模型製作記 マッキMc202

タウロモデル マッキMc202(その13)-完成

やっと完成しました。

とはいえ3箇月はいくらなんでも掛かり過ぎですな、やはりモチベーションの維持が一番の問題ですね。

タウロモデルのMc202 フォルゴーレです。製作開始時にいろいろ漁ったのですが日本語ブログで完成品を見ることはできませんでした。

いわゆる完成させただけで誉めてもらえるタイプのキットのようです(笑)

イタリア人のHPで完成品を見かけたのが唯一かな。

(*きっとWEB上以外ではたくさん完成品はあるはず、あくまでもWEB上の世界の話です。)

Tauro Model 1/48 Macchi MC 202 Folgore

1

2013年模型合宿のビンゴキットです。

家に帰って良く眺めてた結果、そっと蜜柑山の奥に埋めるはずだったのですが、供出者の一言という後押しを受けて製作することにしました。

そこそこ精密な具が入っていますがハセのキット+アフターパーツでちゃんとしたものができると思うので、模型店で見かけても買わぬが吉(笑)

何より、パーツ表面の梨地というか凸凹のの処理とマッチボックスを越える運河彫りに心が折れそうになります。

2

しかし、完成するとあちこちにエンブレムや部隊マークが入っていてなかなか見栄えがします。

真っ赤に塗ってクワドリフォリオを入れても似合いそうだ。

いや、絶対似合う(笑)

さすがはイタ機

3

最後まで取り付け方の解らないパーツがあったり、主脚カバーが変(もしかして主脚が長すぎる?)だったりと、最後の最後まで楽しませてくれました。

ホビーとして工作を楽しむという観点からするとコストパフォーマンスは最高ですね。

でも、時間がかかり過ぎてブログには向きませんねぇ・・・

お客さんが来なくなっちまいます(笑)

4

ピーマン迷彩は筆塗り、フリーハンドで吹く技量のある方はそっちの方がおすすめかな。

あ、この迷彩の別売りデカールもあります。デカールが死んでいるのでそっちの方がいいかもしれませんね(←誰にアドバイスしているのだ俺は・・・)

5

カウル閉、閉状態にも出来まっせ~がやりたいためにいろいろと苦労しました。

こうでもしないとハセのアドバンテージに対抗できませんから~

6_2

というわけで完成しましたが、しばらく簡易インジェクションは勘弁ということで、次はなにかお手付き品を再開しましょうかね。

フジミの浜風&磯風を買ってきたので並行して大和随伴艦製作にも勝手に参加することにいたします。こっちは不定期更新かな・・・

え?いつも不定期更新じゃないかと?

ご指摘ごもっともであります(笑)

では、本日はここまで。

 

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タウロモデル マッキMc202(その12)&天皇賞

またまた更新が滞りまして申し訳ありません。

デカールを貼り始めたのですがしょっぱなから躓きまして嫌んなってました。

デカールの劣化だけはどうしようもありません。

3

最初に貼ろうとしたファシスト政権ラウンデルがいきなりバラバラになってしまいました。

仕方がないので貼れる部分だけジグソーパズル状態で復旧させて、復旧不能な部分は手書きでタッチアップしました。

↑の画像ラウンデルの約1/4は手描きですよ、もう二度と御免です・・・よく見ると適当に復旧したのがバレます。

一枚目を見事に失敗したので、残り三枚はもう腫れ物にさわるように扱いました。

それでもみんな三分割以上にはなりましたけどね。

1

気を取り直してコンパスと照準器、一人乗りの機体にこのタイプのコンパスはあんまり見ないですね、イタ機特有なのでしょうか?

日本機で言うと二座三座の偵察員が使うような感じに見えます。

これってやっぱりプリズム式?

と思って『航空用 コンパス』でぐぐってみたら二つ目にapuro様の記事がヒットしたよ。

世の中広いようで狭いです(笑)

2 

とりあえず今日はここまで・・・尾翼の白十字も見事にばらばらになったのでマスキングして吹くしかありましぇん。明日以降仕切り直しですな。

もうほんとに終わりにしたい・・・

******************

またまた気を取り直して秋のGⅠバトル。今回は秋の天皇賞、秋前半のハイライトですね♪

今シーズンの私の戦績はいままで3回連続的中するも全て原点割れという結果。

調子いいんだか何なんだか(笑)

しかし今週はちょっと波乱の予感・・・

というわけで私の本命は⑭オーシャンブルー

お相手は

⑦ジャスタウェイ

⑨ジェンティルドンナ

⑯ダノンバラード

⑰ヴェルデグリーン(なんちゅうネーミングだ)の4頭

⑦⑨⑭⑯⑰の馬連ボックス。

各300Pで今週も合計3,000P

なんか自信ない(弱気)

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タウロモデル マッキMc202(その11)-ピーマン迷彩

やっとピーマン迷彩を決行。

筆塗りと決めていましたので、気合の入ったときに一気に作業しました。

グリーンはタミヤアクリルのフィールドグレイ・・・

とくにこの色に決めた根拠はありません、単純に好みですね。

このまますぐにでもデカール貼りに移行したいのですが、細かい作業が残っているのでそちらをやっつけなくてはです。

1

機銃のプロペラ同調装置・・・

パーツはそのままでは使えないので基部だけを残して真鍮線でリプレイス。

パーツ化した心意気だけは評価(笑)

2

そして脚支柱パーツ・・・

こちらもとりあえずパーツだけは用意しときました・・・の出来なのでまたまた真鍮線リプレイス。

3_2

これでやっと脚柱のぶらぶらから解放されました。

ちょっと細かったかな?

それにしてもこの超長いアクチュエイターは油圧なのだろうか?

4

これでもまだ取り付け位置の解らないパーツが残っています(笑)

模型的な楽しさはもう充分(いや充分すぎるほど)堪能できました。

もう終りにしたい(笑)

5

迷彩の全景・・・私の作業机上だとピーマン迷彩の効果は抜群です(笑)

砂漠や灌木地帯での迷彩効果はかなり高かったのではと想像。

後は照準器とコンパスをセットすればデカール貼りに行ける(はず)・・・

あ、胴体下のベンチュリー管もあったorz

はやくデカール貼りたい。

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タウロモデル マッキMc202(その10)-塗装開始&スプリンタースステークス

長らくご無沙汰しております。

さて、あれからもマッキの状況は一進一退を繰り返しまして、床に落とされて小破したり表面処理をやり直したりと模型的ブログ的に全く絵にならない状態が続いています。

なんつーかタミヤなんかと違って組み立て強度とか全く考慮されてないから作ってるうちにあちこち壊れていくんですよね(笑)

作りながら壊すこの感じは艦戦模型に近いかもしれない(あくまでも自分比)

とはいえ『そろそろ記事をあげないとみんなに心配されてしまうんじゃないの?・・・』 と 『前の記事と全然変わってないのに記事上げるのかよ!』

という二つの自分の心の声に葛藤しております。

模型の記事にしなきゃいいんじゃね?という突込みはなし(笑)

というわけで中途半端な状態での記事アップです。

まあ、なんとか塗装に持ち込みました・・・

やっと口説き落とした女の子を部屋まで連れ込んだ感じでしょうか(←違う)

1

これから例のピーマン迷彩を施す予定です。

ピーマンデカールがあるという話も伺ったのですが、何となく今回は筆塗りで挑戦したいのでフリーハンドの手描きにする予定です。

サンディブラウンに塗装するとぐっとイタ機らしくなりますな。

下面はライトブルーグレー・・・

専用色を持ってないので自分で調色したドイツ機のヘルグラウをそのまま使いました(笑)

2

塗装指示書だと塗り分けが良く解らないのですが、胴体のサンディブラウンは下面まで回り込んでいるようなのでそのように塗り分けてます。

主翼も前縁に近い下面はサンディブラウンにしてあります。

これで合ってるのだろうか?

まあいいや、こいつはとにかく完成させることだけを目標にするのだ。

のだ、のだ。

******************

そして始まりました恒例のGⅠ予想バトル。

第一弾はスプリンターズステークス。

好きなレースなのであまり深く考えずに好みで行きましょう。

穴はいるのだろうか?ふむ。

①グランプリボス

②フォーエバーマーク

⑦ハクサンムーン

⑪スギノエンデバー

そして外せない⑩ロードカナロア

キングカメハメハVSサクラバクシンオーの争いですね。

面白くなりそうです。

予想は①②⑦⑩⑪の馬連ボックス。

各300Pで3000P使用します。

皆様今期もよろしくお付き合いください。

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タウロモデル マッキMc202(その9)-さらに停滞

進まねえ・・・

私の模型環境は非常に低劣でして。

スペースが少ないのに加えて元来のズボラがエスカレートして最近はひどいことになっております。

最近パーツ紛失が絶えない・・・

仔ぬこ改めぬこ共に喰われてるんじゃないかと邪推するぐらい良くなくなります。

(↑いや、袋にまとめてしまうとか100均のケースとかいろいろあるだろうガー)

つーわけで前回記事の小フラップパーツ紛失orz

しばらくやる気を失ってましたがここまできたら完成させたいのでスクラッチ。

047_2

              ↓
048

・・・

とりあえずリカバリ完了!

あとは小物をいろいろ造作して・・・と。

049

これとか

050

これとか。

あとはキャノピーをマスキングしてホントの塗装待ち。

051

やる気のない記事で御免!









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タウロモデル マッキMc202(その8)-停滞

ご無沙汰しております。

2週間時間が空いてしまいました。

この間模型鬱というわけではなく地味に進めていました。

派手目の工作が好きな人間なのでこういう見た目の変わらない地味な作業になるとテンションが落ちるのは否めない(笑)

こういう丁寧な作業が完成品のグレードを保証するのは解ってるんですよ、はい。

1

フラップの修正、

一から作るのはやっぱり面倒なので成型不良の部分を切り飛ばしてプラ板で継ぎ足し。

見る人が見ると手抜きだよねこれ(笑)

あんまり目立つ部分じゃないので許してね(はあと)

2

さて、フラップですが2分割になっています(いや、実機がそうなんでしょう)・・・

これもまたよく理由がよくわからないところ。

シロートには分割にする意味がわからない(謎)

まさか面積が足りなくて急遽増せ(ry

3

そして今の状態・・・

サフを吹いて撫で撫で中です。

ほんとこの作業ってどこまでやればいいのかよくわかりません。

つーかもう飽きました(笑)

そろそろ塗装に入ります。

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タウロモデル マッキMc202(その7)-士の字

小物とモールドの修復続いてます。

過給器インテイクをパテ盛り整形。

脚柱はヌルい出来なのですが自作するのも手のかかりそうな形なのでこのまま使います。

1

次は面一整形のために削り取ったモールドの再生、機首のインテークが主なんですがこの機体なんでこんなにインテイク(スクープ?)が多いのだ?

イタリア人の考えることはよくわからんけど熱帯地での使用が前提だからオーバーヒート対策なのかねえ・・・

でも液冷エンジンだしな~。

2

エンジン下面のカバーに5個のインテイク(笑)

4

上面はこんな感じ・・・

せっかくの流麗なラインが台無しだねぇ。

そして機銃カバー部分のスリット、コレは工作的に今回一番の難関かもしれない・・・

幅や長さを揃えて開けないとみっともないのは解っていたのですが手作業だとうまくいかないですなorz

最後にもう一度微調整が必要ですわ(←テンション下がっている)

5

凹んでいてもしょうがないので主脚と水平尾翼を組み込んで士の字三点姿勢。

すこしモチベーションが戻ります(笑)

これは完全にノーズヘビーに見えますね、WIKIにはエンジン換装に伴い胴体を延長したとありますがやっぱりノーズヘビー対策でしょうかねぇ。

3

上から見る。

前回シミヤン様のコメにもありましたが、エンジントルク対策で左翼の方が長くなってます、ほんとに効果あったんでしょうかねぇ、コレ?

しかもエルロンにかかる部分が延長されているので左右でエルロンの面積も違うって・・・

う~ん、不思議(笑)

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メッサーと比べてみる・・・

遠近法でメッサーが大きく見えますが意外なことに実際はマッキの方がデカかった。

やっぱりメッサーってコンパクトな機体なんですなぁ。

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次の課題は成型不良のフラップで~す。

ヒャッハー

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タウロモデル マッキMc202(その6)-微調整

どんガメ続いています。

機銃カバーの必殺ポリパテ合わせをサンペで整形したところ。

1

微妙な段差は最後に微調整することにしてついでに風防の合いを確認。

感心なことに隙間ができないのはとても不思議(笑)

最初からどうせ合わないだろうと思っているので当たり前のことでも嬉しくなりますな。

2

つぎ、過給器インテイクのフィルター(これってサンドフィルターなの?教えて詳しい人)、

もともとは熔けたようなモールドでこいつは作り直さないとダメかな?と萎えたんですが、ここはPカッターで地道に彫り込んでそれらしくでっちあげました。

で、仮合わせしてみたんですがコチラは予想通り過給器パーツと位置関係が合わない・・・

仕様がないので切り離して真鍮線でつないだ状態で位置を合わせました。

最後はまたエポパテのお世話になります。

3

画像から判断した正しいと思われる位置関係・・・

インテイクのくせにムクだったのでドリルで穴開けと中の仕切り板を追加。

こういう時は『手間のかかるやっちゃ』と独り言を言って自分を慰めます。

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エポパテで修正して再セット・・・

せっかく合ったはずのカバーパーツがずれてしまいましたorz

修正の無限ループに陥りそうな悪寒(笑)

P-63以来の修正地獄になるかな?

やっぱ簡易インジェクションはこんなもん。

自分に言い聞かせている。

続くのか?

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タウロモデル マッキMc202(その5)-蓋を閉める

さて、どんガメのように遅くなっているマッキで~す。

夏休み前ということで心に余裕かなく模型も手に付きません。

先週お見せした具入り胴体・・・

チラ見せにするためには蓋をしなくてはいけません。

という訳で夏休み初日の今日、暑さに負けずちまちま工作してました。

1

カバーはシミヤン様の危惧通りエンジンの一部が干渉してメインのカバーがそのままでは閉まりません。

観賞干渉する内側を削り微調整しながら合せるという歯医者さんのような作業です。

パーツのエッヂはガタガタなのでプラ板の細切りで隙間が出ないようにします。

2

だいたい合わさったら表面が面一になるように削ります。

細かいインテーク形のモールドが多いんですが邪魔くさいのでぜ~んぶ削り取りました。

フォルゴーレはちまちまとインテークがたくさんあるので再生が大変だなコレ・・・

3

機銃カバーの方はもう私の整形能力をはるかに超えているので、必殺エポパテ合せです。

(これは確かハヤテ様の得意技)

硬化したらこちらも面一に削ります。

4

今日はここまで・・・

隙間は大体無くなりましたです(汗)

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下面側、ラジエターの位置が飛燕チックですね~

イタリア人はコンパクトにしたがるんだなぁというのがここまでの感想です。

よくベルトロまで進化したなこんなんで(笑)

あ、決してバカにしてるわけではありません。

むしろ職人魂にリスペクト。

というわけでお次は完全に閉めた状態をお見せいたします。

でわでわノシ

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タウロモデル マッキMc202(その4)-十の字

一応挫折せずに続いております。

胴体に具を納めますが、部品精度は案外よいのでびっくりしています。

パーツがバリや成型不良のかたまりなので、パーツ状態でのの丁寧な整形が成功のカギでしょうか・・・

1

主翼を接着して十の字・・・

これは翼を接着しないと強度が出ない(さらに変形している)ため、まだ表面仕上げも完成していないのにやってしまいました(笑)

3_2

裏側・・・こちらもカバーパーツが別部品、しかもオイルクーラー部分がくりぬかれていて着脱可能になってまっせ(ドヤッ)な感じです(笑)

ほんとに自分でちゃんと作ったのかタウロモデルの中の人(笑)

2

そして具を入れたからには蓋をしたいところ。

こちらもバリとゲートを取って仮合わせしてみるとなんとか収まりそう。

しかし表面仕上げがアレなので合わせを調整しながら表面の仕上げをするというテンションの上がらない作業が待ってます。

4

まあ、意欲は認めますタウロモデルさん・・・

5_2

こうやってみるとちゃんとフォルゴーレですなぁ。

画像クリックすると拡大しますので意気の上がらない私のこの微妙な気分を一緒に味わってみてください(笑)

それではまた。

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