模型製作記 Fw190D-9

長っ鼻ドーラ (その7)-完成しました。

Focke Wulf Fw190D-9"Rote 13"JV44 Galland Circus

長っ鼻ドーラ完成!恥ずかしながら今年初めての完成品です。

JV44の『赤の13』、キットは古いものですが、ちょっと迷ったのが塗装指示・・・

ネット上の作品を見る限りRLM76の部分の多い普通の迷彩仕上げが多いんですが、このキットの塗装指示はRLM76の部分が少なめで上面がかなり暗い配色になってます。

その方が見た目も面白いし実機画像を見る限り暗めに見えるのでこういう考証もありかなと思い、ハセガワの塗装指示に準拠しています。

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特徴的な赤腹・・・こんなヤモリがいましたよね確か(笑)

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『赤の13』は クラウス・ファーバー中尉搭乗機 となっています。

JV44は騎士鉄十字章の受章者が大半を占めていたって・・・どういう部隊だ(笑)

ちなみにWIKIによるとハルトマンにも声をかけたがメンバーが自分より上級者ばかりであるため僚機に回らなければいけないことを理由に拒否(笑)

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操縦席周り、この機体のキャノピーはガーランドハウベではない普通のタイプになっています。

最初騙されて(いや思い込みで)途中までガーランドハウベで製作してました。

(マスキング済みのキャノピーパーツが残った 笑)

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斜め後ろから・・・ほとんどの機体はこの角度から見ると格好いいのですが、Fw190と零戦は特にこの角度が美しいと思います。

(はい勝手な思い込みです)

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デカールの 白色部分は黄ばんでいたので白でタッチアップしました。

バルケンクロイツはデカール放棄で塗装で再現してあります。

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この機体の任務、Me262の離着陸直援というのが裏方なのかちょっと判断が付きかねますが、Me262を優先的に受領したエリート戦闘機部隊ということを考えると花形配置とは言い難いのでしょうかね。

でも塗装も格好いいし 模型としては非常に魅力的なアイテムです。

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古いしエッチングパーツが硬くて加工しにくく手間のかかるキットではありますが、完成してしまえばさすがの元トライマスター金型でとても格好いい。

というわけで非常に気をよくして本日はおしまい。

次回以降、通常営業目指して頑張りますので皆様よろしく~。

 

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長っ鼻ドーラ (その6)-ていうか陳謝

皆様お久しぶりです、お元気でしたか?

私は旅行していたわけでも入院していたわけでもなく冬眠しておりました。

自分ながら情けないといいますか入院中にもかかわらずきちんと更新していたSAIUN様の爪の垢をいただきたい気分であります・・・

とりあえず海よりも深くお詫び申し上げます。

というわけでカメよりも遅い製作ペースのドーラです。

前回は機体マーキングのデカールを貼ったところまででしたね。

(↑えらそーにいうなよ)

あの後作業したのは・・・

◎細かいデカールを貼った(でも一部オミット)

◎照準器をデティールアップ

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まあ、いつも通りのデッチアップです。

◎座席にショルダーハーネスを追加

ショルダーハーネスは胴体とキャノピーの隔壁部分から生えているので後回しになってました。

エッチングの隔壁を 接着後こちらもデッチアップ

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ちょっとオーバースケールですが雰囲気重視ということでご容赦。

◎胴体機銃口のデッチアップ

MG131 13㎜機銃ですがキットの機銃口はただの棒なのでジャンクを漁って流用できるパーツを探します。

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これは1/35タミヤⅣ号戦車装備品セットのMG34がビンゴでした。

違和感なくフィットいたしますのでピンバイスで銃口をさらってセットいたしました。

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ちうわけで現在の状況・・・

一か月かけてこれかよ!という突込みはもっともですが、なるべく気にしない方向でお願いいたします(平身低頭)

この三連休ようやく暖かくなって模型部屋の作業環境も改善されてまいりました。

これからもう少し更新頻度を上げる所存ですので気長にお付き合いお願いいたします。

いや、ほんとごめんなさい。

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長っ鼻ドーラ (その5)-デカール貼れた

また時間が空いてしまいました。

週に一度は更新したいと思っているのですが、最近は完全に不定期更新になりつつあります。

良くない傾向ですなぁ。

マスキングが終了したので上面の迷彩塗装を施しました。

ドイツ軍機の迷彩色はクレオスMrカラーを使わない私にとっては鬼門でして、今回もRLM81ブラウンバイオレットとRLM75グレイバイオレットの色目がよくわからず、WEBでカラーチャートを見つけてそれを参考に調色しました。

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エアブラシで大まかに塗り分けてから、面相筆でタッチアップをしております。

ダークグリーンのみクレオスの水性アクリルなのでツヤが目立ちますが、仕上げ時に艶消しクリアーで調整いたしますので、今のところはご容赦お願いいたします。

納得は行きませんがあまりいじくるとますます変になりそうなので、迷彩塗装を終了としてマスキングを剥がして機番号等と逆卍のデカールを貼りました。

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数字はともかく飛行隊のエンブレムや機体への書き込みは筆塗りだときつい・・・

おそるおそるぬるま湯に漬けてみると割れもせずに台紙から離れました、ラッキーです。

無事に貼ることができたのですが、画像をご覧になればわかるとおり数字の白縁等白い部分がバフのようなクリーム色に変色してしまっておりますorz

しょうがないので極細の面相筆でタッチアップしませう。

とはいえ現在手持ちの筆が全部草臥れているので今週中に模型屋に行って筆を買ってこなくちゃいけませんわ。

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下面もマスキングを剥がしてこの通り。

しかし塗装で再現したバルケンクロイツがことごとくよれよれです(笑)

これはこれで末期の雰囲気があっていいかもしれない。

(いや、そんなことはない)

ちゃんと修正しなきゃですなぁ・・・

相変わらず意気の上がらないこと甚だしい亭主でした。

それではまたノシ

 

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長っ鼻ドーラ (その4)-塗装ちう

相変わらずPC不調のため意欲減退ちう

模型製作はかろうじて進めています。

とはいえマスキングを重ねながらの塗装中でお目にかけるほどの画像が無い・・・

と、思っていたのですがここはひとつマスキングの段取りを連続写真でお見せするという悪足搔き特別企画を思いついたので更新いたします(笑)

デカールが死んでいることはすでに以前報告しておりますが、今回はバルケンクロイツも自動的に塗装再現となります。

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塗装 とマスキングを地味に繰り返して再現していきますが、このあたりの段取り・・・黒をマスキングして白を吹きマスキングを剥がして全体を再マスク・・・というのは若いころ写真製版のレタッチ職で身に着けたスキルが役に立っております。

(実はこの仕事をしてた時代のことは思い出したくないのですが、スキル自体はいろいろ役立ってます 笑)

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上面に関しては白一色なので楽ですね。

マスキングテープの切り出しはすべてクリアファイルに挟んだデカールにマスキングテープをトレースする方法で行ってます。

作業上のコツはあまり神経質にトレースしないこととカッターの刃をこまめに折ることですね。あ、力は入れずにあくまでも軽く引く感じで刃を入れます(力を入れ過ぎるとクリアファイルが貫通しちゃいます)。

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下面の赤白ストライプも塗装再現になりますので塗装図を参考に白を吹いてから

位置を合わせてマスキング~

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ああ、めんどくさい・・・

グレーのシャドウを残しながら赤を吹いてやっと下面完了。

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マスキングを剥がして下面塗装の仕上がり具合をを確認 、 これから再度下面をマスキングして胴体と上面の塗装を致します。

ああ、めんどくさい(笑)

明日のお休みには全部終了するでしょうかねえ(←自信がない・・・)

ところで今回も職場のPCを使って更新

息子とムスメがダブル受験なので超ビンボーなのです(泣)

しばらくはこのパターンが続くかな。

それではまた。

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生存報告・・・長っ鼻ドーラ (その3)

皆様、ご無沙汰して申し訳ございません。

自宅パソコンが絶不調のためブログ訪問が滞っております。

もう駄目なのかな・・・XPサポートも終了するし買い替え時かも・・・かもしれない。

模型製作もスランプなのでちょうどいいや・・・

いや、だめだ。こういう時は無理してでも作らなきゃ。

でも、寒い・・・冬眠したい。

と、ここ二週間こんな感じで過ごしてました。

週末は暖かかったのでようやく少しだけ進めます。

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主翼下面、金型のコマ差し替えと思われる段差が出てますので、筋彫りを深く掘り直してから平らに均しました。

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過給器インテイクはBf109のG/Kなんかと同じ形ですがDB601系列とは違って右側についてるのよね・・・後期のこのインテイクは境界層なんちゃらの吸気効率を考慮した形なのかしら?

どちらにしろ、かなり武骨ですよね。

などと考えていたらそういえばタミヤのD-9はこんなにあちこちごつかったかしら?と気になってしまったので大昔(約15年前)に作ったタミヤD-9を引っ張り出してみることに。

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ちょっとレンズの関係で遠近感が出過ぎて比較画像になってませんが、全体的にタミヤが大人し目のモールド。

主脚も尾輪もタミヤの方が華奢で小さめにモールドされてます。

(おそらくタミヤの方がスケールに忠実?)

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ただ、タミヤのD-9は主脚が短めで前傾が付きすぎのためか地面とのクリアランスがちょっと足りない(私の組み立てミスかもしれませんが・・・)

確か空冷フォッケの製作ガイドでもタミヤのフォッケは主脚が短いという指摘があった気がするのでドーラもそれを受け継いでるんですかね。

仮組みして並べた限りでも三点姿勢はあきらかに(大げさに言うと5°ぐらい)違って見えます。

大人し目のモールドも相まってタミヤのの方が地味に見えますね。

このあたりメーカーの形状把握や表現の違いがよくわかって興味深いのね。

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主脚の定番工作、オレオ部分はリンクに肉抜き穴をあけて、オレオ部にはアルミテープを貼り付けてます。

以上、外見の変化はほとんどありません。

というか前記事以降全然作業してない。

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わざわざ旧作を持ち出してのミエミエ埋め草記事でした。

皆様お許しを・・・

ちなみにこの記事は会社のPCで空き時間を利用して作成しております。

コメントのレスが遅れても許してください。

お小遣いで買えるPCはないかしらん(泣笑)

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長っ鼻ドーラ (その2)

フォッケD9続けてます。

完成したコクピを組み込んで主翼を貼りつけて士の字・・・と思ったら盛大に隙間があきました。

1

仮組み時にも合わないのは解っていたのですがコクピパーツを組み込めばもしかしたら幅が修正されて合うかもしれないと淡い期待を抱いていたんですが、やっぱ駄目でした・・・

胴体幅が足りていないので桁をかませるしかないだろうということでキットのランナーをテキトーな長さに切って胴体幅をストレッチ。

2

まさに勘頼りの修正なので舞台裏はみっともない・・・もっと見栄え良くやれよな~。

まあ、接着すれば完全に見えなくなるので許してね(笑)

3

修正後仮合わせ・・・前後に破綻が出てすこし隙間ができますが一番目立つ主翼上面と胴体の接合部はきれいになったので良しとします。

4

無事士の字、う~ん・・・やっぱりドーラはいつ作っても格好好いのです。

JG44のドーラは離着陸時は敵のいいカモになってしまうMe262の直衛のために配備されたとのこと。

スピードに乗るまでは敵に狙われても何もできないMe262のパイロットにとっては頼りになる用心棒だったことでしょう。

このドーラという機体、私的にはドイツ的魔改造の頂点に君臨しております(笑)

私の中では見た目的なインパクトでWWⅡ最強単発機なんですよね~。

もちろん異論は認めますよん(笑)

でわでわノシ

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模型始め

はうっ、皆様新年のご挨拶が遅くなりまして申し訳ございません。

今更ではございますが本年もよろしくお願いいたします。

新年らしい内容の新規エントリーでご挨拶を・・・と思いながら模型を全くいじらない日が続いてしまい機会を逃してしまいました。

深くお詫び申し上げます。

というわけでやっと本日工作始めを致しました。

駆逐艦にはちょっと嫌k・・じゃない行き詰ったので、もうひとつのお手付きを進めてます。

1

ビンゴキットのフォッケD9です、コックピットは開口部が狭くて経験上あまりよく見えないのがわかっているので追加工作はスロットルとシートベルトの追加程度にとどめてます。

ショルダーハーネスは胴体隔壁側に基部があるのでコクピを組み込んでから付ける予定です。

2

あと、フットバーのベルト(?)というか足をいれてひっかける部分をいたおもりでみみっちく追加工作。

3

古いキットですが彫りの深いサイドコンソールやエッチングの計器板で実感たっぷりに仕上がりますのでここは塗り分けに気を使うのが吉ですね。

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WEBで漁った画像等も参考にしながら塗り分け・・・

このあと軽くドライブラシをかけて完成といたします。

お待たせしたくせにこれだけの工作で大変恐縮です。

なんか今年も先が思いやられるなぁ。

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