模型製作記 F4F-4ワイルドキャット

ヤマネコとぐらまんず(完成)

えー長期放置のタミヤ1/48F4F-4ワイルドキャット完成いたしました。

何時から放置していたのだろうと記事一覧をさかのぼってみると実に2014年7月28日以来でした・・・

我ながら唖然。

まあ、完成したから良しとしようね、これもSHSのおかげであります。

(二年続けてタミヤキット無しはさすがに主催のタミヤ様に失礼だろうという強迫観念もあったりする 笑)

Grumman F4F-4 Wildcat, VF-22 USS Independence, 1943

ええーっとツィッターでは1942年と書きこみましたが1943年という表示も発見、今回のテーマに沿うように1943年と表示しておくことにします。(1942~1943年のどこかでVF22はF6Fに機種改変されています)

私の中でのF4F-4は零戦のライバル。ガダルカナル上空で坂井三郎の駆る零戦21型とドッグファイトを演じるサザーランド少佐機のイメージであります。

小学生の頃に読んだ大空のサムライの講談社子供向けリライト版の挿絵が頭にこびりついております。

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で、タミヤのF4F-4。現在の1/48シリーズの初期キットなので解像度が低いとの評価もありますが、凸リベットと凹リベットを場所によって使い分けたり、段差表現をきつめにカマシてあったりとモノグラムリスペクトを感じる内容です。

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放置の間にデカールが劣化してレタッチを余儀なくされたので、ついでにキツめのウェザリングを施してみました。

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溶剤分が飛んでほぼ顔料のみになったクレオス8番シルバーを凸リベット部分にドライブラシしてリベットラインを強調しております。

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米海軍のトライカラースキームは前作のアベンジャーとは趣を変えて完全艶消し仕上げになってます。歴戦の機体風になってこれはこれでよいのではないかと思う。

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エンジンパーツはちょっとショボかったのでプッシュロッド、プラグコートを作り直してますが、これはやらずもがな。

完成すると良く見えないというオチ

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コックピット周辺の外板がいい感じにモールドされていてキツ目のウェザリングに映えると思います。このキットのチャームポイントですね。

というわけで足掛け4年を費やして無事完成いたしました。

教訓:アフターパーツの取り寄せはお早めに!!

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ヤマネコとぐらまんずとJu88G-6

Ju88夜戦はサフ吹き、サンペ掛け、筋彫りのフェイズに入っておりお見せできるような画像があまりありませぬ。

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取りあえずサフ二回目。だいぶしゃっきりしてきたかな?

パーツ割りの段差はともかくとして主翼のフィレットに謎の凸凹がありまして???となりながら整形しています。

というところで大昔の中断品、風防パーツを紛失して(多分間違えてごみ箱に捨ててしまった)櫁柑山行きになっていたF4F-4を引っぱり出してきました。

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タミヤのアフターサービスで取り寄せた風防パーツをJu88のクリアパーツと一緒にマスキング。

マスキングには新兵器のハセガワマスキングリキッドNEXTを使用してみました。

使用感を報告しておきますと原液状態でねばねばしており他のマスキングゾルに比べて塗り心地が悪い(特に二度塗り時に粘つく感じがイヤ)。

カットに際しましては旧タイプのマスキングリキッドやグンゼのゾル改と一長一短、カッターの刃に抵抗して伸びたがるのとめくれやすいのは皆同様です。

大昔のマスキングゾルのような使用感にどうしてできないのだろうか・・・

(なお、これは全体を塗りつぶして枠部分をカットする使用法に関してのレポートです。他の使用法につきましては当然この限りではありませぬ)

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F4F-4、放置期間が長かったため貼ったデカールが劣化し始めており、デカール部分のレタッチからやり直し・・・

ついでにアベンジャーとの差別化のためにハードなウェザリングを試してみることにします。

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部分的に施されている凸リベットをドライブラシで浮き立たせながら、チョーキングっぽい感じを全体的に表現してみようと思います。

うまくいくかな?

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F4F-4(その4)-基本塗装完了!

相変わらずモチベーション低状態が続いております。

こういう時に一番いいのはだれか超絶モデラーさんの完成品ギャラリーを閲覧するのなんですが、自分と技量が近すぎるのは却って劣等感が刺激されるのでイクナイ(笑)

もう絶対届かないぐらい超絶なのがよろしいですな(笑)

閑話休題

で、少しだけモチベーションが持ち直しましたので、製作再開。

自分でも理由はわかりませんが、いろいろある宿題キットを押しのけてF4F-4を再開しました。

昨日の日曜日、暑さにうだりながら塗装作業に専念。。

久々の米海軍機なのでご贔屓のトライカラースキームを選択。

上面ミデイアムブルーも全面グロスシーブルーもそれなりにいいのですが、私の本命はトライカラーです。

理由はよくわかりません(笑)

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カウンターシェイドを意識しながらパネルラインの暗色を残しつつわたし好みに・・・

と欲張っては見たものの結局変わり映えのしない仕上がりかな。

インターミディエイトブルーを暗くしすぎたかもしれないけどこのほうが上面の違和感がなくて好きだったりする。

そしてデカール貼り。

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デカールは完全に死んでいるかと思ったんですが、何とか台紙からの分離には成功(笑)

劣化で糊が全然効いていないのと凸リベットになじませるためデカールフィットを大量に塗布しました。

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所属デカールが何故か切り取られていた(←たぶん大昔に別のキットに流用した)のでジャンクデカールを漁って切り貼りしています。

少しタッチアップが必要ですがこれは想定内だな。

あとは、WEBで見てしまった超絶作例のウェザリングが頭から離れないので、少し派手目にウェザリングを施すつもり。

(私のことだから言うだけでいつもとあまり変わらない可能性が高い 笑)

といわけで、いまだモチベーション浮上せずでありますが、細々と続けますのでよろしくです。



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F4F-4(その3)-士の字

今日はさわやかな陽気でしたね。

年に数日はこのぐらいさわやかな日があるんですが、本当に身も心も癒されますなぁ。

北海道育ちなので真夏でこのぐらいの陽気が理想的なんですが(笑)

まだ5月なんですよねぇ。

というわけでワイルドキャット。

こちらはあまり凝らずに仕上げたいので具を挟み込んで早々に士の字にいたします。

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エンジンの塗装はインストには従わずにWEBの画像を参考に塗り分けました。

やっぱりクランクケースはライトグレイですよね(個人的意見)。

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蓋をするとどうせよく見えないけどチラ見えがいい感じ。

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主脚は追加工作一切無しのキットのままです。

こういうところはタミヤの面目躍如ですね。

ストレスなしできっちり組みあがります。

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手を入れないとは言いましたが機銃口の整形が大変なので、切り飛ばして真鍮パイプに置き換え。

たぶんキットの機銃口を整形して穴開けるよりもこの方が楽だとおもう。

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無事士の字・・・

士の字にしてみると想像していたよりも格好いいんですよね(笑)

ヘルキャットのような大味な感じが無い。

形は似ているのに何故だろう??

零戦と烈風の関係みたいなもんかな~と自らを納得させる。

いや、ちょっと違うかな。

いや、似てるかな?

まあ、個人的見解なのでヘルキャットのほうが断然格好いい!という意見も当然あるとは思うんですが・・・

話題の落とし所がうまく見つからない。

オチなしで本日はおしまい(笑)

でわでわノシ

 

 

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F4F-4(その2)-我慢できずに。

F4F続きです。

全体的に少ない部品でうまく再現されていてあまり不満点は無いのですが、唯一エンジンパーツだけが最限度が低いかな・・・

私がエンジンフェチなだけだろうか?(笑)

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これが一列目のシリンダパーツ、プッシュロッドとプラグコード的なものがなんとなく再現されてますが 本物に似てない・・・

タミヤさんならもうすこしうまくアレンジできたはずなのに・・・大昔のバッファローのエンジンのほうがもう少し格好よかった気がするぞ。

というわけでモールドを削り取るところからスタート。

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削り取り完了!あまりきれいじゃないけどどうせいろいろごちゃごちゃ着けてよく見えなくなるのでこんなもんで勘弁です 。

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競馬中継を聞きながらプッシュロッド的なものを造作。

う~やっぱこの瞬着駄目だ、潔く捨てることにしよう(←つ~かすぐ捨てろよ貧乏性)

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そしてプラグコードを28本植えます。

18気筒じゃなくてよかった(笑)

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コードを受ける穴をほじってプラグコードを取り回し・・・

気持ち長めにカットしてそれらしくカーブさせるといい感じになるかな。

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カウル越しに見るとこんな感じ、お?手を入れてあるのねぐらいにしか見えないから基本的には自己満足だけど、これでいいのだ。

これでいいのだ。

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F4F-4(その-1)はじめました。

やっと模型の意欲が少しづつ復活してまいりました。

次は合宿お題の百式司偵乙+丙を作る予定なのですが、勢いで始めたF-4Fを続けています。

このキットは90年代タミヤ1/48AIRの再開から間もないころの開発なので最近のキットにはない試みがいろいろされておりますね。

一番の特徴は全体に施された凸リベットでしょうか、表面処理(継ぎ目消し)のことを考えると当時賛否両論あったのではないでしょうか?(当時模型中断時代なので私はよく知りません)。

私はといえば賛の方です(笑)

コックピット内はかなり省略されてますが、少ない部品で実感が出るように工夫されてます。

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コクピの仮組み・・・エッチングのシートベルト を奢っただけですがこのぐらいの仕上がりになります。さすがのタミヤクオリティですね。

WEB上に画像がごろごろ転がっているのでパイピング等を施して密度感を出すのもよさそうです(私はどうするか迷い中)

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なぜ急にF4Fを作り始めたかというと、先日百式司偵掘り出しの際に積み在庫のチェックをしていたのですが、保管環境が悪く、出戻り初期に購入したキットの劣化が激しいのにショックを受けたからです(笑)

これ以上劣化が激しくなって、作る気がしなくなる前に作ってしまおうというわけです。

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なのでしばらくはこのキットと百式司偵の並行製作になるかな。

あ、作りかけのはっきゅん(八九式中戦車)も再開しなきゃです・・・

モチベの高いうちにいろいろ進めようぞ。

でわでわノシ

 

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