模型製作記 Fi156シュトルヒ

TWILIGHT- NORTH AFRICA 1941

簡易情景完成です。

ハセのシュトルヒにタミヤのロンメル将軍とキューベルを合わせようと思い立ったのはずいぶん昔になります(笑)

構想十○年や~っとモノにすることができました。

飛行機を配すると散漫な画面になってしまうのは私の力量不足か・・・

突っ込みどころ満載ですがご笑覧ください。

注)この情景はフィクションであり史実とは全く関係ありませんので念のためw

*********NORDEN AFRIKA 1941(薄暮)***********

『軍曹殿お腹すきましたね』

『日も暮れたことだし、もうすぐ中隊本部から配食があるだろうよ』

『だといいすけどねぇ・・・昨日なんか真っ暗になってからセメントみたいなソーセージと豆の全然入って無い豆スープが届いたじゃだけないすか。

たまには分捕り物のコーンビーフを喰ってコニャックをやりたいでありますね』

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******************************

『進捗状況を報告せよ!軍曹』

『進捗も何もありませんよ中尉殿・・・オイルクーラーは役立たずだし、コンパスもイカレちまってますよ、あと丸一日はもらわないと空を飛ぶどころか扇風機代わりにもなりませんぜ』

1

『駄目だ・・・今夜中に整備を完了して明日の早朝には連絡飛行に使用できるようにせよ!

これはDAK司令部からの命令だ』

『明日の朝ですと?もうすぐ真っ暗になっちまうのに、・・・陸軍のお偉方は何を考えてるやら・・・誰が連絡飛行に飛ぶか知りませんが捜索隊を今から準備しておくようにお勧めしますぜ・・・まったく』

『飛ぶのは私だ、そんなこと言わずに明日の朝までに整備してくれたまえ』

『し・・・将軍?・・・・・・』『・・・』

4

**********************************

『軍曹、あすは何が何でもこの目で前線の様子を確認したいのだ』

『親父殿・・・いえ、閣下・・・今夜は徹夜で整備いたします!』

『中尉殿・・・こんなちんけな明かりじゃなんもできません、中隊本部から照明を手配願いますぜ』

『完璧に頼む!明日の夜には司令部からコニャックを届けるように副官に伝えておくからな(笑)』

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3

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『軍曹殿・・・びっくりしましたねぇ・・・金ベタの階級章なんて初めてこんなに近くでお目にかかりました・・・』

『わしらの親父殿がわざわざ来るなんて全く・・・』

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『そういえば軍曹殿・・・腹減りましたねぇ・・・』

『・・・・・・・』

おしまい

おまけ-燃料ゲージは結局こうなりました(笑)

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Fi-156cシュトルヒ(その11)-とりいそぎ完成なのだ

Fieseler Fi 156c Storch, E. Rommel North Africa 1941

暑い!!!!

集中力の切れるのをだましだましウェザリングと組み上げを完了・・・

あとは、翼端灯と燃料ゲージ・・・と思ったんですがこんな暑いのに細かいことやってられ~ん

ということでめでたく機体完成といたします。

燃料ゲージは透明ランナーで作ろうと思うんですがまだ手順を詰め切れてないのでキューベルとあわせるまでの宿題にします。

完成、完成!

1

まずは平面形・・・WWⅠの飛行機か?と突っ込みを入れたくなるクラシックなシルエットでやんすね・・・

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高翼を支える支柱と脚柱が複雑に交差するこの角度はシュトルヒのベストアングル

あっ!ランディングライトのマスキング外し忘れたw

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エンジンはオイルクーラー修理中という設定でカバーとっぱずし。

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今日は調子に乗って画像いっぱい撮ったのでロングヴァージョンでいっw

ウェザリングはチッピングと足回り中心ににパステル・・・

スミ入れは申し訳程度に軽く施して、最後に極薄の砂漠色をエアブラシです。

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はい、着陸灯キラリ(笑)

いつものアルミテープをポンチで打ち抜いてクリアパーツの裏に貼ってます。

簡単で実感の高い方法です、おためしあれ。

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スリット式のフラップはちょい下げ状態、

チラッと見える隙間をお楽しみください(笑)

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ほぼ全周にわたる下面視界が確保されたコックピット・・・

ロンメルが指揮連絡に愛用したのももっともな話ですね。

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あとはキューベル&フィギュアとからめましょう・・・

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最後はエンジンフェチの数名様にサービスw

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Fi-156cシュトルヒ(その10)-デカール生きてます

さてと・・・

基本塗装が終了してマーキングに入ります。

そこで大問題・・・30年前のデカールは果たして生きてるのか???

試しに胴体のバルケンクロイツをおそるおそる貼ってみました。

こ、これは・・・

生きてる(*≧m≦*)

ヤター!

2

多少黄ばんどりますが手書きマーキングをすることを考えると天国であります。

あとは何も考えず30年前のハセガワの考証に敬意を表してキット指定の通りに仕上げます。

1

主翼をつけると置き場所がなくなるなぁ・・・

どうしたもんだろう・・・

まあ、どうしようもないのでとにかく士の字にすることにします(笑)

3

次回は組み上げ&汚し塗装の巻

お楽しみに(*^ω^*)ノ彡

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Fi-156cシュトルヒ(その9)-うねうねと

お久しぶりであります。

人並みに夏休みには突入していたのですが、この暑さと息子のリクエストでプールやらなんやらに行っていたので全然すすめていませんでした。

つ~か模型をできるような天候じゃありませんがな。

きょうはひさびさにシュトルヒを進めようと頑張りました・・・

それにしてもあついよう・・・

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まずは下面色のライトブルー

すすしげな色なので多少意欲が戻ります・・・

下面色をマスキングしたらサンディブラウンで上面を塗装します。

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う~・・・塗装をしたら合わせの処理がいまいちなのが目立ってしまった

ふたコマ戻る・・・

胴体塗装やり直し凹

気分転換に主翼と水平尾翼にライトグレィのウネウネ迷彩をほどこしますた。

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極薄のRLM65でウネウネ迷彩・・・

本当はもっとはっきりした迷彩なのかもしれませんが模型としてのまとまりを重視して目立たないウネウネにしてみたんですがどうでしょうね?

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こちらは水平尾翼

ウネウネ幅ににムラがあるのが気に入らないのでサンディブラウソでタッチアップがひつようだす。

ひさびさに無限ループの予感・・・(汗笑)

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Fi-156cシュトルヒ(その8)-アルグスエンジン

アルグスエンジン

空冷倒立V8という耳慣れないエンジンですね。

キューベルもシュトルヒも液冷ではないので砂漠では重宝したんでしょう。

しかしオイルクーラーは小さすぎる・・・気がする。

ブルージュにある展示機はオイルクーラーが2個に増設されてるし・・・

(あれはモランソルニエだと突っ込んだそこのあなたは相当なもんです)

8/13訂正:ブルージュのモランソルニエはオイルクーラーが大型化されてます、二個に増設されてるのはミュンヘンのやつでした・・・すんまへん

とにかくプッシュロッドの(やらなきゃ良かった)付け替えとプラグコードその他のインチキパイピングを終了しました。

タミヤ1/48のエンジンを参考にしようと思ったんですがカムカバーやマニホールドが微妙に異なる気がするな・・・

参考にした機体が違うのだろうか。

1_3

8気筒なのでプラグコードは16本だぜい・・・

2_2

やらなきゃよかったプッシュロッド・・・

悲しい・・・

3

組み付け状態・・・

それなりに見映えがするので良しといたします。

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やっぱり機体規模に比べてエンジンが小さいですね。

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夕飯の買い物に行ったら新しいリサイクルショップができてたよ・・・

バンダイのアレがないかな(笑)と思って覗いたら思いがけないものがあったんで買っちまいました。

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もう売っちまったのかよ・・・と突っ込みながらもゲットだぜ。

(↑アオシマの高雄はどーする気だ・・・)

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Fi-156cシュトルヒ(その7)-いまさら・・・

今週は水曜日に模型おやぢどもの楽しいオフ会が挙行されました。

基本大食いのんべえの私ですが、今回はみんな食べるモードのスイッチが入ってなかなか壮観でした・・・

画像撮り忘れたなあ。

現地で⊥閣下より私に新たなネタが振られました(笑)

1

DAKのフィギュアと小動物セットです・・・

小動物セットのほうは何気に捜していたものなのでこれはまことにありがたいであります。

後は酔いに任せて次回の合宿ネタを揉んでおりました。

私自身はどうも『縛り』があるほうが楽しいと思ってしまう傾向があります・・・

もっと自分の好きなように楽しみたいという方も当然いらっしゃるわけで、

ちょっと反省(意味不明の方はスルーでお願いします)

あ、個人的には応えられる限りネタ振りには乗ろうと思ってますのでご心配なきよう(笑)

どうやってキットを入手するのかだけが問題です・・・(プレミア価格は勘弁して欲しいところだなぁ 笑)

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閑話休題

シュトルヒです。

いまさらですがアルグスエンジンをいじり始めました・・・

オイルクーラーのパーツがただの棒だったもんで作り直そうと画像を見ていたらピカピカのプッシュロッドが目に入り・・・

気付けばプッシュロッドを切り飛ばしておりました(笑)

プッシュロッドをギター弦でぴかぴかにしようと思ったのが運の尽き

2

やっと6本加工完了・・・8気筒なのであと10本orz

不揃いな部分はご愛嬌とはいかないですね、なかなか難しくてやらなきゃ良かった状態(笑)

オイルクーラーはタミヤのプラパイプでちゃんと開口しました

しばらくエンジン周りで停滞しそうな予感。

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Fi-156cシュトルヒ(その6)-繊細な・・・

地味な作業が続きます・・・

塗装前に細部の工作、この時代のドイツ機はフラップやスラットなどの高揚力装置をいち早く導入してますが操作ロッドなどは羽布張り時代とあまり変わらないのが面白い。

1

ラダーの操作ロッドはお約束で真鍮線に・・・

このあたりは1/32だとデフォルト工作でしょうか、

この機体に限らずスツーカやハインケルなんかもそうですがエルロンやフラップが半独立しています。

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30数年前にもかかわらずエルロンの操作ロッド&マスバランスの繊細なこと・・・

(いや、むしろ当時だからこそか・・・)

工作の易しさや強度なんかお構い無しであります(笑)

仮組みを兼ねて真鍮線を通して組み上げて様子を見てみます。

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変わり映えのしない画像ですみません・・・

動翼&スラットをつけると一気に主翼がSTOL機らしくなりました。

あとは翼内タンクの下に燃料計のゲージが付きます、

これがキットではただのプラパーツなんですが燃料ゲージというからには一部透明なんだと思って画像を探してます・・・

なんとなくメスシリンダー的なものがぶら下がってるように見えます。

鮮明な画像が欲しい・・・

要研究

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マスバランスはちっこいくせにひけてやがります(笑)

そして昇降舵・・・ここの下側にもスラット的なものが付きます、

っていうか形が似てるだけでむしろ自動車のウイング的なものですね・・・

ダウンフォースを生み出して機首上げを容易にする?ためなんでしょうか。

これってなんと呼ぶんですか?

スラットでいいの?

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次回は塗装にいけるでしょうか・・・

つづく

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Fi-156cシュトルヒ(その5)-縫い目

シュトルヒに戻りました。

寄り道の多いブログでスミマセン、これもまた個性と言うことで・・・

さて、シュトルヒのチャームポイントといえばお腹の羽布の縫い目であります(おいおい本当か?・・・)

シュトルヒの画像を検索してみるとあまり良くは見えませんがお腹に羽布を縫い合わせた糸が走っているのを確認できます。

キットの縫い目モールドは合わせ目の整形でほとんどなくなってしまったので伸ばしランナーで再生いたします。

伸ばしランナーを切り刻んでちまちまちまちま・・・・・・・・・

え~ん、めんどくさいよ~

********************

二時間後・・・

1

ちょっと本物よりも大きめに再生してしまいました。

なんとかの縁側みたいだなぁ(自爆)

そこはそれ模型的表現と言うことで・・・

ここは金属じゃなくて鋼管羽布張りなのよ~ということを強調しているつもりであります。

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デジカメでみると粗が目立つなぁ凹

1回サフを吹いて撫でた方がいいですね・・・

ところでこれってやっぱり手縫いなんでしょうか?

子供の頃見た畳屋さんを思い出しますねえ~

ひじに付けてたあの~なんだ金属の肘当てが格好良かったぞ。

(↑もしかして職人萌え?)

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Fi-156cシュトルヒ(その4)-士の字(汗;)

士の字にしましたよ(汗;)

ひさびさに手ごわかったです(笑)

支柱関係はスケールに忠実で強度がないので適宜真鍮線に置き換え・・・

元パーツの長さに合わせてもビミョ~にうまく組みあがりません。

ん~私の工作に問題があるのかパーツ精度なのかは不明(笑)

1

でも士の字になると格好いいです・・・萌えまつ

士の字の前に基本塗装まで・・・とも思ったんですが仮組み好きの血が騒いで結局この状態にしてしまいました(笑)

主翼はまだ外せますが脚は接着済みです。

しかし士の字にすると案外デカい(笑)

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平面形・・・動翼とスラットはまだ付いておりません。

まさにシュバシコウですね・・・

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これ、ジオラマにするとチョーデカくなっちゃいますね

キューベルを主翼の下まで持ってきて日よけ代わりにしてるとかそういう情景じゃないとレイアウト不能ですね・・・

まあ、簡易ですので最後は適当に配置しますが(笑)

う~なんだかキューべる組みたくなってきた~

先にやっちまおうかな。

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ワシの愛機じゃ・・・これでもパイロット資格は持っておる

なんて

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Fi-156cシュトルヒ(その3)-キャノピ合わ~ん

予想通り5分割キャノピ合わんです・・・

カードア部分は開状態にするからいいとして、下面のオーバーハング部分が合いましぇん。

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単純な形なのでやすって削っての繰り返し・・・

1

往年の1/32キットはみんなこんなもんでしょうかね(諦念)

仮組みトリミングを繰り返しこうなりました。

胴体とのフィッテイングはまあまあ・・・前の部分に隙間が出来ないのは立派かも(笑)

後部の合わせはペケです・・・プラ板挟み込み&パテ埋めが必要です。

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しかしこうやってみるとなんとなくアニメキャラを思わせる風防(風貌)ですね~

英国のライサンダーに比べるとコワモテさでは一歩譲りますが神出鬼没感はこっちの方が上かな・・・

帝国陸軍の直協機、軍偵なんかの働くヒコーキ感満点な地味系ルックスもいいのですが(←変?)シュトルヒには造形になんともいえん味がありますね~

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おまけ

アカデミー1/72テキサンっす

自衛隊デカールの限定品です。

4

見覚えのあるかたは昔からのお客様(笑)

テキサンゼロへの改造なんて無茶振りもありましたなぁ~

☆機の範疇ですが日の丸仕様なんでセーフですよね(笑)

お客様!爆竹はダメです。

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