模型製作記 MiG-15

MiG-15ファゴット(その6)完成♪

Mikoyan-Gurevich MiG-15 ”Fagot”
久々の完成品披露です♪
MiG-15といえば言わずと知れた第一世代の後退翼ジェット、朝鮮半島上空でF-86と死闘を繰り広げた機体であります。
ドイツからパチッた技術資料とイギリスから供与されたロールスロイス・ニーンをパチッたクリーモフVK-1のおかげで開発できた機体でありますね。
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上画像でもわかる通り、後退翼の主翼に操縦ユニットと機銃ユニットと、エンジンをセットしただけ(に見える)のシンプルさ・・・何度も書きましたが、後部胴体がないとエンジン付きブーメランであります。

欠陥の一つが高速機動中に突然、スピンに陥るということらしいので、やっぱりね。という感じです。
フラットスピンに入ったら抜けられない感じ(あくまでも感じです)がありますね。
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キットに関しましては前記事にいっぱい書いてしまいましたので、書かなかったことを中心に感想を・・・
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え~っと、まあ、前記事に書いたクリアパーツの件以外はなんも問題ありませんね(笑)
詳細画像がいっぱいWEB上にありますので、少々あっさり気味のコクピ内を自分の気のすむまでディティールアップしてあとはサクッと形にするのが吉だと思います。
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Wikiを見ると延15,000機以上が生産されて、ソ連と衛星国で使用されたとあります。
でもコンパクト過ぎて電子機器を載せるペイロードがないのが、やはりネックでしょうかね?
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とりあえず久々の完成品を披露することができて私的には一安心。
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今回はリベットを打ちましたが、レトロジェットにリベットは思いのほか似合うので、そのうちまたレトロジェットのフルリベットをやってみたいとおもいます。
(↑リベット打ち苦行で何度も中断したことは都合よく忘れている)
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次は何を作ろうかしらん?などと今は考えているのですが、途中放棄の仕掛品が山のようにあるのでそっちが先じゃないの?という心の声もあります(笑)
まあ、この時間が一番楽しいんですけどね。
と、ご機嫌なまま本日は失礼いたします。

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MiG-15ファゴット(その5)完成の前に。

こんにちは!進捗しないこと山のごとしのシロイルカです。

お叱りを受けるほど更新が滞っておりますが、実はMiG-15は週末に完成しております。

ブログ用の画像を撮ろうと撮影条件の良い日(晴れの日の早朝)を待っておりましたが、今週は水曜日まで天気が悪いのか・・・

というわけで、完成披露の前にこまごまとした愚痴やら自慢?やら。

********

まずはクリアパーツ!こいつのキャノピーは何故か基部と本体が分離しておりまして、クリア部の一部がフレームと接着しなくてはいけない仕様なのね・・・

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嫌なことしてあるなぁ、と思ってたのですが案の定私の腕ではきれいに接着できず。ストレスMAXですお。

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こんな有様ですよorz

塗装でごまかしましたが、これうまく仕上げられる人尊敬します。

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気を取り直して照準器、こちらはいつも通り基本形には手を入れず投影部のレンズと反射ガラスのみ追加しました。

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ヘッドライト?というか着陸灯はいつもの通りアルミシールでドレスアップですが、周りも銀なので言わないと気付かないレベル(笑)

これもクリアパーツのカバーの接着には気を使いました(今回はセメダインスーパーXクリア使用)。

こっちは何とか見れるレベルに収まりました。

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完成記事ではアップしないだろう裏側。

裏側の出来はいいです。脚庫内とかは手を入れなくてもいい感じに仕上がります。

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クリアパーツの最終状態・・・前部風防もなぜかフレームの一部が胴体側にモールドされているんですよね。

私的にはこのキット唯一の不満点です。

タミヤらしくないし、他のタミヤキットではあんまり見ないからこのとき限りの試行錯誤でしょうか?

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エンジンは指定通りに塗り分けて軽くドライブラシしてあります。

これはいい感じに仕上がったので満足であります。

ということで完成前の小ネタアップでした。

(二回に分けて記事数を稼ごうというセコい料簡 笑)

それでは近いうちに

(今度はホント)

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MiG-15ファゴット(その4)塗りました。

タイトル通り、やっと塗装開始しました。

最近は皆様への訪問も怠りがちで申し訳ありません。

最初にも報告した通り、デカールは死んでいますので国籍マーク等塗装で行かなくてはいけません。

いつも通りデカールをトレースしながらマスキング三昧。

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尾翼の電光マーク(?)はまあ簡単ですね。

赤い星マークが白縁付きでさらに一番外側に赤の細い縁取り付きなので、段取りに迷いましたが何とかものにできました。

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まずは白で全体塗装。

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白縁になる部分を細切りマスキングテープでマスクしてトリミング。

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マスキング完了したら赤を吹きます。

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この辺り昔経験した製版レタッチのノウハウが役に立っております。

機番号のみは何とかデカールが生きてるっぽかったので、ぬるま湯に泳がせてそっと貼り付けみました。

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ガワの塗装ほぼ完了状態。

しかしシルバーサフ地に直接吹いた赤と白地にのせた赤が同じ塗料なのに発色が全然違うのはご愛嬌。

さらにデカールの赤縁が全然発色が違うという・・・

小股、じゃない困った。

このままバックレますか(笑)

・・・

いや、ほんとに。

結論は次回ということで。

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MiG-15ファゴット(その3)

捕鯨船と並行作業中のMiG-15であります。

WEB上で収集したコクピットの画像をもとにデティールを追加。

一部レトロフィットと思われる装備や、運用国のオリジナル仕様とかありそうですが、そこは見た目重視で見栄えのしそうな部分を寄せ集めております。

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だいたいこんな感じ、シートは射出座席のようだけどシートベルトはオールドファッションなタイプ。

キャノピーブレイカーと思われるフレームはない画像も多いのでレトロフィットもしくはローカル仕様かな?

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塗装するとこんな感じ。

部分的に使用する赤がいいアクセントになるので、コクピ塗装の際は積極的に赤く塗れるところがないかをまずチェックするのがシロイルカ流であります(笑)

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コクピ組み込み後・・・コンパクトな機体で開口部は小さいので余りよく見えなかったりするのはご愛嬌であります。

胴体が前後分割のためエンジンを付けた状態でもブーメランの親戚に見えますな(笑)

フラットスピンに入ったら抜けられなそう。

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というわけで今日はここまでであります。

具はだいたい出来上がったので次はサフ吹き、表面チェックになります。

それでは皆様。

ほげ~

違った

みぐ~(え?)

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MiG-15ファゴット(その2)

いやいや皆様暑いですね。

土日は冷房のない作業室にこもって工作・・・もできるはずはなく(笑)

最初はもっぱら読書やらゲームにうつつを抜かしてたのですが、

このままでは今週も無更新になってしまう(笑)という強迫観念が襲ってきたため、暑さにうだりながら工作をしておりました。

というわけで今週は捕鯨船はちょっとお休みしてMiG-15のエンジンに手を加えてました。

捕鯨船の評判は上々なのですが、やはりミリモデラーとしての矜持がある・・・わけではなく単純に目についたから(笑)

さて、クリモフVK-1エンジンのパイピングです。言わずと知れたロールスロイス・ニーンエンジンのパチモンですね(笑)

最初はWEBで拾った画像を見ながらできるだけ忠実に、と思っていたのですが、全体の5割ぐらい終わったところで・・・

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『これ以上忠実に再現してもテキトーにやったのと見た目変わらないんじゃない?』

とか

『とにかくごちゃごちゃ感が大事なんだから、あんまり細かいところをリサーチしても・・・以下略』

などの至極もっともな指摘が第2の自分からありまして、結局最後は『らしさ』に重きを置いて(終わらせたい一心で)フィニッシュ。

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ごちゃごちゃ感は出せたと思いますのでよしといたします(笑)

画像にしてみると細いほうのパイピングをもう少し太いのに変えたほうが模型的には見栄えしそうなのを認識。

めんどくさがらずにホムセンに0.5mmぐらいの銅線を買いに行ってそいつを使ったほうが良かったかな。

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とはいえこれで見せ場の一つ目はほぼ完了と・・・

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お次はコックピット。

こちらも画像は豊富に入手できるので、真面目に再現しだすときりがないんですよ(笑)

途中からテキトーになる自分が今から想像できてつらい(笑)

それでは皆様、熱中症にはくれぐれも気を付けて・・・

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後退翼とリベット

戦車模型も一息ついて捕鯨船を始めています。

少しづつ進めてますがお見せできるほどの進捗ではありません。

並行して久々に大戦機を行こうと思っていたのですが、思うところあってジェット機を作ってます。

まあ、大戦機のほうも作るアイテムは決まってたりするんですが・・・

というわけでしばらくはシロイルカ得意の三角食いが始まります。

うまくいったらお慰み(笑)

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後退翼ジェットです。

別にクイズではありません(笑)

後退翼にリベット打つのは初めてなのですが、リブはスパーに直角に交差するのですね。

要するに直線テーパー翼の取り付け部を斜めに切り取っただけということか。

いっぽう層流境界層板は機軸に直角平行なのでリベットが打ちづらいであります\(*`∧´)/

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ドイツの技術資料をもとに東西両陣営でほぼ同時に登場した後退翼ジェット機。

いにしえの1/100タミヤミニジェットのミグ&セイバーが思い出されます。

あれはいい企画でしたよね。

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というわけでまだまだ途中ですが仮組みしてモチベーション維持に努めます。

もうしばらく地味なリベット打ちが続く予定・・・

う~ん、地味な記事になった(笑)

それではまた。

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