模型製作記 Hawker Fury

Hawker Fury biplane(その5)完成!

ホーカー・フューリー完成です。

前記事以降アンテナ柱をたててアンテナ線を取り回し、方向舵にマスバランスを取り付け、最後に細部塗装&タッチアップを施してます。

2月の頭に2個目の完成なんて何年ぶりだろうか(*゚▽゚)ノ

完成癖が付くのは非常に喜ばしいであります。

Hawker Fury MkI K1930 "Fighting Cocks" , No. 43 Sqn., RAF Henlow

この機体につきましてはほとんど予備知識なし。

ブリストル・ブルドッグと同様に典型的な大戦間機であるという認識しかありませんでした。

このマーキングの43Sqnは1931年にホーカー・フューリーを初受領したとありますので、日本でいうと九○式艦上戦闘機や陸軍の九一式戦闘機の時代でありますね。

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そういえば液冷の複葉機って作るの初めてだったかも。

設計はシドニー・カム、エンジンはRRケストレル、主翼と胴体後部は羽布張りということで、そこはかとなくハリケーン臭も漂いますね。

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実際側面形ほぼハリケーンだし(笑)

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知識がない分、細部にこだわらず完成を最優先したのが良かったようです(笑)

ただ、主翼上下ともに表面処理が独特でそのまま作るには抵抗を感じたので伸ばしランナーとサフェーサーで手を入れました。

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キャノピーは無く申し訳程度の風防が付いているだけなので、付属のパイロットに搭乗していただきました。

風防も厚さと透明度がイマイチだったのでお惣菜パックの蓋で作り直してあります。

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塗装が塗装なので少々のアラも目立たなくなるのは幸いであります。

実際、上翼取り付け部を汚したり翼間支柱を折ったりなどの複葉機につきもののトラブルは一通り実施してあります(笑)

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張線は今回ポリエステルのミシン糸を使用、金属線より細いので、実写機体の画像イメージに近い気がします。

ところで、この製作ですっかり大戦間機の魅力にはまってしまい、勢いでオクでグラジエーターをポチってしまいました(笑)

まあ、グラジエーターは大戦間機というには微妙ですけど・・・

何とかこのまま春まで量産体制を維持したいなあ。

それではまたノシ

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Hawker Fury biplane(その4)リギング&雑多なこと

先週は寒かったですね・・・

今これを書いている月曜日は馬鹿みたいに暖かくて、おかげで体中あちこちが痛い(?)

これは体調崩すよね。

というわけで先週のあれこれ、

その1以前のエントリで書いたフィールドスコープのデジスコなんですけど、自作のアダプターがいまいち振動に弱くてホントは実用に難があったのでした(笑)

しかし、われらのビクセン(英軍機じゃないよ)さまが汎用のアダプタを発売してくれたのです。

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これで流石に飛行機や飛行中の鳥は無理だけど、それ以外はほとんどいけそうな塩梅です。

とはいえ寒いのでまだ使ってなんですけどね。

その2

ちょっと用事があって普段より遅めに出勤した日についでに駅までの順路を変更して京急デハ236の展示してある公園を通ってみました。

わたしは鉄分低いのですが一緒に展示してある蒸気機関車(国鉄9687)は屋根付きの展示スペースなのに比べ、野ざらしで相当劣化しているという話を聞いたからです。

たぶんまじまじと見るのは5年以上ぶり・・・

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自動露出で露出があってないので見づらいのですが、もうスクラップ寸前に見えます。

鉄ちゃんじゃない私でもさすがに胸が痛みます。

わが市は政令指定市以外では日本で三番目に人口の多い自治体らしいですが、ご多分に漏れず公共工事や環境整備の予算が減ってきているのが体感できるぐらいここ数年はビンボーくさい状態なのであります。

(道路が荒れてきてたり、公園のペンキが剥がれてフェンスが錆び放題だったり、街路樹が伸びていても剪定されなかったりしているのが目立ってきました)

もうね、メンテできないんだったら完全にスクラップになる前に払い下げるなりなんなり手を打とうよ・・・

追記:この件はかば◎様のご指摘で、すでに京急への返却が決定していることが判りました。(これを読むことは多分ないとは思われますが)関係者の方には申し訳ございませんでした。よかった。

**************

さて、複葉機の鬼門にしてメインイベントのリギングです。

過去の複葉機製作でリギングに使用した材料。

ピアノ線⇒(ギター弦)テンション、直線の維持はいいのですがちょっと太い&加工性が悪い

真鍮線⇒加工性は良いけれど、曲げ力に弱く直線が維持できないので取り扱いに難あり。

と一長一短なので今回はポリエステルのミシン糸にチャレンジしてみました。

金属線の場合はターンバックルを無視して長めに切った金属線をテンションを利用してはめ込んだわけですが、糸の場合はターンバックル埋め込みの下工作が必要。

画像を撮るのを忘れましたが極細の金属線をねじねじしてターンバックル風の金属環を大量生産します(すぐ紛失するので大量に必要です 笑)

すべての始点に埋め込んだら上翼側に長めに切ったミシン糸を縛り付けて下ごしらえ完了。

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あとはひたすら忍耐です。

取り回し上内側になる部分から結束を開始して、弛まないようにテンションに気を付けながら作業を続けます。

途中で必ずキレます(精神的に)ので適度にストレス解消を図りながら作業をします(笑)

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丸一日を費やして完了。

金属線に比べ細いので実機の画像に近いイメージになるのがいいですね。

但し、すぐに弛むのでテンションのかけ方に気を使う必要があります。

(数本あとから弛んでやり直しました。)

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弛み対策としてはポリエステルスパンのミシン糸を使うのがいいかも知れません。

こんど手芸用品店を物色してみよう。

ちうわけで完成までもう少し・・・

ではまた来週ノシ

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Hawker Fury biplane(その3)細かいあれこれ

やっとデカール貼りました。

デカール貼りの前には全面銀塗装の金属部分と羽布貼り部分の差を付けようと試行錯誤もしてみました。

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羽布部分をクレオスの8番、金属部分はタミヤスプレーのシルバーリーフにして色味に変化を付け、さらにシルバーリーフ部分を綿棒で磨き倒しております。

まあ、気休めですけど(笑)

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付属のデカールは大戦間機ということで、派手派手であります♪

WEB上にもレプリカ塗装の機体が数種類上がっておりますが、どれも派手派手塗装ですな。

ブルドッグやグラジエーターに比べてもちょっと派手要素が高いような気がするのは見た目の違いでしょうかね。

ところでいつも作っている単葉機だとこれで完成が見えてくるのですが、今回は複葉機なのでまだまだ道半ば・・・

上翼の取り付けや張線などのめんどくせー作業が待っております。

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まずは尾翼廻り、ラダーとエレベーターの操縦索と張線を施しました。

今回張線はうるさくなりすぎないようにポリエステルのミシン糸を使ってみます。

感じが良いようだったら次からもこれにしてみるつもり。

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ビッカース7.7mm機銃の銃身は真鍮パイプとプラ材でそれっぽくでっちあげてます。

テレスコタイプの照準器もこれまた真鍮パイプ製です。

そして成型の関係で分厚く透明度もアレな風防パーツは面構成の単純なデザインなので透明樹脂(お惣菜パックのフタ)を切り出して自作しました。

総じて小物はダルいのでこういう細かい置き換えは効果あると思います。

コクピ廻りがしゃっきりして格好良くなった(気がします)。

あとはメインイベントの上翼の取り付けと主翼廻りの張線。

なかなか手ごわいけど一歩一歩完成に近づけていきましょう。

というわけで本日はここまで。

また来週お会いしましょうノシ

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Hawker Fury biplane(その2)&脱線ナナニイ爆撃機

またまたご無沙汰です。

どうも最近ツィッターの思い立った時に画像をアップしてテキトーなコメントを残す方式に慣れてきてしまってブログを書くために画像を選択して文章を推敲するという作業に億劫さを感じるようになってしまいました・・・

退化なのかなこれって・・・

それはともかく、

ホーカー・フューリーも牛歩ながらもちびちびと進めております。

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下翼に翼間支柱を立ててサフを吹き、表面チェックのルーチン作業。

さて、そろそろ塗装に掛かろうかな、と思っていたら気づきました。

このエンジンカバーのバルジは何かヘンだ・・・

お気付きの方もいらっしゃると思いますが、このバルジはエンジンのシリンダーへッド部分が機首の絞りと干渉する部分をカバーするためのものであります。

なのに一番前の排気管よりバルジの立ち上がりが後ろになってしまってますね。

と、いうわけなので気付いてしまった以上はエポパテで修正します。

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あと、図面を参照するとバルジそのものももっと直線的なはずなので形状も修正していきます。

でも年内フューリーはここまで(笑)

もう、こういう納期のない自由工作だと手が遅くなる一方なのです。

んで、ぼーっとツィッターを眺めていると『#冬のナナニイ爆撃機祭り』なるタグを見つけまして。

これは未完成病罹患寸前の私向けのタグであると理解。

鋭意積み在庫からHe111を引っ張り出してきて製作を始めた次第であります。

え?未完成品が増えるだけなのでは?と思った皆様・・・

私も同じ気持ちですので、この件突っ込みは無用であります(笑)

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さて、合宿ビンゴでいただいたイタレリのHe111、今回は完全素組みで行くときめたので、機内パーツは何も考えずに組み込んで胴体を貼りあわせました。

作っていてちょっとびっくりしたのがこのゴンドラ銃座、クリアパーツはどうせ合わんだろうとパテ&コンパウンド磨きを覚悟していたのですが、思いのほか合いが良く、これならパテもいらんがなと、気を良くした次第。

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さらにグラスノーズの機首もパーツ分割が細かい割りに合いは良好、削り合わせのみで組みあがりました。

とはいえ胴体は左右の合いがそれなりなので盛大に削り合わせてます。

なぜクリアパーツだけ合いがいいのか不思議ではあります(笑)

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んで、大晦日現在の進行状況。

私にしては驚異的な早さでありますな(自嘲)

やはり制作意欲を維持するのには祭り的なものに参加しなければいけないのだな・・・

というのを実感しております。

年内はこれでおしまい。

それでは皆様、今年一年のご愛顧まことにありがとうございました。

来年もひとつよろしくお願いいたします。

皆様も良いお年をお迎えください。

それではノシ

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Hawker Fury biplane(その1)見切り発車

なかなか次のターゲットが定まりません。

仕掛品の中からT-33(デカールを貼って最終組み立て前で放置)を引っ張り出してみたもののコレジャナイ感があって手が進まず。

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何となく今まで作ったことのないアイテムを作りたいのですが、それが何だかわからずに手が止まってる感じです。

こういうときは無理して作らない、模型の神様が降臨してくるのを待つ・・・というのが正しい姿勢のような気もしますが、更新をしないと不安になる強迫観念に取りつかれているのでそうもいきません(笑)

そんな時でも購入意欲だけは衰えないのが不思議・・・

会社帰りについふらふらと新宿のヨドバシに足が向かってしまいました(笑)

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そしてなぜか買う気のなかったBAe ホーク60を買ってしまいました。

この辺り自分でも謎であります(笑)

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結局、F-16と一緒に手を付けて放置したえあひっくすのHawker Furyを続けることにしようと思います(暫定)

で、放置の原因となったグダグダの主翼の表面モールド・・・

サフ吹き⇒磨きを繰り返しましたがらちが明かないので伸ばしランナーでリブ表現をやり直しました。

(裏側はめんどくさいので表側だけ)

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うう、最初からこうすればよかった・・・

主翼がそこそこ見られる状態になったので、胴体を貼り合わせます。

さすがに古いキットなので盛大にパテ盛りが必要になります。

前途多難だ・・・

暫定製作続く・・・予定。

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