A2a | 模型製作記 MiG-15 | 模型製作記 MIG-3 | 模型製作記 P-63キングコブラ | 模型製作記 P2V7ネプチューン | 模型製作記 Spitfire FR.Mk.XIVe | 模型製作記 T-34/76mod1942 | 模型製作記 キングフィッシャー | 模型製作記 シャーマンVCファイアフライ | 模型製作記 ベネトンフォードB188 | 模型製作記 マッキMc202 | 模型製作記 ヴィルベルヴィント | 模型製作記 一式砲戦車 | 模型製作記 一式陸攻 | 模型製作記 九九双軽 | 模型製作記 九八水偵 | 模型製作記 九六艦戦 | 模型製作記 九四式1号水偵 | 模型製作記 二式水戦 | 模型製作記 加古 | 模型製作記 四式戦(キ84) | 模型製作記 夕雲 | 模型製作記 天龍 | 模型製作記 妙高 | 模型製作記 新明和PS-1 | 模型製作記 朝潮 | 模型製作記 松 | 模型製作記 浜風 | 模型製作記 百式司偵Ⅲ型乙+丙 | 模型製作記 睦月型 | 模型製作記 矢矧 | 模型製作記 秋雲 | 模型製作記 赤城 | 模型製作記 那珂 | 模型製作記 銀河 | 模型製作記 零戦21型 童友社 | 模型製作記 高雄 | 模型製作記 バンダイ1/24零戦52型丙 | 模型-AFV・ソフトスキン | 趣味 | 音楽