模型製作記 新明和PS-1

海自祭り-新明和PS-1完成!

JMSDF Shinmeiwa PS-1(Anti-Submarine Patrol Flying Boat)

やっと終わりました・・・

前回の記事から完成までにも娘に床に落とされて背中の接合線と左右接着のキャノピーにクラックが入ったり、重さのせいで主脚が折れたり(まあ、これは想定内)マイナートラブル連発・・・

もうこれで勘弁してください!っていう感じです・・・

しかし途中いろいろと浮気したとはいえ8カ月は掛かり過ぎですなぁ~

やっぱりデカキットはモチベを維持するのが大変ということですね。

管理人のt-wak様ここから下を完成記事にお願いたします。

サムネイルです。

Tn  

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新明和PS-1

いわずとしれた元・川西航空機(新明和工業)の飛行艇でございます。

P-2JとP-3C、哨戒ヘリのはざまで短命に終わってしまった対潜哨戒飛行艇です。

実機は1989年までに全機退役してしまいましたが、陸上での運用能力を付け加えて救難飛行艇US-1として命脈を保ちました。そのUS-1も現在後継機のUS-2にその役目を譲って順次退役していくでしょう。

哨戒技術や運用思想の変化で対潜哨戒飛行艇としては短命に終わってしまいましたが、九七大艇、二式大艇譲りの優美なラインと卓越した海上でのSTOL性能は傑作機と呼ぶにふさわしいと思います。

一応スペックをウィキより(一部世傑より)転載

  • 乗員 - 12名
  • 全長 - 33 m
  • 全幅 - 33 m
  • 全高 - 10 m
  • 正規全備重量‐36t(世傑より)
  • 自重‐23,520*(*運用自重-世傑より)
  • エンジン - GE/IHI T64-IHI-10ターボプロップ×4
  • 出力 - 47 kW×4(2,850 ESHP×4)
  • 最大速度 - 545 km/h
  • 航続距離 - 4,000 km以上
  • 1

    キットは古いものなので今の目であれこれ言っても意味が無いかもしれません。

    地道に組んで、省略されたデティールを追加してあげればそれなりになります。

    2

    新金型のキットが出るはずも無いので貴重なキットだと思います。

    途中2度ほどイヤイヤモードに陥りましたが祭りのおかげでなんとか完成いたしました。

    3

    4

    まだまだ手を入れる余地はあるのですが力尽きました(笑)

    5   

    管理人様、他関係者の皆様に感謝です!

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    海自祭り-新明和PS-1(その15)やってもやっても

    おわらないっす・・・

    やってもやってもやることがいっぱい残ってます(滝汗;)

    背中には哨戒機らしくアンテナがいっぱい付いてます、01号機の画像を見ながら大体の感じで再現(大体って・・・)

    4

    そして、めんどくさいので延ばし延ばしにしてたペラの塗装・・・

    三枚ペラ×4で12枚のブレード

    吹いてはマスクを繰り返してなんとか塗り終わりました、げろげろ~

    1

    そうそう、あとは高揚力装置の排気部とエンジンナセルの排気部にも耐熱塗装のシルバーを塗るんだった・・・ハアハアΣ(;・∀・)

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    そして~忘れてはいけない試作一号機の大型ピトー管、黄色と黒のまだら塗装だって~(笑)

    こりゃ終わらんぞい

    2

    進捗率95%・・・

    あと、アンテナ線張りとタイヤ塗りとタッチアップも(*≧m≦*)

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    海自祭り-新明和PS-1(その14)デカール&小物

    さて、デカール貼り。

    キットはスポット再販物らしくデカールは生きております(安堵)

    試作一号機の01番と『海上自衛隊』のロゴを貼るとぐんとそれらしくなります。

    1

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    尾翼のコールナンバーと部隊章・・・+印の入れ方が悪かったらしく本物とレイアウトが違ってしまいました・・・う~ん凹

    それでも充分格好良いので気にせず進めます。

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    あとは、アンテナ、ピトー管の類をちまちまつけていきます。

    一番目立つ機首のアンテナ(?)・・・これは各種インジケータ(ヨー、ピッチの偏向を見る風見鶏みたいなやつ)と川西伝統ハンプ時の迎え角を示す『かんざし』が着けてあります。

    (というかもうすでにアンテナ柱ではないのかも知れない)

    4

    スケール的にちょっと無理があるのですが自己満足ということで再現してみますた(笑)

    このあとはちまちました工作が続きます。

    それにしても暑い・・・(||li`ω゚∞)

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    海自祭り-新明和PS-1(その13)抜けた~

    基本塗装完了♪

    まあ、いろいろとミスもありますがうれしや、

    まだまだタッチアップが必要ですがもう仕上げに入ります。

    1

    特徴のある塗り分けなんでどこから見てもPS-1にしか見えないからこれで良しといたしましょう(笑)

    2

    主翼のウォークウェイ左右で違ってるし(右翼側が正解)・・・

    さすがにこれは修正しないとあかんやろ~

    3

    下からあおり気味の角度でアップにするとなかなかいい感じです。

    しかし発売当時の工具やパテ類を考えるとこのPS-1かなりハードル高かったんじゃないでしょうかねぇ。

    祭りじゃなければ蜜柑山の奥に葬られたでしょうね・・・

    4

    けっこう機体裏側の接着面の処理とかいい加減なままだったりします。

    (消してモールドを再生する気力がありませんでした 苦笑)

    これを裏返して見る人はいないやろ、と割り切りました。

    さて、デカール貼ろうっと。

    来週末までには完成させたいもんです(こればっか)。

    あれっ!サーチライトが無い(汗)

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    海自祭り-新明和PS-1(その12)白塗り

    海自祭り・・・締め切り8/20までであります。

    もう限界です、皆様もこの見た目の変化の無さに食傷してるのではないでしょうか・・・

    とにかくもう終わりにしたい一心です。

    昼間は末っ子と臨海公園に遊びに行ってたので夕方から作業開始!

    飛沫の高さを測るための+印をマーキング・・・

    1

    試作1、2号機の証ですが+印の数も時期によって微妙に異なるんですね。

    まあ、ここまできたらどうでもよいですが(笑)

    ただ、この+印の間隔・・・当然1mだと思って1/72換算で計算すると合わないんですね???

    いったいどういう間隔なんだろう(概算1.1~1.2mです)

    まあ、いいか・・・

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    白く塗ります、まるで横たわるシロイルカ(笑)

    これが乾いたら白をマスキングしてライトガルグレイで塗ります。

    さすがに半日だと一色が精一杯です。

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    飽きたな・・・この画像(爆)

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    海自祭り-新明和PS-1(その11)めんどくせ~

    モールド再生完了・・・背中の高揚力システムの給排気用のモ-ルドあたりが複雑なんですけど途中でわけ判らなくなったので適当に終了(笑)

    塗り分けでそれらしく見せましょう。

    というわけで塗装開始しました。

    2

    日の丸とプロペラ警戒線を赤く塗ってマスキング・・・

    そして黒いところを先に塗ったところです。

    黒はかなりグレーを混ぜてます、ところがまたアクリルお得意のノズルのつまりが発生!

    くっそ~頭にきた・・・

    というわけで掟破りのグンゼMrカラーのシンナーで溶いてみました。

    (だったらMrカラーにしなさいって 笑)

    ノズルのつまりが解消して案外うまくいったんでこれからもやることにします(え?)。

    3_2

    さて・・・これから黒い部分をマスキングして→白→グレーの順に吹いていきます。

    が、疲れたので今日はここまでにします。

    4

    なにしろデカいんで1回モチベが下がると『じゃまくさい』モード全開になります。

    平日は見るのもめんどくせ~感じです(笑)

    5

    早く終わりにしたい・・・

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    海自祭り-新明和PS-1(その10)再開

    PS-1に戻りました。

    6/1以来ですから2ヶ月近く放置してたのか・・・

    おかげで締め切りまで後わずかです(笑)

    萎えて放置の原因になった主翼と補助フロート、魚雷ポッドをつなぐ支柱は接着せずに整形まで終わらせて接着直前状態にしました。

    1

    だいぶモチベが戻りました。

    世傑を見て気付いた修正を数箇所・・・

    2_2

    脚庫の水抜き用穴(両側)

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    試作一号機の証、大型ピトー管

    4

    最終仮組み

    実はナセルの整流板ですが試作一号機には最初付いていません。

    波消しチェインのスリットを付ける改修と内側二機のナセル整流板の取り付けが同時に行われています。

    つまり整流板をつけるならスリットもあける必要が・・・

    『パス』(爆)

    5

    もうあと付けるものはアンテナぐらいですか。

    さて・・・塗装じゃ

    やる気が起こらんぞ~(笑)

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    海自祭り-新明和PS-1(その9)あれっ!世傑

    PS-1に戻ります。

    お馬をいじったり、他所で素晴らしい工作を見たりしていたらモチベが多少持ち直しました。

    そんなわけでスジ彫りとリベットの再生をつづけてます。

    1

    一番目立つ機首と背中が整形でのっぺらぼうになってしまったので時間が掛かりますわ。

    さらに、うっかり試作一号機を選んでしまったので(量産型とノーズが違うので今となっては変更不可!)飛沫確認用の+印や黒と黄色だんだらのピトー管やら特別な装備があります・・・

    試作一号機の資料はおろか一切資料を持ってないのでWEB上の完成品なんぞを参考にさせてもらってます。

    ****************

    と、ここまで書いたのが昨日の話。

    ところが本日本屋さんへ行って目玉が飛び出しました。

    2

    世界の傑作機 No.139 新明和 PS-1 え~・・・まさか

    私のために編集してくれたのか(笑)

    どきどきしながら買って今読んでおります。

    ・・・やっぱり(涙)・・・

    もう、打ってしまったリベットのラインは見なかったことにしよう・・・

    それでも試作一号機の細かい塗装が解ったので良しとします。

    あと、試作一号機には最初波消しフェンスのスリットがないというのも解りました。

    今週一杯はこの本を読み込むであります(泣き笑い)

    次はウマだな・・・

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    海上自衛隊祭り-新明和PS-1(その8)モールド再生は続く

    今日は打って変わって冷たい雨ですな・・・

    モールド再生にいそしんでますが進みませんわ。

    1

    え~と機体下面のシュート用スライドドア・・・整形でのっぺらぼうになったので作りなおし。

    ここからディッピングソナーやソノブイを投げ込んだりするんでしょうか・・・

    機体資料が少ないのでほとんど想像の領域です(笑)

    SS-1にはこのドア無いようですから対潜装備用なんでしょう。

    主翼下面・・・補助フロート支柱も魚雷ポッド支柱も精度はいまいちですねぇ。

    2_2

    つけて整形しちゃうと塗装しにくいしなぁ。

    鬱・鬱・鬱

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    海上自衛隊祭り-新明和PS-1(その7)モールド再生

    モールドの再生です。

    凸リベットなのでカルコで打ったリベットの返しを削らずにめくれたままにしておきます。

    以前どこぞの雑誌で読んだやり方です。

    ゲージはテレフォンカードに両面テープを貼って作りました。

    0

    アールのきついところはダイモテープを使いますが在庫が残り少ないのでなるべく節約します。

    PS-1は平面的なので助かりますわ。

    1

    残ったリベットにあわせて何気なくさりげなくリベットを打ちます・・・

    よく見るとテイストが違いますが、気にしなければ気にならない(笑)

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    ご存知だとは思いますがカルコはホームセンターに行けばたいてい置いてあります。

    そのままだと短くて使いづらいのでホルダーで延長してあります(これも雑誌の受け売りね)

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    リベットを打ち終わったら次は凸スジの再生・・・

    こちらもカッターで軽く筋を入れてそのまま返しを削らない方式です。

    確かモノグラムなんかの往年キットのテイストを殺さずに仕上げるとかいう記事のパクリですね(笑)

    4

    片面大体終わり・・・

    失敗したところはサンペで撫でてやり直します(汗)

    まだ反対側と背中が残ってます・・・

    図面がないので適当に再生してます、によって資料価値はいつものようにゼロ(いやむしろマ~イ)

    お後がよろしいようで(*^ω^*)ノ彡

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