模型製作記 Spitfire FR.Mk.XIVe

グリフォンスピットだす(その9)完成

Spitfire FR.Mk.XIVe

グリフォンスピット完成です。

日曜日に完成していたのですが画像を撮る時間がなくてアップできませんでした。

サブタイプはF.R.Mk14E です。偵察戦闘型となってますが、ウィキやその他ぐぐって調べて見てもどういう運用がされたのかがいまひとつ解りません。

強行偵察とかするような局面がこの機体の登場時にあったのかいまいち不明です。

案外普通に迎撃戦闘機として使用されたのかも・・・

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他の製作者のブログを見る限り機首周りに難がありそうですね、

確かに画像等でみるともう少し機首にかけて先細りだしフェアリングももう少し小さいようです。

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この画像だとあまり目立たないけど斜め前や俯瞰でみると頭でっかち感が強調されてます。

まあ、このタイプにあまり思い入れはないので私的にはこれもありかなと・・・

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プロペラはいまいちだなぁ、これから作る人は徹底的に削り込むことをお勧めいたします。

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スピナーも太目らしいです。この角度だと主脚の脆弱な感じが強調されますね。

この方が強そうでいいんじゃない?という向きもあるような気もします。

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着陸灯はポンチで打ち抜いたアルミテープを裏から貼り付けてます。

簡単にできるオススメ工作です。

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バブルキャノピーの透明度はいまいちです、形的にゆがむのはしょうがないですけど。

まあ、これは私のパーティングライン消しの仕上げがいまいちのせいもありますね(笑)

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今回は自然光の下の画像も入れてみました・・・

ハイライトが付きすぎていけませんねい。

今後要研究だな。

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グリフォンスピットだす(その8)もう少し・・・

久々に作業再開。

ここ一週間食べ物の味がほとんどわからないシロイルカです(笑)

あ、食欲はちゃんとあります(`・∞・´)

残るは小物の仕上げです、主脚はいつも通りオレオの部分にアルミテープを貼って雰囲気を出しで見ました。

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タイヤは一応自重変形を表現していますが、なぜかタイヤだけでなくホイールも自重変形モールドになってます(笑)

ただしよく見える外側は別部品なので真円ですが・・・

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目立つ部分ではないのでバックレます。

また、機体各部のコーションデータはデカール劣化のため一部省略してます。

続いてプロペラ・・・コチラはかなり削り込んだつもりですがまだもっさりしてますね。

あと、やはりプロペラの角度合わせが曖昧できっちり決まらないので5枚ピッチを揃えるのが大変です。

普通のプラ用セメントで位置合わせを慎重に決めて最後は流し込み接着剤のお世話になりました。

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もうちょっとシャープにしたほうが良かったかなですけど今回はもう直しません。

あとはフラットクリアをかけて軽くウェザリングをかけておしまいにします。

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こうやって見ると機首と5枚ペラの存在感がありすぎてスピットの均整の取れた感じが失われてますね・・・

零戦でいうと54型の違和感と同じかな。

これはこれで格好良いんですけどね~

次回で完成かな・・・

おっと、その前に春のGⅠバトルがあるのだった。

予想記事はこの後アップ予定

(いや、だれも待ってないし)

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グリフォンスピットだす(その7)停滞中

停滞中・・・

ここのところ仕事がリアルに忙しかったので平日は模型にさわれませんでした。

金曜日は仕事でちょっと凹むミスをしてしまったので気分は最低・・・

昨日は昨日でなぜか模型をさわる気分になれずだらだらと過ごしてました。

冴えない俺。

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そういえば先月完成したワイルドウイリスが会場にうぷされてます。

興味のある方はこちらをご覧ください。

受賞作2作はさすがに素晴らしい出来ですねぇ、でも、私を含めエントリー全員が大塚先生のサイン入り色紙がもらえるそうなので満足でありまつ♪

しかし大塚センセって80歳超えてるんですなぁ・・・

いただいた田宮俊作会長の作品コメントにちょっと微妙な気分になったのは内緒だ(笑)

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さてと、グリフォンスピット

危惧していたとおりデカールがいまいち・・・

ウォークウエイの黒線デカールがブチブチに切れて貼れません。

デカールそのものも硬くて私のあまり好きではないタイプです。

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しょうがないので黒線をタッチアップしましたが、フリーハンドなのでちょっと情けない出来になってしまいました。

祟りだな(笑)

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冴えない俺・・・

本当ならばもう完成してなきゃなんですがねぇ。

普通デカールを貼るとテンションがあがるはずの自分ですがイマイチ乗りません・・・

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メッサーD型でも感じたんですがアカデミーのデカールとは相性が悪いみたいだ・・・

細かいコーションはばっくれようかと思う次第。

冴えない俺・・・

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グリフォンスピットだす(その6)マスキング三昧

塗装。

いつも言ってますが私のバヤイタミヤアクリルなので英国機の場合いつもテキトーに調色した色を使ってます。

今回はグレーとグリーン系の3色迷彩です。

エゲレス機なのであまりボケ幅のないくっきりとした塗り分けで行きます。

まずは下面色を塗ってマスキング、上面色はいつもグレーから塗るんですが、今回は気まぐれでグリーンを先に塗りました。

↑果たして言われているように塗る順番で色味に変化があるのかどうかの興味もあります。

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上面のマスキングはマスキングテープを機体に貼って塗装図を見ながら塗り分けラインを書き込み一度はがしてカッターで切り抜いてから再度貼りこんでいます。

めんどくせーけど急がば回れですな。

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乾燥を待ってたらぬこ様が遊びに来ました。

冬の間は模型部屋には来なかったんですが今日は割りと暖かかったので威力偵察なのでしょう(笑)

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乾燥後、どきどきしながらマスキング剥がしま~す。いちばん楽しい時間ですわな( ^ω^ )

多少レタッチが必要ですがまずはイメージ通り・・・

グリーンを先に塗った効果はといえば???逆に比べて少し渋めの発色かなと感じる程度。

実際はあんま変わんないかな・・・

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お次はデカールでござーる(←死語)

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グリフォンスピットだす(その5)プロペラピッチ

小物を仕上げてます。

出来はすべてそこそこなんですがいちばん気になったのがプロペラ。

表も裏も同じと言うかピッチが付いていないのでおもちゃっぽい出来になってしまってます。

なのでいつもの格言、翼断面を意識して削り込むを念頭に作業に没頭します。

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ビフォー画像を取り忘れたのですが、かなり削り込んでやっとこの状態です。

本物はもっと薄いのでしょうがこのぐらいで手打ちといたしました。やっぱりプロペラ機はプロペラピッチが命ですよね。

ところで5枚ペラってあんまり他では目にしない気がします、4枚→6枚というのが一般的な気がする・・・やっぱエゲレス人って変わり者。

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マスキングはいつものようにマスキングゾル。

全体をサンペで撫で回したら全体塗装になります。

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半日作業をしただけで頭が痛くなってイブのお世話になりました。

なので今日はおしまい。

明日は塗装できるかな・・・

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グリフォンスピットだす(その4)ジャイロ式

3月11日ですね・・・

正直ここ数日のTVのちょっとあざとさを感じる画面作りにはお腹いっぱい・・・今宵は静かに一年前に思いを馳せたいと思います。

DASH村とテレ朝のオペレーショントモダチ特集は良かったらしいけど・・・まあ、いいか。

さて、自称マン=マシン・インターフェイス研究家、私が思うにガンサイトフェチにして計器コレクターのこの方が蛇の目の計器板についての考察を記事にあげてくれました。

とにかくエゲレス人の変態さ加減がよく判ってなかなか素晴らしい記事でありまつ。

ぜひご一読を(かの人一流のバイアスが掛かってますのでそれを含めて楽しんでください、冗談の判らない人はスルーねw)。

私にのほうも照準機に掛かります。

さて、この照準機MK14になるとジャイロ式に変わっております。

GGS MK 2らしいですがサブタイプまでは判りません(あるサイトによると2Dとなっております)。まあ、よく判らないままでっち上げます。

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光像式で光源が2箇所、リフレクターが2枚(リフレクターとフィルター?)そしてバイザーが付いているという理解ででっち上げ。

詳しい方が見て笑うのがいまから懸念されますなぁw

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米軍のMK8はコイツの改良型と書いてあるな。

どちらにせよGによる弾道の補正が出来るだけで敵の未来位置までがわかるような代物ではありません。

見越し射撃はやっぱり経験と天性の才能が物を言うのでしょう。

などと取り留めのないことを考えつつマスキング中

天気は回復したけどゾルの乾きは悪い、

今日はここまでかな。

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基本の六個ノシ

追記:かの人が最新記事をあげて説明してくれたのでトラバってます。

私のヌルい説明では満足できないあなたに・・・

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グリフォンスピットだす(その3)士の字

寒くなったり暖かくなったりあんまり年寄りにはよろしくない天気が続きますね~

肩と首の調子がよろしくないのでいまいち作業に身が入らないこの頃です。

今日もハードな作業は気乗りがしないのでいちばん手間の掛からなそうなグリフォンスピットの続きをいきました。

とはいえ具を挟み込んで士の字にするまでにはまだまだやることが残っていてやれやれです。

まずは異次元に吹き飛ばしたスロットルパーツのでっち上げ、

そしてシートベルト

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外形重視で行くので追加工作はこのぐらい。

シートベルトは例によって板おもり+極細金属線

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あっさりと士の字にしました。

なぜかここのところ内部再現よりも外見重視に気持ちがシフトしつつある。

言い訳か?

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スピットやメッサーを作るといつも思うのは足回りの貧弱なこと・・・

ハードランディングには向かない華奢な足回りですよね。

ハリケーンやフォッケのほうが個人的に好みなのはそのせいかもしれない。

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最後に翼端灯の自作

クリアブルーを仕込んだクリアランナーを瞬着で固めてサンペで削って形にしてます。

個人的なレギュレーションで1/72ではこの作業はしません。

1/48以上でデフォルト作業になります。

以上で士の字完了。

整形したら塗装じゃ

首が痛いよ~

(↑こちらも整形外科に・・・)

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グリフォンスピットだす(その2)

前回の八九式中戦車の記事ではいろいろなご意見を賜りまして感謝です。

やる気はMAXですが寒さのせいで体が言うことを聞いてくれません。

なので今日はルーチンでできる作業を進めました。

グリフォンスピット・・・カメラ窓を面一にするために微調整後エポキシ系接着剤で接着します。

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カメラのパーツもあるのですがクリアパーツが牛乳瓶の底状態なのでよく見えませんね。

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主翼下にもランディングライトの窓があります、こちらは裏にポンチで打ち抜いたアルミテープを貼ってから接着

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そして仮組みマニアとしては恒例の仮組みをします。

合わせの悪いところはほとんどありませんね・・・

パテの仕様は最小限ですみそうです。

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仮士の字。

かなり押し出しの強い外観になってますね。

なんつ~かDQNの改造した族車を彷彿とさせます・・・

とってつけたようなオバフェン、スポイラーな感じです。

あ、格好悪いという意味ではないです・・・念のため

グリフォンのせいで燃料消費が増えて航続距離が短くなったようですので、それも族車っぽい(笑)

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裏返し・・・

こちらも各パーツの合いは良好。

水平尾翼が小さいままなのはアンバランスで面白いです。

マーリン→グリフォンはペラの回転が逆なので操縦特性はかなり変わったんでしょうね。

なんとなくベテラン受けの悪そうな感じがします。

さて、しばらくは本気の三角食いが続きます。

目が離せませんよ・・・

(いやウソです)

 

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グリフォンスピットだす

寒いです・・・

私の寝室(兼模型部屋)は北東の角部屋なのでもう布団の中以外は長期滞在不能です。

第八師団の第五連隊もかくやと思うほどの(←大げさです)極寒の中作業をしています。

いや、正確に言うとしようとしていますが気持ちとは裏腹に体がいうことを聞きません。

遅々として進まないニューポールの箱を横目に眺めながら・・・

まずは機内をデッキタンで塗ってから木目を描いて云々々と頭の中で反復してると模型の満腹中枢がシグナルを送ってくるようになってしまいました(笑)

しょうがないので何か違うものを開けるぞ~とシグナルを送ったらちょっとだけテンションが戻りました。

というわけで(どういうわけで?)グリフォンスピットです。

私の中ではグリフォンスピットはスピットではない何かということになってます。

ファストバックじゃないし垂直尾翼はとんがってるし・・・

特にこれは偵察型なのでカメラ窓も開いてるし 

プロペラブレードも五翅だったりするし。

スピットを元ネタにした架空戦機の機体といった風情であります。

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キットはまたしてもアカデミー

どうも最近ホビクラ/アカデミーラインにどっぷり浸かってますなぁ。

キットの表面仕上げはくっきりはっきりの凹筋で印象はよいです。

機銃カバーが別パーツになってますがここの部分も合わせは良いですね。

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コクピットもそこそこの再現度ですのでこのままシートベルトを追加しておしまいにするつもりです。

蛇の目はテンペスト以来だぜ・・・などとつぶやきながら昔調合したタミヤアクリルのグレイグリーンを機内に吹きます。

タミヤアクリルなので迷彩色は全部調色必須なんだよな~

タミヤのインストも調色指示がころころ変わるのでいまいち把握できてないし。

タミヤのMKⅤのインストを探さなくちゃ・・・

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早くあったかくなんないかなぁ・・・

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