模型製作記 Me262 A2a

Me262 A2a(その6)-完成

最終工程。

爆装させて射爆照準器を追加工作、塗装後接着、ループアンテナを金属線にリプレイス。

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細かいデカール貼り終わりの後、いつものようにフラットクリアーを吹いて張り線を施したらかんしぇいです。

さすがタミヤ製は完成が早い・・・

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Messerschmitt Me 262 A-2a "Sturmvögel"

Me262 A-2aはヒトラーの命令により、本命の戦闘機型の開発、配備を止められたドイツ空軍が不本意ながら先んじて配備した戦闘爆撃機型です。

ヤーボ仕様の『ブリッツボンバー』なのに4,000メートル以下への降下を禁じられ、なおかつ精密爆撃照準器がないという訳の分からない運用をされています。

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シュツルムフォーゲルは直訳すると嵐の鳥・・・ドイツではミズナギドリ科の鳥を指す総称とのこと。

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一発勝負の苦手な私ですが、今回は手描きうねうねに挑戦しました。

賭けに勝ってなんとかいい感じに仕上がったと思います。今後の糧としませう。

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スジ彫り、モールド関係はタミヤらしくかっちりしているので自分の凝りたい部分だけ追加工作すれば格好良く仕上がる好キットだと思います。

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実質一か月で完成は私にしては早い方でありますなぁ(自慢?)

この勢いで空自T-33もやっつけたいなぁ。

でも難物らしいからなぁ。

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胴体がしもぶくれに太いせいで、画像を取る時のアングルがなかなか決まらず苦労します。

斜め後ろから見て全体が菱形に見える角度で撮ると一番格好いいかな。

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なんとか一月中に終わったぜい(満足)

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Me262 A2a(その5)-自立しました。

こちら関東は、すっかり例年の冬晴れ乾燥モードに戻りました。

大雪に見舞われている地方の皆様ご苦労様です。

最近すっかり平日はモデリングをサボっているので全然進みません。

今日はやっと重い腰を上げて作業を開始・・・

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エレベーターの操作ロッド、キットでもパーツ化されているのですが形状が???

簡単なパーツなので真鍮線で作ります。

Me262の水平尾翼は左右で表裏のモールドが逆になっていて左側のエレベーター操作ロッドは下側に付きます。

裏返せば逆側にもつけられるのかな(調べてないので想像)。

もしそうならF4Uと同じ方式ですね。

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脚にはブレーキパイプを付けてみました。

使用したのは0.6㎜ぐらいの金属線(多分銅線)

前脚はパーツを組み込み忘れたので大幅にパーツを切り飛ばして組み込めるように整形しました(余計な仕事)

良い子の皆様はインストをよく見て失敗しないでね(笑)

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そして自立♪

ここまでくると俄然モチベーションがアップします。

うん、やっぱMe262は格好いい・・・

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主脚の取り付け角は かなり内股ですね・・・タミヤは角度がきっちり決まるようなホゾの作りになってるのでこの角度で間違いないと思いますが、なんで直角に接地じゃないんでしょうかね、脚カバーがエンジンと干渉する?

何つ~かこう轍間距離が小さいと不安定な感じがするんですよね・・・メッサー伝統なのか(笑)

推力線が離れすぎないように配慮してるのかな?

今度調べてみよう。

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そしてデカール。

マルヨンに比べればデカールは少ないので明日には貼り終わるでしょう。

あ、明日は息子を連れてワールドホビーフェアに行くんだったorz

相変わらずの牛歩になりそう。

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Me262 A2a(その4)-うねうね

Me262ですが塗装前の地味な作業に時間と取られて更新が遅くなりました。

尾灯や翼端灯はクリアーパーツが用意されているんですが後付けだと段差がやっぱりできるのでいつものように瞬着固めの後磨きあげて仕上げます。

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曇らせちゃったけど隙間ができるのが嫌いなのでコレはこれで良しとしよう(←負け惜しみ)

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翼端灯は豆に色がついているタイプ・・・

ちなみに左翼が赤で右翼が青ですよ(お船と一緒)

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防弾ガラス、フレームを残してマスキングのあと機内色を吹いて仕上げます。

毎度の工作なので特に画像に残す必要もないのですが、模型雑誌からも工作ガイド的な記事がなくなりつつあるので残すようにしようと最近は思ってます。

つ~か絶滅危惧種だよね飛行機モデラー・・・

AFVはガルパンのおかげで新規参入が増えたみたいだけど、アイマスでもやっぱりモデラーさん増えたんでしょうかね?

個人的には未経験者がアイマス機を仕上げるのはかなりハードルが高いと思う。

頑張ってほしいなぁ(←誰に??)

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さて、今回はタミヤのこのキットのメリハリを生かすためぷりしぇーでぃんぐをやってみました。

タミヤアクリルでヲッシングすると必ず失敗するので先に影を付けておこうという魂胆です。

普段はあんまりやらんのでどうなるかな・・・

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手順に従い下面色RML76を塗った状態・・・

このぐらいメリハリあった方が模型的にはいいかな。

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一気に基本塗装終了(笑)

上面色もプリシェーディングを生かして欧州モデラー風の褪色した雰囲気にしてみました。

今回はKG51のマーキングをチョイス、うねうねは私の0.3mmブラシでは無理なので筆で書きこんでみました。

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実機の画像・・・乱雑にスプレーで塗りたくった感じの再現がなかなか難しい。

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もうちょっと乱雑なほうが良かったね・・・

タミヤの塗装図にはかなり近い雰囲気になってると思うけど。

つ~か塗装図に似せてどーする・・・

うねうね道は奥が深い。

でわ。

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Me262 A2a(その3)-士の字

模型部屋が寒いのです。

タミヤのMe262はさすがのタミヤクオリティでサクサクと組みあがっていくのですが、私の気力のほうが崩壊気味・・・

ガンベイは隔壁部品を紛失したので閉状態でケテーイ!というわけで、内部工作を終了させて無事士の字となりました。

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うん、どっからみてもMe262であるなぁ。

ところで合わせのよさに調子に乗って士の字にしたはいいんだけど前脚を組み込み忘れたことに気が付き凹むワタシorz

合わせが良すぎて引っ剥がせないなコレ・・・

後付けできるように加工するしかないか。

馬鹿だなオレ

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クリアパーツも分割が工夫されていて隙間が出にくくなってます。

こんな楽なキットでほんとにいいのだろうか(疑心暗鬼)

モールドが足りない感じのキットだとリベットでも・・・と思うんですが、適度にメリハリがあるんで下手にリベット打つよりこのままにした方がいいだろうなと思ってしまいます。

というわけで余計なことは考えず一気に塗装準備

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キャノピーをマスキングして塗装に備えましょう。

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脚庫内の最終状態、ちょっと使い込んだ雰囲気を出したくてウエザリング。

油汚れっぽく、グレー系とクリアオレンジでヲッシングして見ました。

思ったよりもいい雰囲気にあがりましたです。

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やっぱ好きだわこのスタイル♪

完成させられなかったレベルの100円Me262のリベンジなるか(笑)

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ミズナギドリMe262 A2a-その2

お正月休みもおしまい。

今回のお休みは私にとっては命の洗濯になりました。

のどは痛いけど精神的には絶好調 ・・・まあ今日まではであります。

また明日から消耗する日々がはじまるのだ・・・

というわけでメッサMe262、インストに従うと前脚を先に組み込まねばなんねえので私には珍しくコクピと脚関係を先に仕上げまつ。

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前脚のオレオのリンクは削り取りました、実機も付いてない方が多いもんね。

そうそう、オレオのシルバー部分はいつもの通りアルミテープ巻き付けであります。

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Me262の計器板はなぜかオレンジとイエローの縁取りがされてる計器があるんですよね、これが何を意味しているのかは知りませんがカコイイので再現。

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デカールを張り込んでデカールフィットで密着させます。

デカールフィットは普通のデカールには効きすぎるので水で薄めて様子を見ながら塗り塗り・・・

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コクピットの組み立て、Me2627のコクピはまさにコクーン状なのでとてもコンパクト、ホントは与圧するつもりだったんでしょうね。

モデルアートの作例を見習って配線類を裏側に造作いたします。

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コクピはレバー類をちょこちょこ追加して塗り分けるだけでとても格好良くなります。

手間いらずだな・・・T-33もタミヤで出して欲しいわまったく(笑)

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脚庫から見るコクピの裏側・・・

メッサMe262の見どころになりますが裏返しに置かない限りは自己満足(笑)

仕事行きたくないよう

(´・ω・`)ショボーン

しばらくは、更新滞りそうな予感・・・

ではノシ

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お次はコレ

あ~やっぱり正月休みはいいねい。

初詣以外は家でゴロゴロしてるだけだけど仕事のストレスが一切ないのがね~。

おかげさまで、模型もちまちま進んでます。

さて、新年第一作。空自祭りのT-33を作ることはすでに決めてるんだけど、アカデミー(ホビクラ?)1/48のこのキット、幾分あっさりしているのでどういう方向性で行くか考え中・・・確か昔のマスモデに作例があったはずなので探してみよう。

WEBも漁って資料を集めようっと。

工作の方向性が固まったら着手する予定です。

というわけで、その間のつなぎとしてこちらが第一作になってしまいました(こっちが先に完成するかどうかはまた別の話として 笑)

シュツルムフォーゲルことMe262A-2a、Me262の戦闘爆撃機型ですね。

開発の経緯はあちこちで触れられているので割愛・・・

本命の迎撃戦闘機型の完成を遅らせた張本人ですね(機体には罪はないけど・・・)。

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このキットも約10年前の発売時に仮組みまで終了してます(笑)

当時はこんなことよくやってたんだよな~もったいないというか無駄というか・・・

なので、インスト通りコクピからスタート。

シートベルトはデカールが用意されているのでそれで済ませても問題ないとは思いますがいつものように景気づけで板おもりで自作。

自作だとどうしてもオーバースケールになっちまいますねぇ(苦笑)

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次、クラゲのように見えるのは計器板裏の配線です。

構造上計器盤の裏が見えるので効果的な工作です(と、モデルアート2002年7月号に書いてあります)。

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胴体を仮合わせして様子を見ます。

うん、なかなかいい感じ、コイツに限らずドイツ機のコクピってコクーンっぽいのが多いっすね、なんつーかインターフェース重視というかモビルスーツ的というか・・・。

私のイメージだと大戦機のコクピは

日本機:有機的(取回し悪い)

イギリス機:変に凝っている(イギリス的には合理的?)

アメリカ機:わかりやすさ重視

となってます(偏見です 笑)。

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このキット、驚異的に合わせがいいので変に凝らなければすぐ形になる(はず)とのこと。

しかしこのMe262の独特の平面形はいいですね。

最初の実用ジェットのはずなのに先進的なんですよね。

制作意欲をそそられます。

しばらく続く(予定)・・・

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